ある日仕事先の学生アルバイトのT君が私の着替えを覗いていたと、同じパートの人が教えてくれました。
びっくりしたし、その場では「最低だね!」と一蹴しましたが、それからというもの女として見られていた喜びがあって、年甲斐もなくT君のことが気になってしょうがありませんでした。
40代半ばになって女子力も落ちてきたこの頃ですが、恥ずかしながら性欲は強くなっている気がしているんです。
その数日後また、なんとなく着替えを覗かれている感じがしました。
着替えている時にカーテンが何度か揺れ隙間から人影が見えた程度なので確証はありませんが、着替えて出たあとにT君に話しかけると、顔を少し赤らめ目も合わせてくれません。
その翌日の仕事は、T君と私がラストなのが分かっていたので、ちょっと挑発してみようと思っていました。
翌日、社員さんは先に帰り彼と二人だけになり、私は締め作業を手間取っているふりをして彼に先に着替えさせました。
彼が着替えて出てきたので、交代して更衣室に入りカーテンを少しだけ開けて着替え始めました。
すごくドキドキしました。
本当に覗かれているかは分かりませんが、見られていると思って着替えました。
普段なら完全に下着姿になる事なんてありませんが、その日は下着姿のまま化粧直しをしました。
なんとなく空気が動く気配がして、直ぐそばに彼が居るような気配がしました。
鏡にお尻を突き出してみたり、胸を強調してみたりと色っぽく見えるように体型チェックをしていると、カサッとカーテン奥で何かの音が聞こえ、少しすると入口のドア辺りから声を掛けられました。
「すいません、忘れ物をしちゃって」
「はーい。ちょっと待ってて」
急いで服を着てカーテンを開けると少し離れて彼がいました。
確実に見られたと思います、というか見せたのは私ですが…。
お店を出て二人で駅まで歩いていると、彼から軽く飲みに行こうと誘われました。
居酒屋さんで飲み始め、私も酔った勢いで突っ込んで聞いてみました。
「さっき着替え見たでしょ~」
「見えちゃいました(笑)」
「お金払いなさい(笑)」
ちょっとエッチで楽しい下ネタに私もテンションが上がります。
おばさんの身体なんて見たいの?と聞いたり、私がお金払わないといけないねと話すと、全力で否定してくれ、そして本当は何回か着替えを覗いたと白状しはじめたんです。
「ちょっと嬉しいけどダメよ!(笑)」
「ごめんなさい、でもすごく綺麗です!」
と真面目な目で言われてドキッとしてしまいました。
私がドキドキしていると
「もうしません。でも本当にお金払うからまた見させて下さい(笑)」
と可愛い笑顔をくれました。
軽く飲む予定でしたが、若い男の子に女として扱われるのが嬉しくて、言われるがままカラオケに流れました。
カラオケで再度乾杯すると、彼はピッタリと私の隣に座り、口説きモードに入りました。
力強く肩を抱かれると私ものってしまい、彼の顔が近づいてきてキスを受け入れてしまいました。
そのまま胸を触られ、強く抱きしめられて彼の舌が入ってきます。
私も恥ずかしながら身体が火照ってしまい、エッチモードに。
彼の股間に手を置くとはち切れそうに固くなったものが触れました。
「カチカチ!すごいね!」
「ずっとMさんの事を想像していたんですよ(笑)」
「でも年上過ぎるでしょ(笑)」
「凄くタイプなんです」
と可愛い事を言ってくれるT君。
童貞を告白され、エッチしたいと言われましたが、生理が始まって出来ない事を伝えると、少し落ち込んでいるのが可愛かった。
私も彼のカチカチを触ってスイッチが入っていたので、酔いも手伝ってちょっと悪戯心が出てしまいました。
「手でしてあげようか?」
「いいんですか!」
童貞君は初めての私でしたが、とても可愛いくて顔を真っ赤にしているT君を見ているとイタズラ心が芽生えてしまいます。
ボタンを外してチャックを下ろし、彼の物をなんとか取り出すと、真っ赤に充血していてとても立派でいやらしいおちんちんでした。すごく固くてはち切れそうな物をシコシコしてあげると口を半開きにして小刻みに震えていました。
「気持ちいい?」
「凄く気持ちいいです!」
「エッチなおちんちんね(笑)」
「あーーーもういっちゃいそうです!」
私からキスをしながら手でしてあげているとどんどん膨らんで固くなっていきます。
「もう我慢できないです!」
と言われ、久しぶりのエッチに我慢出来ず咥えて受け止め準備(笑)。
大きく膨らむと直ぐに大量に出してくれました。
別れた旦那のそれとは量も勢いも格段に違っていて子宮が熱くなってしまいました。
T君は脱力していてでもおちんちんは固いまま。若さに感動してしまいました。
カラオケを出て歩いていると、俺の部屋に来ませんか?と誘われました。最後まではしないけど私の身体を見たいとの事w。
断りつつも、私も正直にT君とエッチしたいと話し、余裕を持って多分終わってるからと二週間後の週末にドライブを約束しました。
すると食い下がるT君w。
性に目覚めたのか、それはそれとして、もう一度口でして欲しいと頼まれ、公園の死角でしてあげました。
上手いとは言われたことはないんですが、ものの数分でまた出してくれました。ちょっと早いかなぁと思ったけど、それも可愛いと感じていました。
それからの私はずっと悶々と過ごしました。
彼の固い物が頭から離れません。ずっと待ち焦がれて過ごし、約束通り翌週末ドライブに行きホテルや車の中で沢山結ばれました。
その話もかなり長くなりそうなのでここでやめておきますね。