前編で登場したおばさんが僕の初交尾した思い出深い女子さんですが~おばさんの
特長~太め体型、歪んだヌメヌメしてる熟グロマンコ、鼻に染みる濃くの有るマン臭
、、、未だにそんな女子さんとのHに憧れ抱いています(照)
ただ~今はハートの繋がり有りきがHの基本になっていますが
それでも初体験のイメージって結構幾つになっても好みに影響している僕かもしれません・・・・・
おばさんと中3の夏休みにエッチ体験してから~交尾は高校受験合格まで
お預け状態にも関わらずクチマンコ(オシャブリ)に濃厚ネバネバネバ白汁の
口内射精は積極的に受け入れてくれて
「自慰したくなったらおばさんがオシャブリしてあげるからね」
「自慰したくなったら~いっぱい出してネ」
今振り返れば精子飲みが大好きなおばさんでした=
おばさんの旦那さんは製薬会社の薬品研究者で家には不在がちでクチマンコして
貰いたい時は僕の部屋のガラス窓にレポート用紙を貼って合図をだして待機~
了解合図はおばさんがベランダに干すピンク色のフェイスタオルが目印でした=
ベランダ床のキシむ音と大体夜10~11時頃が目安で目印を確認すると即
開けた窓からベランダパイプ椅子を乗り越えておばさんと合流~即
おばさんの大きい胸に顔を埋めてから揉みはじめ徐々に下に向かい
大きいお尻をスリスリしながらパンティ越しの股間に顔を埋めます=
「ダメよぉ未だお風呂に入っていないから恥ずかしいわ」
と言っても僕が蒸れたマン臭を嗅いでより興奮する僕を見抜いてか
単なる口癖のようでした==
「私と逢いたかった?」
「、、、、、うん」
「私もよ、、、じゃあいっぱい気持ち良くしてあげるネ」
とオシャブリが始まるんですが冬休み頃には僕も少し慣れ出し
クリを剥いてエロ臭を嗅ぎながらネットリグロオマンコを舐めながらのオシャブリは
何時もの定番で時にはおばさんのオナニーを見ながらオシャブリされたり
おばさんが履いて汚れたパンティの匂いを嗅ぎながらのオシャブリは
笑みを浮かべて満足そうで僕も射精時にはより刺激有る気持ち良しさを求め
おばさんの頭を持って自分のリズムに動かしてクチの中へ放出していました=
毎週2~3回おばさんのクチマンコに満たされいた僕も年明けから高校受験シーズンに入り
追い込みの徹夜勉強しまくってなんとか都内M区Tのミッション系高校に合格~
今は男女共学ですが当時は男子校、、、ただ大学も併設していて毎日女子大生を近くで拝める事が出来る想いで入学をワクワクしていました=
タイミング良く高校受験合格の翌日夜~おばさんのクチマンコ行為中に高校合格を報告すると
「おめでとう~良かったネ」
「ウフフっ~じゃあ中学卒業式頃に約束の合体ネ」
「H(僕の事)の凛々しい太いチンポを受け入れて私のオマンコ壊れないかしら?」
「Hの精子は濃すぎるかしら避妊には注意しないと」とか
おばさんは独りブツブツ語っていました=
クチマンコ(オシャブリ)行為初体験から約半年後~遂に念願の初交尾出来る日を迎えました☆
当日は中学の卒業式まで自宅学習という事で自由だったので夕方シャワーを浴びながら
チンポのクビレ部分は特に良く洗い夜10時~目印のタオルが干されたのを確認して
おばさんの家に恒例の2階ベランダからの訪問です=
今夜は家族は皆さん都合で誰も居ないという事で普段はスッピンのおばさんも
今夜はバチっとメイクを決めて半スケのネグリジェの中は
ブラ無しでパンティを食い込ませての姿に僕は発情マックス状態になっていました==
クチマンコの時は何時も居間でしたが今夜は初めて布団の敷かれた和寝室に通された瞬間
急におばさんから抱きつかれ
「Hちゃん(僕の事)高校合格おめでとう~今夜はステキな思い出の日にしてあげるネ」
キスしながら鼻息荒いおばさんの指は僕のチンポが発情して熱く硬直している股間部分を
弄りながらズボンを下げブリーフパンツを下げ解放された反り返りのズル剥けチンポを
頬ずりしながら「熱くてステキよ、、、本当にステキっ」
おばさんのネットリオシャブリが始まりましたので一緒に布団の上に寝そべり
僕も左手で大きくて柔らかい乳房を揉みほしながら右手はおばさんのパンティの中へ侵入~右手指先はオマンコ周辺を愛撫しています=
といきなり射精モードに襲われて
「おばさん、ダメだ、、、ムズムズしてガマン出来ないよ」
硬直チンポの肉棒を指でシゴきながら剥き出たパツパツに腫れてエラが張った肉頭を口に含みながら
「良いわよ、、、出してっ、いっぱいいっぱい出しなさいっ」
白汁の大量放出におばさんはノドを鳴らせ全て飲み干しながらも
「なんか今日は特に濃いからノド奥に絡まっているみたい~でも嬉しいわ」
と洗面所にウガイしに行きましたが僕は若気の至りか
あんなに射精しても即復活状態で硬直~チンポを反り返らせていました
(続く)
お疲れ様でした
最後まで読んで頂き本当にありがとうございます
今回も
長文になりましたが誤字脱字は勘弁して貰えるという事で
次回の続編も宜しくどうぞ。。。。。