淫らな体験告白

私、今月誕生日を迎え46歳になり
世の中的には熟女と言われる年齢になりました。
夫と結婚してからは夫一筋だった私なのに
一回り近く年上の夫が月に１、２回になった頃には物足りない気持ちを持つようになり
そんな私の気持ちを夫に伝えると夫も頑張ってくれている感は分るも
途中で駄目になったりする事が多くなり
気が付けば三ヶ月もエッチ無し状態となった時に
夫にその事を言ったら、その時も途中で駄目になって満足するエッチをする事が出来ませんでした。
もう無理なのかなと自分に言い聞かせ、時々自分でして気持ちの整理をしていました。
毎日平凡な生活を過ごして来た時に息子の大学入学で生活費の足しにとアルバイトをする事になった私。
昼間は正社員として働いていましたから仕事に支障が出ない事を考え、夜の７時から０時までの５時間ファミレスでのアルバイトをする事にしました。
コロナ過で密問題の心配も有った中、
私は一緒にアルバイトをしていた大学生の男の子と密になってしまいました。
私との年齢差を考えると犯罪に近いものを感じながらも
実は息子と二歳しか違わないと言う事の方が私には衝撃的でした。
私から見たら男の子でしたが、２人だけの時はもう立派な男性のその子に私はメロメロです。
エッチを諦めていた私にまさかの出逢いでした。
身体に電気が走るような突き抜ける感触、忘れていました。
ただ性処理的にするだけのエッチが普通に感じていた私に前戯と言う興奮をかき立てる行為を思い出させてくれました。
彼と一緒に居る時は自分も彼と同じ年齢に戻っている感じがします。

彼と仲良くなり、誘ってる感じは分っていたけど
夫の事、コロナ過と言う問題、そうなった時の事を妄想した私は私自身の容姿の恥ずかしさから決して踏み出す事は無いと思っていました。
でもその妄想がどんどんと膨らみ私は彼を信用してみようと考えてしまいました。
若いのにしっかりしている彼に私も次第に気を許すようになっていました。
初めの頃は夫の事がチラついた事も有りました。
こんな事は知られる前に止めなければと何度も考えるも
彼と一緒の時は他の事が考えられないほど私を夢中にさせてくれます。
今私がしている事を考えると、関係を切らなきゃ、やだやだ続けたいと言う気持ちの葛藤です。
息子と同じ位の年齢の男の子とだなんて淫らな事をしている私の本音は、誰にも知られず彼と続けられたらと自分勝手な気持ちです。