淫らな体験告白

僕の初エッチの相手は、、、相手は、、、隣家のおばさん(奥さん)で
幼少期から顔馴染み～また娘さん2人とも僕の在籍した中学校の先輩で
おばさんはポッチャリ体型の40代中頃の中年女子さんでした、、、、、

所で都内の23区内住宅地エリアは所々一軒家同士過密度に密集していて
僕の家も自分の部屋は2階でしたが部屋の窓から
隣家の洗濯物干し場ベランダに即隣接していて50センチも離れていません=
で中3の夏休み～たまたま窓を開けっ放しでオナニしている場面を
隣家のおばさんに覗かれていたとは全く知る由もなく毎日オナニする習慣癖に
なっていました(汗)

さて夏休みも8月に入り世間ではお盆休み帰省シーズンに突入っ=
僕のウチでは年明け高校受験という事で僕だけ1人留守番～隣家でも
家族が帰省しておばさんだけ用事都合で1人留守番～お互い留守番者同士一緒に
食事でもしようと言う事になっておばさんから晩御飯に招待されました=
で食事しながら在り来たりな会話を交えていると～イキナリおばさんから
「Hちゃん(僕の事)、、、随分知らないうちに大人になったじゃない」
「えっ？、、、まぁ」
「私見ちゃったの、、、Hちゃんの自慰行為を」
「・・・・・」
「別に気にしなくて良いのよ男なんだし～あっ？未だ男の子だよねゴメンね」
「・・・？・・・？」
「実は～私に兄がいるんだけど学生の頃はね兄の自慰を覗き見しながら私も自慰したものよ」
「・・・・・」
「そうそう～男女の交尾している場面～見た事ある？」
「・・・いえ・・・無いですっ」
「見たくない？見たいでしょ？その代わり誰にも言わないって約束出来て？」
「、、、はいっ」
食事も早めに済ませた僕を見て～おばさんは奥の部屋から厚めの封筒を持ってきました=

厚い封筒に入っていたのは～男女が交尾している春画とか焼き増し写真で
見た瞬間、いきなりチンポは発情勃起してズボンの前部はパンパンのテント張り状態で
そんな場面におばさんは
「すごーーいっ！、、、ズボンに圧迫されて痛いでしょ？我慢せず出しなさい」
恥ずかしさより痛さから解放されたくズボンのファスナーを下げても
未だブリーフパンツが圧迫しています=

「もーっ、、、オチンチンが腫れて痛そうだからパンツからも開放させてあげたら」
ブリーフパンツの窓から発情チンポを完全露出～圧迫の痛みから解放されたと同時に
発情チンポをガン見していたおばさんがイキナリ
「すごい、すごい、、、ちょっと触れて良いかしら」と
ブリーフパンツ周辺をクンクンしながら発情チンポを頬ずりしながら
「堪らないわ、、、発情した男の臭いがするっ！」すごい、すごいの言葉を連発しながら=

「ねえ、、、ナマだけど私のオマンコ見たく無い？」
「、、、、はいっ、、、、見たいです」
「なら見せてあげるけど～本当に絶対内緒よ2人だけの秘密、、、良くって？」
「はいっ」
「なら指切りね」
一緒に居間に移って腰を落としたおばさんはパンティを脱ぎ
股間を開きオマンコの左右のヒダ皮を指で摘んで広げ
「ほら見て、、、ナマのオマンコっ～しっかり見るのよっ」
左右のヒダ皮が広げられネットリ感漂うテカったマン肌～そして歪んだオマンコ穴～
この世の不気味さを発するグロテスクな個体みたいに感じたのが
当時の正直な答えです、今ではグロマン大好きなんですが(照)

「遠慮せず～もっと側によって見なさいな」
お互い身体の位置は69スタイルで目の前には生々しいオマンコが視界に入り
ドキドキしている僕でしたが発情チンポにナマ緩いネットリ感を感じたので下腹部を
見るとおばさん～発情チンポをオシャブリしていました=

ウブな僕はおばさんに
「おばさん、、、だめだ、気持ち良くて射精しちゃいそう」
「良いのよ、、、クチの中で受け止めてあげる、、、さっ出しなさい」
「うん、、、出ちゃう、、、出ちゃうよ、、、ダメだーーーっ」
気持ち良い射精と同時に僕は無意識におばさんのオマンコに顔を埋め初めて
モワッとするステキな鼻に染みるオマン臭を嗅ぎましたが～この経験で
僕の匂いフェチ癖が目覚めた気がしています=
おばさんも僕の濃厚な臭みあるドロドロ白汁を溢さず飲み干して満足そうでした==

今日では未成年に対する犯罪行為に触れてしまいますが
この日以来
交尾は高校受験合格までお預けと言う事で～おばさんのチンポオシャブリ行為だけ
週2～3回してもらっていましたが次編は
このおばさんとの交尾初体験の話をしようと思います=
すごく長文になりましたが誤字脱字は勘弁して貰えるという事で
最後まで読んで頂きありがとうございます。。。。。