ジムでたまに会う素敵な男性。
とても鍛えているようで結構意識してチラチラ見てしまいます。
私が見過ぎていたのか話しかけられ、話せる関係になっていきました。
彼は35歳独身、私は41歳バツイチ独身です。
一緒にお茶をしたり飲みに行くようになると、私の好意を知ってかとても積極的に、そして直接的に誘ってきます。
男性っぽい彼に惹かれていた私は、ある日家飲みに誘われ期待も覚悟もしてお邪魔しました。
とても素敵な時間でした。
逞しい男性に憧れていた私にはドストライクの彼。
ちょっと強引に迫られベッドへ移動して自然にお互い生まれたままの姿になると、彫刻のような身体を見せつけてきます。
綺麗に処理されているペニスに私は積極的に跪いて口に含みました。
「チンポ好きでしょ」
「欲しかったんでしょ?」
などなど低い声で言葉責めされると、ドMの私は彼の目を見て頷いてしまいます。
とてもいやらしく、元旦那とは肌の質も、ペニスの大きさも違い、時間を掛けてわたしを虐めてくれました。
私は彼が抱いた大勢の中の一人なのかもしれませんが、気に入ってもらえるように彼の要求に応えました。
でも事が終わると帰るように促され、とても悔しい思いをしました。
その後も彼は私の好意を弄び、ジムで会うとたまに部屋に誘ってきます。
バカな私は部屋に行き、淡い期待を抱いてエスカレートするプレイに応え、性処理をしてるのです。
ジムで他の女性が彼の話をしているのをたまに耳にして、この女性とも関係があるのかと嫉妬に狂わされています。
今では赤ちゃんが出来れば私の物になるのではという考えで中に出して貰っていますが年齢的にに難しいでしょうね。