コメントありがとう。ありがとう。書く気力がミナギッテきたよ。さて、書くぞ!!!タバコ休憩という流れとなった。そして小腹が空いたので何か食べ物注文しようかという事にも。そして俺と社員1、社員2は3人で三木谷葬祭事務所へと上がり、適当に出前の電話をかけたり、喫煙ルームでタバコ等を吸っていた。ちょっと長くなるけどその時の会話。俺「まじで、えぐい遊び方しますよね・・・アノ人たち・・」社員1「そうか?まだ許容範囲だと思うけどな」俺「ミドリさんなんて既に25万近く稼いだんじゃないですか?」社員1「今はなw」俺「今はというと?」社員1「前回も前々回もそうだったけど、流れは同じw 前の時もそうなんだけど、最初はパンツ脱いだら10万とか、下着姿で酌をしたら一人頭寸志1万とか、最初は大判振る舞いするんだってw」俺「ほう・・」社員1「いってもあの人ら博徒系暴力団だよ。賭場での仕切り方とかよくわかった上でやってるんだってw」俺「ふむ・・。」社員1「要するに最初は大判振る舞いして気を大きくさせて、後でちゃっかり回収するところだけは回収していく。それがあの人らのやり方なんだよ。見てたら分かるよ。とくに組員4さんの進行のさせかたとか4年前とまったく同じだしw」俺「そうだったんですか・・・。」社員1「ミドリさんくらいなれば気が付いてるんじゃないかな。」俺「この後、どうなるんでしょ。女性ら4名、あの人らにヤラれてしまうんですかね?」社員1「それもないと思うぞ。」俺「なんでそんな事が言い切れるんですか?」社員1「既に何人かの組員がいってるけど、許容範囲で遊んでね。度はこさないでね。という暗黙のルールっていうのかな。それはもう三木谷葬祭と佐藤組のルールだから、下っ端組員が上の人らが作った範囲を越える事は出来ないと思う。」俺「なるほど。任侠の世界のお約束っていう事ですね」社員1「ただ、プライベートは知らんぞ。後で会おうとか密会している事には誰も関与できないし」俺「それはそうですけど」社員1「前回までの流れを淘汰しているというのなら、本番行為とかそういうのはないと思う。ただ、限りなく近い行為までは発展するとは思う」俺「近い行為・・・。組員さんの誰かが、4人の中の誰かと僕らの目の前で・・みたいな?」社員1「組員さんが俺らの前で服脱ぐことないわw さっきの野球拳の人は例外w」俺「え、そうなんすか?」社員1「考えてもみろよw 幹部クラスの人が逝って通夜してる真っ最中に、葬儀社の従業員と、しかもその周辺が見てる前で、ヤクザの魂ともいえる背中のモンモンを晒した状態で腰を降りまくる姿。こんな醜態があの人らの世界で通用すると思うか?www 上にバレたらエンコ詰めるか破門状出されるわwww」俺「なるほど。じゃ、何のためにこんな遊びしてるんですかね?」社員1「そりゃなぁ・・。あの人らクラスになればもっと楽しい遊びは知っていると思うけど、やっぱり素人のオンナノコを恥ずかしがらせたり、金の駆け引きが含まれたエロ系ギャンブルみたいな部分も含まれてるから普通に楽しいんじゃない?」俺「でも、組員さん達が何もしない。ただ金だして楽しんでるだけとなると、誰が本番行為寸前までの行為に参加すのですか?」社員1「俺らw」俺「えwwww」社員1「既に参加させられてるじゃんw オマエなんて戻ったらまたキミのパンツかぶらないといけないんだぞw」俺「なんだか、もう訳わからなくなってきましたよwwww」社員1「戻ろか。さすがに遅いわ。」俺「はい!」案の定、戻った瞬間「ニイチャン、これ忘れもんやw」とキミのパンツを手渡され、「あ、、はいw」と頭にかぶらされる俺。例のしょっぱい匂いからは解放されていたが、またその匂い責めを受けながらのゲーム参加となっていった。組員4「じゃ、次はなー。。一気にここからレベル上がるぞw 覚悟はええか?ww」ミドリ「次は何なのですかー?w」アオイ「どんな無理難題が降ってくるのやらw」俺(ゴクリ・・・)組員4「このゲームは報酬が多いゲームにはなるんやけどなw ただし・・・。参加料はらってもらうつもりやw 簡単にかいつまんでいえば、そやな。試合に勝つ度に3万円ずつ継続してもらえる。だけどその前に参加費として3万徴収する。負けた場合はそこで終わり。1回目で負けたらただのマイナス三万やw」ミドリ「前もやった記憶あるーw」
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しかし、良くできたカラクリを思いついたものだと思う。だってそうだよな。組員4は、あくまで「小声で聞こえないように」俺たちが答えるだけであって、それが正解だったとしても、間違っていたと誤魔化すのは可能なんだよな。それを考えると、正解者は複数名いたのかもしれないが、残念な事に1名といった風に結果の操作をする事が可能という事になるんだ。(この当時はあまりの衝撃的な流れの数々にそれを指摘する者は誰一人いなかったが)そして第二ステージ目は組員4の言う、ここまでのゲームの中での唯一の勝者。3万円の参加料を支払い、初戦突破し6万円を受け取り、現在3万円の利益を得ている人物。そして第二ステージで勝利したなら12万円の報酬がもらえるという段階になっていた。ただ・・・行為は本番であった。確かに組員4がいう通り、裸になってどうこうというのではない。服を着たまま、ただパンツだけ下ろして騎乗位でこっそりと入れたらいいとは言うけれど、行為としてのハードルはかなり高いと俺は思った。だが報酬は12万。正解確率は25%。これをチャレンジャーの目から見れば、もし外れてしまった場合、タダでヤラせてあげた挙句に、報酬は3万円しかもらえなかった。しかも、他の連中の目の前で挿入した瞬間というのを見られてしまうという多大なるリスクつき。となると、俺の責任は重大である。どうせならちゃんと正解をして、このチャレンジャーに12万円という報酬を与えてあげれるように最大の努力をしないといけないんだ。しかし、チャレンジャー側は声を出す事は出来ない。まこと・・・よくできたゲームだよな。そして始まった。俺はその場で畳の広間に寝そべるようにと指示をされ、そして自分の手で緊張してしぼんでいる俺の息子をチャックから取り出したのだった。もちろん、こんなしぼんでいる状態では入るものも入らない。組員4はそこは簡単に「軽くフェラしたったらええわw」と言ったのだった。俺からすればラッキーとっていいのか何なのか・・wここから俺の感覚で言うと、こうだった。暗闇の中、、、俺の股間周辺に、フワッツと髪の毛が触れる感触が伝わってきたんだ。そして華奢な手つきで俺の息子のサオの一部を取り上げ、、小さな口でパクッと含んできたんだよな。もちろん、周囲から見られているので恥ずかしい。同僚の前で勃起した姿を見せるのも恥ずかしい。でも嫌でも身体は反応してしまう。そういう心理状態だった。ただ印象的なのは相手の子の毛先、それが股間周辺にコソコソしてそれが、やたらとこそばいんだよwwww(ちょ、、、ちょとまて!!!!!!!!!!!!!!)そうだ。よく考えてもみろ。。。ミドリはポニーテール。キミはショート、アオイはセミロング・・・。ここまでフワフワと広範囲に髪の毛が当たるのは、、、アカネしか考えられない!!!!!(間違いない。これはアカネだ・・・。)そして俺の息子が200%勃起パワーまで成長すると、明らかにアカネと思われる人物は、俺の息子を跨いできた。そして指先で俺の亀頭をコントロールしながら、、すぐにヌルッ・・・。と俺のサオを柔らかくて、暖かく、ネチャネチャと粘液にまみれた空間に包み込んできたんだ。結果、、この行為が「度を過ぎさてしまう行為」へと進展していったんだ。組員3「無理っすわw 俺も入れたくなってきたww」組員2「俺もww」組員1「男の子ら目隠ししてるからええでしょ?」組員4「まぁ、オンナノコらがええっていうんやったらな。無理強いはあかんぞ」組員3「じゃ、俺も報酬あげるからw いい?w」組員2「俺も3と同じだけあげるわw」組員1「じゃ、俺もw」組員4「ちょっとお前ら、ぜったい目隠しとるなよ。おい、あと最後までするんやったらちゃんとゴムつけたれ!!!」という感じで、暗闇の俺の周囲のあちこちで、「直接交渉」というものが始まったんだ。そして数分も立たないうちに、俺の左右のあちこちで、パンパンパンパンパン!!!!という腰を降る音が聞こえ、、「ッツ!!!! ンンッ!!!!! ・・・・ッ!!」といった、喘ぎ子を堪える様子が周辺から響き渡った。といっても、ッ!!!!という音声だけで、おおよそ(ああ、、右側にいるのはミドリさんだな。。左側でヤってるのはキミか。間違いないわ。。 下のほうでは、、えらい静かだけど、、アオイさんなんだと思う。。目隠しとったら、エ
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よし。最後だし、コメントくれたらという前に書いていくか。ここまで読んでくれた読者の方々、ありがとう。感謝の気持ちをこめて、ここは俺からみなさんに書かせて頂きたいと思う。最終話、最後までお付き合いくれたらと思う。あの時のゲームで最低限、これだけは知れ渡った事。最終の本番ゲームの時の相手はアカネ。そして、アカネが唯一の勝者。となると、「フェラ」「クンニ」「手コキ」の段階で、「相手はアカネ」と答えた者がその時のゲームの勝利者となるという事だ。つまり、アカネと答えた人物には、アカネから「フェラ」をしてくれたのか「クンニ」をしてくれたのか「手コキ」をしてくれたのか、当然のように答えを知っていると言えるのだ。ちなみにアカネは、このフェラ、クンニ、手コキ、いったいどのクジを引いてしまったのだろうか。後からアカネに聞いたところ、、、「クンニのクジひいちゃった・・w」と答えていた。すると、社員2には「俺はアカネちゃんにクンニをしたことがあるw」と認識されてしまう事を意味する。結果、俺の彼女となったアカネと、いくらああいう場であったといえど、アカネのアソコの味を知る男。社員2との俺との間には自然と確執が生まれ、、、組員がいってたとおり「関係がギクシャクして仕事やり辛くなるだろ」の指摘通り、、俺はこれを根っこに社員2との人間関係で職場を去るのだが、それは少し先の話し。そして手コキのクジを引いたのはミドリであり、フェラのクジを引いたのはアオイとの事だった。だが、俺が誰に指マンをしたのかは「教えたくない」との事でアカネは教えてはくれなかった。そして余談だが、宴が始まったばかりの頃。オッサン組員の膝に座らされて何をされていたのか。という質問。それは正直に答えてくれた。これは俺も分かっていた事だけど・・・「指を2本・・入れられた状態でその上に座らされていた」と答えてきた。さらに、俺は知る由もない裏話で・・・アカネがトイレに立った時・・・。おそらくアオイに指マンをしていた男。きっとその男と同一人物からいきなり背後からスカートの中に手つっこまれ、パンツを膝位まで降ろされたと言っていた。私は抵抗したらすぐにやめてくれたけど、アオイちゃんはそのまま受け入れてしまったんじゃないのかな・・・。とも言っていた。さらに、最終段階のランコウシーンで、、もっとも過酷だったのは、、私か・・あるいはアオイさんじゃないのかな。というアカネの意見。アオイは騎乗位で入れられながら、乳首を別の男に吸われ、左右に立つ二人の男のサオを交互に舐めさせられるというAVでよくみるアレ。それをさせられていた瞬間があったとの事。キミは駅弁をされていたとも聞いた。もしかしたら、あの時の「痛い」は駅弁のために抱え上げられたものなのかな。と思った。じゃ、アカネは何をされたのかと聞いたら、「私の場合はただ休みなしに、次から次へと交代で入れ続けられただけ。何か同時に攻められたっていうのはない」と。そしてさらにwww 最終的に誰が一番、精子をぶっかけられたのか?という質問には、「うーん。。ゴムつけてたので私の場合は、基本、全部中でのゴムだしだった。ただ・・・ごめん、、最後は私を使ってイクみたいな流れになってしまっていて・・・。射精されたのは全部私だと思う・・・、だって精液が出たっていうシーン見てないもん。」もういい!!!もういいwwww そんな事は分かってた。全部~~~~~忘れるために聞いて、そして忘れるんだ。もう過去の事なんだ!!! と言い聞かしたが、やはりどこかで(くっそ・・・・)と思う心は最後まで拭えなかった。さて。アカネをハグした俺。そしてキスをはじめた俺。。。そのキスの流れのまま、俺はアカネをベッドに倒し、そして限りなく黒に近い、紺色のベストの前ボタンを外していった。ベストを外すと中に見えるのは白の長袖のブラウス。ブラウスの首元から葬儀会社ならではのグレーのネクタイを解いていき、ブラウスのボタンを上から順番に外していったんだ。あの宴会の時とは違い、時間はゆっくりと流れていった。ブラウスのボタンを全てハズすと、中には白のキャミソールを着ていた。俺はキャミソールをお腹のほうから捲り上げていき、、アカネの可愛らしいお椀型をした二つの胸を包み込む、(ちょっと葬儀会社の社員としては問題のある色の)シンプルな形状ではあったが、濃いサーモンピンクのブラをつけていたんだ。俺はサーモンピンクブラのカップに手をかけ、そこからポヨン♪と両方の乳房を晒しだし、、、そしてツン・・と突起した若干ピンクがかった乳首を軽く吸っていった。アカネが
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