最近 知り合った
40代の奥さんなのですが
普段は とても大人しく小柄な女性で
とても40代には見えなくて可愛らしい女性です
旦那様とはお見合いで結婚されてもう10年ぐらい
旦那様は60代後半で 夜の営みは もう無くて
セックスレス状態だと聞いていました。
メールでのやり取り コロナもあって
数回 食事に行く事があったくらいの付き合い
だったのですが 直接 電話で会話するようになり
会話している最中の電話の向こうの様子がおかしい
事に気が付き わざとエッチな話題をしたりして
反応を確かめてみました。
会話する時間帯も 彼女が一人でいる時
日中だったり真夜中だったり
受話器の向こうの息が乱れている様子
もう 火照り 触らずにいられないくらい感じ
いつもの会話の感じとは全く違う
そんな彼女に 都合が合えば 一緒に温泉にでも
いきませんか と誘うと
そんなぁ 無理よぅ 駄目よぅ なんて言い
でも あそこの温泉に行ってみたい とか
やたらに具体的に 話してくるので
そうだな ・・・ 日帰りじゃ つまらない
泊りで 行こうよ そう誘いました。
旦那さんが家に戻らない日とか 何か都合つけて
家を出てきなよ
無理と言いながらも まんざらでもなく
結局 伊豆の温泉に一泊で行く事になり
二人は お忍びの不倫旅行
いや 偽りの夫婦になり 温泉地へ行きました
宿に付き 予約してあった離れの露天風呂付の部屋
まるで 若い子のように 素敵 こんなお部屋に
泊まるの始めてと喜んでくれました。
夕食を済ませて 宿の バーラウンジで軽く槌み
カラオケなどして 部屋に戻りました。
夫婦で予約ですから 布団は並べて用意されていて
その部屋にはベットもあって部屋の照明もムードあり
窓からは庭園が見えその向こうには海が見えて
さぁ もう 今日は疲れたでしょ 寝ようか
そう言い 布団に入り そっと彼女を引き寄せて
抱きしめると 小柄な彼女はまるで小学生か中学生
のような体形で 強張るようにしていたのですが
彼女の顎に手を キスをしはじめると
濃厚に舌を絡ませてきたのです
私の膝に自分の足を絡ませて ・・・
さっきまでの 大人しい彼女が ・・・
私の欲望に火が付いてしまい
浴衣を脱がしながら愛撫していくと
ビクン ビクンと身体が反応し
何とも言えない吐息をもらし
私は その反応に 奥さん して欲しかったんだね
されたかったんだね
抱かれたい そう いつも 思ってたんだ
コクン と うなずき 抱いて そう言いました
私は 想像 思っていたより 感度も反応もよい
彼女に より エッチにさせて楽しみたいと思い
焦らすように 彼女の敏感な感じる部分を探ります
言葉で 卑猥に 責めながら ・・・
僕との電話で会話している時 何してたの
エッチな話題で ここが濡れてしまって
自分で触れてたんじゃない 奥さん ・・・
いゃぁ そんなぁ ・・・
本当は とっても いけない
いやらしい 奥さん なんじゃない
首筋から耳元へ舌で舐めながら耳元で囁くように
ほら こんなに 溢れてきてるみたいだよ
指で こうすると ぴちゃぴちゃ いやらしい音
いつも こんなに濡れてしまうのかな
ダメ そんな いやぁ 恥ずかしい・・・
後ろから抱きしめて浴衣を徐々に脱がし
パンティーの上からブラジャーの中へ指を滑らせ
硬くなってる乳首を刺激する度に漏れる声
パンティーの上から丘を上下に刺激しては
腿の付け根あたりから指を入れ濡れ具合を確かめて
仰け反るように反応し 身体を小刻みにビクッと
仰向けに寝かせると 両足を開かせながら
私の腿を股間にすり当てながらキスをして
そして耳を舐め ブラを外し 乳房を揉み
今夜 僕にされる事 想像したのかなぁ 奥さん
どんな事 どんな行為されちゃうのかって
いゃぁ そんなぁ ・・・
いいんだよ 奥さん 正直なってごらん
足を広げられて 股間に顔を近づけてきて
恥ずかしい あそこ の 匂いを嗅がれて
とっても 興奮してきちゃって 溢れ出して
ぐっちょ ぐっちょの部分 いじられて
ぷっくり 大きく膨らんだ 奥さんの
敏感な クリトリスを 舌で舐められちゃう
そんな想像して 期待してたんじゃない
ほら 僕の 興奮して固くなったここ触って
久しぶりなんでしょ 奥さん
旦那さん と してなかったんだもの
今夜は 自由にしていいんだよ 奥さん
僕が彼女の手を僕の肉棒に誘うと
形を確かめるように 上下に
まるで子供のような手で 触れてきました
お互いの股間に顔が 69の体位になり
パンティーを脱がし クンニを始めると
トランクスの上から小さな口で咥えるように
舌で舐めながら あぁ ・・ あぁ ・・・
とても40代とは思えない小柄で
でも 胸は膨らみくびれもあって丸く可愛い お尻
したかったんでしょ して欲しかったでしょ
あっ あぁ・・・ もっと もっと
それ いいぃ すごく いぃ ・・・
主人はしてくれなかったから ・・・
されたくても してくれなくて ・・・
あぁ・・・ 気持ちいいよぅ ・・・
奥さん 舐めて 欲しかったんだね
こうやって 肉ヒダ 広げてペロペロ
いやらしい奥さん
奥さんは毛も薄くて 舐めやすいよ
このまま 舐めて もっと気持ち良くして欲しい
指で刺激しながら クリを吸ったりして ほら
あぁぁ だめ いっちゃう いっちゃうから
はぁ はぁ そんなにしたら すぐ いっちゃう
彼女は急変したように 僕のトランクスを脱がせて
手でしごきながら舌を使い 狂ったように
舐めてきました。
小さな口で 吸い付くように舌を使い刺激されて
もう 入れたくて 入れたくて しかたありません
あぐらをかくように座り彼女を正面から抱きよせ
濡れ溢れた割れ目に ゆっくりと挿入しながらキス
をすると もう彼女も 性欲に燃え上がったように
自ら腰を使い スィウングしてきて
もっと もっと 奥まで 突いて いい いいの
感じちゃう あぁ~
その反応に いいのかい 気持ちいいんだね
どこが いいの 言ってごらん
お おま おま おまんこ いい
奥さん おまんこ いいんだね
おまんこ こんなに締め付けてきてるよ
もう彼女は 夢中になって 自分でも何を
口で言っているかも わからないような状態で
いい あぁ いい おまんこ いい
それ もっと もっと突いて それいい
お願い 突いて はぁはぁ あぁ~
自ら動くのに 僕が彼女の腰に手を当て
激しく上下すると ・・・
あぁ~ あぁ~ いい 凄くいい・・・
もっと もっと もっと して
おまんこ いいから もっと して
暫く ゆっくり 出し入れするようにしては
不意を付くように 激しくすると
はぁはあ いい もっと あぁ それ いい
いきそうに なる いい もっとして
な なんで やめちゃうの いじわる ・・・
もう少しで いきそうなの お願い いかせて
いきたい もう 我慢が出来ない ・・・
じゃ 奥さん 僕の言う通り
言う事 聞いたら いかせて あげるよ
うん 何でも 聞くから お願い いかせて下さい
薄明りの中で 目を潤ませ 淫乱な人妻が
いかせて 欲しいと お願いしていて
僕は ちゃんと イク時に おまんこ イクと
言うんだよ ちゃんと声に出してね
小柄な 子供のような体形で でも 大人の女
そう簡単に いかせては つまらない
何度も 連続で もうダメと言うまでしてやろう
リズムをつけて 出し入れしたり速度を変えたり
誘導するように おまんこ いいね
卑猥な言葉を言わせたりしながら責めていくと
はぁはぁはぁ イク いっちゃう
おまんこ イク イク あぁ いっちゃう
両足をピンと伸ばし 痙攣するようにイク彼女
その瞬間 目がとろんとして 幸せそうな表情に
でも 抜かずに そのまま 彼女が力が抜けて
一息つく間も無く すぐに 刺激してやると
あぁ 駄目 今は もう 敏感だから
すぐ いっちゃうから 駄目 あぁ
二回目は すぐに いったようで
ダメだよ 奥さん ちゃんと言わなきゃ
おまんこ イク って おしおき だよ
ほら と 今度は 出し入れを交互に
ぐっちょんぐっちょんになって空気が入り
いやらしい音がして
もう もう 駄目って 言ってるのにぃ~
あぁ いい おまんこ いい
濡れた股間が動く度に 乾き そして
彼女の オルガズムに合わせ 締め付けてくる
それに 僕も限界が ・・・
互いに舌を絡め きつく抱きしめ合いながら
腰を降り続け おまんこ いい おまんこいい
いっちゃう いっちゃうよぅ イク イク イク
おまんこ お ま ん こ イク~ッ ・・・
合体 繋がったまま 彼女はいったのと同時に
お漏らし おしっこが 止まらない
完全に 目は 白目になってて
朝方まで 何度も 愛を試し合いました。
普段 大人しい感じの 奥さんなのに
本当は とっても いやらしい 奥さんなんです
旦那には 相手にされず 火照る身体を持て余し
こんな僕に身体を任せて 欲望のままになって
次は どこの温泉に 行こう