淫らな体験告白

美私33歳有旦那35歳結婚10年目
は旦那とは高校からの付き合いで 私が大学卒業して次の年に妊娠がわかり結婚しました。
お腹が目立つ 私前にとバタバタと身内のみで小さな結婚式をして 臨月になり出産 でも…
子供の産声を聞くことはありませんでした 生まれても自発呼吸せず亡くなってしまいました
数ヵ月後気持ちも少し落ち着き
ある夜旦那の求めに応じてsexをしようとすると 挿入の段階で子供の顔が浮かんできて 涙がそして号泣
旦那はビックリして私は理由を話すと
納得してくれて その日は眠りました

その後も何度か挑戦しましたが 同じで
挿入は出来ず手とお口で処理をしていました。
そのうち旦那も求めてこなくなり
精神科にも行きましたが 効果はなく
10年が立ちました つまり結婚してからレス状態です
男性は旦那しか知らないのですが 性欲が無いわけではありません、どちらかと云うと強い方で 旦那と高校生の時に付き合って会えば毎日励んでいました
妊娠した時も お互い燃え上がり過ぎて
生で出してと 私が懇願したのが原因でした 前にも何度か生でして子宮に彼の精子が当たる感覚が良くて
旦那が留守の時 女性用のAVを見たり こちらのサイトで他人のオチンチン見たりして 自分で処理していました。
しかし去年からのコロナで旦那は在宅で仕事 旦那がずっと家に居るし 仕事などで出掛けても いつ帰宅するかわからない コロナが落ち着いても自宅で仕事をしていたので自分で処理も出来ず 変な話ですが ずーっとムラムラしていました。
ある日珍しく旦那が一泊の出張で出掛けて行きました 私は久しぶりに自己処理ができるとアルバイトも休みをとり彼が出掛ける朝からソワソワして大事な部分がじっとりしていて 下着が染みどころではなく ぐっしょりでナプキンを しないと太ももを伝うくらい…
旦那を送り出し 家事を適当にこなして
玄関の鍵を確認 まずは下着姿になり ナプキンを外し寝室に置いてある大きな鏡の前にたち 自分の顔を見ると 熱が有るように顔は赤く上気して ゆっくりと
ブラを外すと外す時に乳首に当たるだけで 全身ビクンとなり乳首は勃起してピンと上を向いています
目をしたに向けそして…パンティーというような可愛いものでは無いです下腹迄隠れるようなおばさんパンツ そのパンツは決壊し 内腿を伝う液体 自分の願望が溢れだしたように
乳首をつつき 摘まみ 指先で転がし乳首だけで 立っていられないくらい膝がガクガクとなり 一度目いってしまいました
その瞬間おしっこをしたように大量の淫乱な体液が床にたまっていきました
ビックリしました こんなこと今まで経験が無かったので 旦那との行為の時シーツからお布団までびしょびしょになってしまい 付き合っている時高校生の時だったので旦那の布団を両親に見つからないようにタオル等で水気をすいとりドライヤー等で乾かしましたが日がたつと臭いがしてきて布団を丸洗いしました 旦那の両親には、飲み物をこぼしてとごまかしました
それからは丸洗いできるマットを敷いて防水シーツも敷いてしていました
濡れやすいのは解っていましたがこれ程出るとは それも乳首だけで
我に返り とりあえずパンツを脱ぎ
床を拭きました
ちょっと落ち着いて お茶飲みながらスマホで掲示板を見ていると 男性が黄色でオナニー見て欲しいという書き込みを見て 緑は使っていましたが黄色はダウンロードすらしておらず
ダウンロードして早速メッセージ送りました。直ぐに返事が来て30歳マゾの男性でオナニー指示をして欲しいという事でしたが やったことが無いのでとりあえず見せて下さいとメッセージを送ると動画が送られて来て再生してみると 男性は全裸で土下座でお願いしますと言って立ち上がりぐるっとゆっくりと回って全身見せてくれました
男性はオチンチンに毛がなく脇足のすねにも毛がありません全身白くて綺麗と思いました 少しお腹廻りはふっくらしてますが 肩胸筋肉があり 背中もかっこ良くてお尻も上がっていて綺麗でした
ふと自分を見ると毛の処理なんて全くしないで毛の量は多くありませんがチョロチョロと生えていて少し負けた気がしました
そして男性は乳首を弄りだし呼吸が荒くなり
オチンチンが徐々に元気になっていきました
私は自然に乳首に手がいきまたいきそうな所で動画が終わり
焦らされた気分で少しイライラして
もっと恥ずかしい姿早く送りなさいとM男性なので命令口調のメッセージを送りました
少ししてまた動画がきて見ると足を開き座った姿勢で乳首を弄りながらオチンチンをしごいていました
私も同じ体勢になりクリトリスと乳首を弄りました
いいところでまた動画が終わり
直ぐにメッセージがもういきそうです、いってもいいですか？とメッセージが 私は早く白い変態の精子出しなさいとメッセージ送りました

少しして動画がきて手の動きが速く大きなうめきと共に勢い良く精子が彼のビンビンのオチンチンから飛び出しました大量に私はその瞬間子宮に精子が当たる感覚になりいってしまいました
動画を見ただけで …
それから少しチャットでおはなししました。内容は今までのプレイ内容で全裸で縛ってもらい顔を踏みつけられながら必死に足を舐め そしてオチンチンを踏みつけられてローションを垂らしてもらい 足でオチンチンをシコシコ
いきそうになると 止めて顔に座ってきて舐めなさいとの命令に 必死に舐め 下手くそと罵られオチンチンや腰へのビンタ
そして四つん這いでお尻に指挿入奥までかき回しお尻の気持ちいい所を刺激してもらうとオチンチンからよだれがだらだら出るそうで お尻を虐めながら オチンチンをしごいてもらっていきそうになると止めて
また仰向きに寝かされて顔の上に座ってコーヒータイム
飲み終わると 口を開けろと 命令 で開けるとおしっこが入ってくる
それを すべて飲むとご褒美と言って顔をビンタ そしておしっこのついた口にキス 舌を思い切り吸われ 噛まれ 痛くて声を出すと 乳首を思い切りつねられ
間色々あって足でいかしてもらい射精
と教えてもらいました。
でも何故か内容をたどって想像するのは…
されているのは旦那で私はそれを見ている風景
え！私はなにかんがえてるの？と我に返る
夜もう一度オナニー見せてもらう約束をして
床を拭きシャワーに お昼ごはん食べてなかったので 遅い昼食も全裸で済ませ
さっきの動画を何度も見て 下に手が行くのを必死に我慢 動画を見ていて自分もオナニーを撮影してみたくなり
10年前に買ってまだ一度も使ったことの無いビデオカメラを出してきて 三脚にセットして 自分のムダ毛処理を思い出して お風呂場にそして 脇と足そしてお又のムダ毛処理を開始左右対象にしようと思ったらドンドン少なくなってもうどうしようもなく全部剃ってしまい パイパンに鏡に写すと 子供のようですが 子供の時には無いビラビラが見えて凄く卑猥でした
お風呂から出てカメラの前に立ち録画を開始すると やらしい体液が溢れだし
乳首を触ると全身に電気が走り 摘まんだり こねたり 指で弾くと足がガクガクと立っていられなくなり カメラの高さを下げ 床に座り足を開いて見ますが写っているのか わからないので カメラの位置をテレビの近くに持っていきテレビに映して撮影開始 大きく写し出された自分の身体 少し下がった乳房、少しだらしない腰やお腹周り 毛の無いオマンコ こんなのを撮影して誰かに見られたら と思うと恥ずかしいのと オナニーしてくれるのだろうかと思うと、見られて反応が知りたいような…
そんな事考えながら とにかく思い付く限りやらしく腰を動かし オマンコを突き出しクリトリスが見えるように 広げてクリトリスを指先で弄り 摘まんだりして指を…中に ヌルッと吸い込まれヌメヌメと壁が動く気持ちのいい所を探しだし そこを指の腹で擦ると下腹からお尻が硬直する 自然にのけぞると 気持ちいい所をグッと押してさらに硬直する 夢中で中をむさぼり 一番気持ちのいい所をまた擦る目の前が真っ白になり指が抜け太ももがビクンビクンと痙攣する いってしまいました。
ビデオの録画を止めて再生すると画面に 裸の私が座り込み股の奥で手が激しく動きのけ反る そして絶叫と共にまたのけ反る あわててテレビを消す
大音量だったのです。
ヘッドフォンをつけてまたテレビをつけるクチャクチャといやらしい音と喘ぐ声 そして白目をむいて大きくビクンと身体が跳ねる本当に跳ねていた。
見ながら いっしょに痙攣自分のオナニーを見ていってしまった
急に恥ずかしくなり まずシャワーで股間を流しシャワーの温度でヒリヒリする もう今日は止めようと思い浴室を出ると 黄色に動画が来ていた 再生すると男性のオナニーだった お尻にオモチャを入れながらオチンチンをしごいている…・・・今日は止めようと思ったのにまた手が…
録画をしてまたオナニー動画を何度も見ながら 乳首を思い切り摘まみ オマンコに指をいれさっき知った気持ちのいい所を擦りいってしまう…
今度はまた自分のオナニーをテレビに映してヘッドフォンをつけて見ながらオナニーもう止められない
いけばいくほど欲望が湧いてくるもっと気持ち良くなりたい もっと ビデオが終わるともう一度再生乳房を激しくもみくちゃにして オマンコをかき回してのけぞったとき 部屋の入り口に目がいくと旦那が立っていた
キャーと叫んでベットの中へタオルケットにくるまり テレビを見ると自分のオナニーが あわててテレビを消す
テレビの前でタオルケットを 頭から被ると少し沈黙頭の中は どうしよう 見られた 恥ずかしい がグルグル回っていました
背中に何かが触れた身体がビクンと痙攣した 身体に触れられるだけで感じる それが旦那の手だとわかるのに時間がかかった 旦那が優しい声で しょうがないよ 僕だってしてるし コンビニで買い物してるから 片付けたら電話して
と言って出ていった
頭の中は旦那様もしてるんだ 私のせいで ごめんなさいと涙が溢れた

疲れて帰って来て私に気遣って出ていってくれた 一応片付けて床も拭いて
ビデオ消そうかと思ったけど動画を見ながらのオナニーは消して後は残し
深呼吸して旦那に電話
ごめんなさいもう大丈夫って言ったら
こっちこそごめんって言ってくれ
帰ってきて おつまみとお弁当二人分
気まずくて 黙って食べてたら
旦那様が気にしなくていいよ 誰だってするし…沈黙
頭の中は誰だってする 誰だってする
旦那もしてるんだ 旦那もしてるどんな風にどんな風にと回る
子宮がキュウっとする オマンコが濡れてくる
でもうつむいて うん わかったとそっけなく言う私…
旦那様は お風呂に私は 寝るねとだけ言って私は寝室に旦那様はお風呂に
ベットに入ったけど眠れるわけもなく
待っているのはいたたまれなくなり
旦那の入っているお風呂に突撃してお口でご奉仕 亀頭ジュボジュボ 竿ペロペロ 玉パクって口の中に含んで転がして手で竿をシコシコ いきそうって言ったので亀頭を咥えて上下に うってうめき声と共に精子が お口の中に前なら吐き出してたけど ビックリしながらも身を任せて射精してくれる旦那様が可愛くて 私がsex出来なくても文句言わず自分でしてた優しい旦那様が愛おしくてそして少し虐めたくて…
お口の中に精子を溜めたままキス 旦那のお口に旦那様の精子を流し込む 目を目を見開いた旦那様 今度は旦那様の精子を吸い取ってごっくん 旦那様のお口の中をねっとりと舐めて唇を離すと糸を引く そして愛してると言って抱き締める 旦那様の顔がおっぱいの谷間に挟まって ごゆっくりと言って私は寝室に帰りました 抱き締めたとたんに我に返って恥ずかしくなったので逃げました
気がつくと明るくて朝でした 隣に旦那様が寝ていました。
私は起き出して朝食の用意をそのまま
何事もなかったように昼前にパートに出掛けました
私は出掛ける前に ビデオカメラの電源ボタンのところに少し小麦粉を付けてテレビの横に置きスマホで写メを撮り出掛けました
帰ると旦那様は いませんでした
カメラを確認すると位置が少し変わっていて 小麦粉がとれて無くなっていました。
旦那様が見たんだと思うとキュンキュンなりましたが オナニーはせずにいました
なぜなら いつ 帰ってくるかわからないし 2日連続見られたら恥ずかしすぎますから