淫らな体験告白

誤字脱字がたくさんありすみません。
その後，社の顧問弁護士からこのような事例に詳しい方を紹介してもらい相談しました。ファミレスで間男とその妻，私と妻と弁護士。とりあえず不貞をはたらいたと言うことで間男に慰謝料請求。妻とは長い付き合いをしていて複数回姦通していることも解ったので，結構な慰謝料を請求できた。間男は離婚するかどうかはいわなかった。
　で，妻は今まで通り家にいる。妻に慰謝料を請求してもお金は無い。で，念書を書かせた。今まで通り妻としてそばにいること。もし離婚しても財産分与は無い。もし妻が離婚して他の男の所へ行くようなことになったら慰謝料を妻とそのお琴に請求すると。弁護士に公正証書としてもらった。俺の都合で別れる場合は妻にはある程度財産は与えることも追記してある。俺の都合というのは，俺に他に女が出来たり妻に飽きて別れたくなったときだ。その時のために間男からの慰謝料は残してある。

　で，妻はそれから何でも「はい」か「ＹＥＳ」のみ。家にいるときは裸。体重は増えないようにすること。いつでも若くいるように気を遣うことを約束。妻が自由に出来るお金は無い。使ったらレシートと財布の中を確認する。美容院に行きたかったら俺に申請する。綺麗にしていたいということには寛大だ。

　何でもいうことを聞くように言ってあったが，どこまで命令に従うか試している。
　まず，朝はフェラで起こすこと。これは抵抗がなかった。もちろん口に出しても飲むのは以前から当たり前。
　帰宅したらフェラでお出迎え。これもＯＫ。
　試しに帰宅フェラの時，おしっこを少し出した。くわえたままで，反抗的な目をしたので，頭を抱えもっと出したら黙って飲み込む。帰宅毎に飲ませているとそれが普通になって，おしっこをするまでくわえるようになった。

　料理をするときはもちろん裸エプロン。全裸生活を始めた頃は嫌だったのだろう，濡れることは
なかった。が，最近慣れて来たのか，時たま触ると濡れている。あの事件の後は寝室を別にした。ベトのクッションやシーツは全部取り替えた。夜寝ているとフェラしていることがある。寝ているときに大きくなっていることもあるが，フニャチンのといもある。フェラされているときに気がつくこともあるがそうでは無いこともあった。妻は夜こっそりフェラするときはパンツから出して舐めていく。わざと戻さないようだ。で，パンツから竿が出ていたら寝ている間に舐めていったとわかる。好きにさせていた。舐めながら自慰をしているようだ。数日したら，竿が堅くなったら勝手にまたがって満足していくようになった。逝った後，朝までデットで寝ていくようになった。結局一緒に寝ている。

　妻は今の生活を楽しんでいるようだ。表情も明るくなったようだ。いつも俺にかまってもらえるようになったからか，一緒にいる時間も増えた。リビングでテレビを見ているときは床に座ってフェラしたりいじっている。夕食は朝食の時はテーブルの下で同じようにしている。いままでこんな変態行為をしたかったのだろう。問うても「はい」か「ＹＥＳ」しか答えないことになっているから聞いても解らない。でも，首から下の毛はいつの間にか綺麗にしている。指示はしていない。ベットに入ってくるときは足下から潜り込んでくる。両足の指十本をていねいに舐めてくる。もちろん指示していない。好きなようにさせている。そして膝から股間へと舐めてくる。大きくなったら跨がって勝手に逝って満足している。うつぶせで寝ていると同じように足の裏からていねいにゆっくり，膝の後ろ，太ともも内側からお尻の穴にも下を這わせてくる。
　フェラしても元気にならなかったら指にゴムをかぶせ前立腺を刺激してくることもある。そして跨がって勝手に逝って終わる。元気のままの竿は丁寧になめあげ，落ち着かせている。妻のスケベ心が解放したのか。やりたい放題だ。それを許している。そして，本当に幸せそうだ。
　この生活を楽しいんでいる間に間男の嫁から電話が来たことがある。離婚するか迷っているそうだ。で，悩みの解消になるかもしれないと言うことで俺と話しをしたいらしい。で，俺の家で話しをすることになった。俺の嫁には客が来るからもてなすようにと伝えてた。その時に嫁は俺の前にいくつか服や下着を黙って持ってきて並べた。他人の前で裸エプロンは厳しいのだろう。クビを振る毎にいろいろ並べる。デニムのミニとベージュのカットソーだけを選ぶ。下着は無しだ。カットソーの生地は厚手だ。
　間男の嫁がやって来た。妻は顔には出さないが不機嫌そうだ。間男嫁と話している間，妻は別室で呼ばれるまで待機。酔わせていろいろ吐かせた。結局の所，離婚はしたい。でも離婚後は不安。だろうな。で，あの後気を遣ってくる旦那。手も出してこない。なんで欲求不満になる？意味解らない。自分から求めるのは癪に障る。などなど。性的に欲求不満だけど旦那を許せない。だから求めるのは躊躇する。だんなは遠慮している。ぐだぐだに酔った嫁，抱きしめ顎クイすると応じてくる。そのままキスすると舌を出してくる。キスしながら胸を揉み，股間をいじるとしめっている。パンツを脱がし指を入れるとしがみついてくる，相当たまっていたのだろう。竿を出すとものすごい勢いで全部を舐めてくる。寝室に連れていき抱きしめながら欲しいのかと聞くと「欲しい」大きな声で叫んだ。その声で妻がやって来て，そばで見ている。間男嫁に欲しいなら奴隷になれと叫ぶと，奴隷になりますから欲しいです。入れてくださいと叫ぶ。正常位で入れた。嫁が逝きそうになっては動きを止めたりしてじらす。不機嫌そうに見ている妻。間男嫁に何でも逝くことを聞かない逝かせないよというとうなずいた。俺の妻のを舐めたら逝かせてあげようと言うと逝きたいですという。妻を呼び間男嫁の口に寄せ舐めさせる。妻にはよく我慢したねと言って頭をなでキスをすると笑顔になり舌を吸ってきた。間男嫁のクンニで妻は逝き，俺は嫁の中に放出した。嫁は絶叫の後寝静まった。妻は俺の残りを吸い取り味わっていた。
　朝まで裸で三人で寝ていて，妻は起きて習慣のフェラをしている。間男嫁も起きて妻を眺めている。いきなり間男嫁は妻から奪いフェラしてきた。嫁にもおしっこをしたら，口に含んだらすぐに離れた。妻がすかさず口に含みごくごくと飲みながら嫁に勝ち誇った顔を見せていた。妻が飲みほぐし口を離したら嫁がくわえてきた。もうおしっこは出ない。妻は勝ち誇ったような顔をしている？
　間男嫁は旦那に連絡を入れている。家に戻るが，旦那に気持ちが戻らなかったら離婚して慰謝料を請求すると。で，嫁は家に数日戻ったけど，旦那とはしっくりこなくて，弁護士入れて離婚することになった。
　で，俺の家に住むことに。なんで？仮住まいが見つかるまでお願いと言われ，断れなかった。妻には拒否権は無い。
　で，間男嫁(今後嫁とする)にここにいたいのなら全裸で過ごすようにい。嫁は軽く「解った」言い脱ぐ。そして何でかと聞いてくる。順序が逆だろうと突っ込みを入れたくなったが。家のルールですとだけ言う。妻も全裸エプロンになり家事を始める。嫁は妻の様子を見てまねる。
　
嫁は妻に不思議と対抗心を持っている。だから寝るときは曜日毎に分けている。女って不思議なことに生理が同じになってくる。だから激しく求めてくる時期も一緒。体力が。

嫁と妻を得てハーレム状態なのかそうではないのか。