先週のお休みの日にがまんできなくてえっちしちゃいました。
こんな時ですから知らない男性と会うことに抵抗はありました。
でも、このサイトに登録してから他の人の話を読んだり動画を見ているうちに
がまんできなくなってしまいました。
午前中からモヤモヤしていて、オナニーしてもすっきりしなくて、以前から使っていた
出会い系のアプリを開いていました。
平日の昼間、こんな時間でも出会いを求めてる男性がたくさん。
あまり年が近いと恥ずかしいので、年上の男性が多い出会い系のアプリを使っています。
わたしはもうえっちをする気分で出掛ける支度をしていました。
シャワーを浴びてお気に入りの水色のブラとパンツ。
男性に脱がされることを想像しながら、半袖のマキシ丈のワンピースにカーディガンにしました。
車で遠く離れた大きな街のショッピングモールまで行きました。
店内をぶらぶらしてスタバでコーヒーを飲みながら、出会い系のアプリで男性を探しました。
40代前半の男性と待ち合わせをしました。駅前まで行き車をパーキングに入れて
待ち合わせのコンビニの前で待っていました。
すぐにプロフの写真に似た人が来て、想像してたより若く見えてドキドキしてきました。
男性の車で近くのラブホに入りました。
久しぶりのえっちにドキドキが止まらない。これからこの男性とえっちすると思うと。
部屋に入って、お互い緊張しているのがわかって、クスッと笑って。
「先にシャワー浴びてくるから」と男性がバスルームへ行きました。
わたしはソファーに座ってテレビをつけました。いろいろチャンネルを変えてみても
頭の中はこれからするえっちなことでモヤモヤしたまま。
しばらくぼーっとしていたら男性がタオル一枚で出てきて「シャワーどうぞ」って。
わたしもシャワーを浴びに行きました。洗面台の鏡の前で服を脱いでいると、
これから見ず知らずの男性とえっちをする、という実感が急に湧いてきて、
体がゾクゾクとしてきました。わたし、えっちな顔してる。
いつもより念入りに体を洗い、わたしもバスタオルを巻いた状態で男性の待つベッドに。
少し灯りを落とした部屋で、さっき会ったばかりの男性に抱き締められ、ゆっくりタオルを
取られ体を舐められていく。
イヤ、恥ずかしい。
見ず知らずの男性にわたしの全てを見られ、男性の舌がわたしの体中を這っていく。
わたしの小ぶりなおっぱいを男性は寄せて揉むと乳首を吸う。
ダメ、気持ちいい。
体がビクッとして思わず声が漏れちゃう。
男性の顔がわたしの足の間に入ろうとしている。
閉じようとする足を広げられ恥ずかしいところを見られてる。
ゆっくり男性の舌がクリちゃんに触れ、舐めると少し吸われ、そのたびに腰が浮くような
感覚にわたしの理性が壊れていくみたい。
男性の舌がオマンコを舐め、ピチャピチャと卑猥な音を出している。
ときどきクリちゃんを吸われ、何度か繰り返されるうちにわたしは軽くイってしまいました。
「気持ちよかった?」と満足そうにわたしを抱き締める男性のおチンポが体に触れてる。
まだ柔らかいおチンポを手で握りながらわたしは「はい」と恥ずかしそうに言いました。
男性の上に抱き付くように乗り、乳首にキスしながらおチンポをシコシコしていました。
「舐めてもいいですか?」
上目遣いぽく男性に聞くと少し驚いたように「舐めてくれるの?」って。
男性の足の間に入って顔の前にあるおチンポにキスしました。
袋の方から先に向かって舌で舐めていきました。ピクッとするおチンポが愛おしく
両手で包むようにしながら先から咥えていきました。
ゆっくり全体を口の中に入れるように。
先が喉の奥に当たってる。硬くなっていくおチンポ、おっきい。
唾液でヌルヌルになったおチンポをシコシコしながら横も舐めていきました。
「若いのに上手だね、我慢できなくなっちゃうよ」って、男性がゴムの袋を開けていました。
わたしは男性がゴムを付けるのを見ながら横になりました。
男性がわたしの足の間に体を入れ、おチンポがおマンコの入り口に当たってる。
「入れるよ」って言われ、ドキドキがピークに達し、頷くことしかできませんでした。
おチンポが入ってきて、男性がわたしの上に覆い被さるように抱き締められ、
わたしのいちばん奥におチンポが届いているのがわかりました。
ああ、入ってる。見ず知らずの男性のおチンポが奥まで。
久しぶりの感覚にわたしの理性は吹き飛び、男性の動きに合わせて突かれるおチンポに
体中がゾクゾクとして「気持ちいいです!」って言っていました。
もっといっぱいして。もっと激しくされたい。
恥ずかしくて言えないけど、わたしの体は久しぶりのえっちに興奮していました。
でも、すぐに男性が「イきそう!」って。
わたしは少しがっかりしてしまいましたが、体を密着する男性を抱き締め、
男性がイくのを待ちました。
「気持ちよかった!」と満足そうにおチンポからゴムを外して、
中に溜まった精子を見せました。「よかったです」と言いながら布団で体を隠していました。
男性が「疲れたから、先にシャワーどうぞ」って言うので、バスタオルを巻いて
バスルームに行きました。
体を洗ってシャワーを浴びているうちに、まだ火照って敏感になった体が求めるまま
流れ落ちるシャワーの下で乳首を摘まみ、クリちゃんを弄ってしまいました。
そんなに時間は経っていないと思いますが、いきなりドアが開いて男性が入ってきました。
えっ!?見られた?
「遅かったから気になって・・」って言う男性の前に、
ただ体を隠すようにしゃがみ込んでしまいました。
バスルームのドアはガラスなので外から丸見えです。
「まだ足りないの?もう一回する?」
男性の声は聞こえているのですが頭に入ってきませんでした。
オナニーしてるのを見られて混乱していました。
男性に優しく抱き起こされ、そのまま抱き締められました。
「とりあえずシャワー浴びようか」と優しく言われて、
わたしはやっと男性の顔を見ることができました。ちょっと間があってわたしから
男性にキスしていました。照れ隠しのように。
おチンポがピクッとしてわたしの体に触れていました。そっと触ると男性もわたしの
おっぱいを触りました。大きくなってきたおチンポはまだ少し柔らかい感じでした。
男性の手もおマンコを触っていました。
しばらく男性と舌を絡めてキスをしながら触りあっていました。
なんとなくそんな雰囲気で、わたしは男性の前にしゃがむとおチンポを口に入れました。
無意識に足を開いたまま、男性の視線がおマンコを見ているのに気付いていましたが、
フェラに夢中のフリをしていました。
恥ずかしいよお、フェラしながらおマンコ見られてる。
ゾクゾクする。わたしってヘンタイ。
「ちょっとだけ入れていい?」って言いながらわたしを立たせると壁に手をつき、
お尻を突き出すような格好にされました。
「ダメ、ゴムしてないから!」って口では言っていましたが、体はおチンポを求めていて
「ちょっと入れるだけだから」という男性の言葉が魔法の言葉のように感じ
求められるまま足を開いておチンポを待っていました。
目の前の鏡に男性がおチンポを入れようとしている姿が映っていました。
嫌がりながらもおチンポを待っているわたしの姿も。
おチンポがグイッと奥まで入ってきて、正常位のときとは違った感覚にゾクゾクとして
ゴムを付けていないおチンポの感触が鮮明で、思わず声が出てしまいバスルームに響きました。
パンパンと肉体のぶつかり合う音も、おチンポが出入りするたびのヌチャピチャと
卑猥な音も響き、頭の中まで興奮してきました。
しばらく男性がわたしの中を犯すようにおチンポを突き刺していましたが、
なかなかイく気配もなく「ベッドでしよう」って抜いてしまいました。
わたしは何を求めていたの?このまま男性がわたしの中でイくこと?
バスルームから出て、体もろくに拭かず濡れたままベッドに倒れ込むように抱き合い、
男性に促されるままわたしはおチンポを咥えていました。
「今度は里緒菜ちゃんが上で」って言われ、恥ずかしい、って言いながらも
硬くなったおチンポを握り、男性の上に乗るとおマンコに当てていました。
ゆっくり腰を下ろしわたしの奥におチンポが当たるのを感じたら、
体中がゾクゾクとしてきました。腰を浮かせたり沈めたり、おチンポの感触を
楽しむように夢中で腰を動かしていました。
「そういえばゴムしてないよね?」意地悪く言う男性に抱き付くように抱き締め
「中に出さないで!」って言いました。
「ナマが気持ちいいでしょ?」って言われ、止まらない腰を動かしながら
「はい」って言ってしまいました。
男性も二回目だから?なかなかイく気配がなくて、
「どんな体位が好き?」って聞いてきて、「後ろから激しくされたいです」と
言っていました。ベッドの上に四つん這いになって、後ろから男性に突かれ、
奥に当たるたびに脳の奥までおチンポが届いたような感覚になって、
頭の中が真っ白になっていました。
男性にベッドに寝かされ、最後は正常位で抱き合いました。
男性が「イきそう!」って、おチンポを抜いた瞬間、わたしもイってしまいました。
男性に暖かい精子をおっぱいにかけられながら。
残った精子をおっぱいにこすりつけるようにおチンポをおっぱいに押し付けていました。
だらしなく開いた口から思わず舌が出てしまい、気付いた男性がおチンポを
口に持ってきました。一瞬戸惑ったけど、男性の精子の味を確かめるように先を舌で舐め
そのまま咥えていました。口の中に広がるオトコの味とわたしのえっちなマン汁の味。
「満足した?」って聞く男性の顔をまともに見ることができずただ頷くだけでした。
今度は一緒にシャワーを浴びて、帰り支度をしました。
「気持ちだけ多めに」と数枚の○万円札を渡され、断ろうと思いましたが、
男性の優しさに甘えてしまいました。
でも、連絡先の交換は断ってしまいました。
駅前で別れて、ショッピングモールをぶらぶらして、トイレに入ったとき
パンツがぐっしょり濡れていました。わたし、まだ欲情しているみたい。