サービスエリアの男性用トイレに侵入して待った。
左の列の手前の多目的トイレ。
待ってる間に言われたとおりに服を脱いだ。
用意した紙袋に畳んで仕舞う。
エナメルのヒールだけの全裸になった。
ポーチから用意したアイマスクを掛ける。
便座に座り、両手で太腿を抱えてM字開脚のポーズでツルツルの性器を晒す。
その痴態をスマホに撮りながら自慰に耽った。
興奮で蕩けた熱い蜜が割れ目から滴る。
クリトリスのピアスを摘みながら指を二本深々と挿れて掻き回す。
足音がして動きを止めた。
聞き耳を立てて外の様子を窺う。
暫くして足音が出ていくと焦れた身体を責め立てて…
容易に果てた。
その動画を送信した。
約束は果たした。
後は、待つだけ…
いったい何人の男に犯されるのだろう?
深夜のトイレに足音が響くのを待った。
胸が異常に高鳴る。
自慰で蕩けたオマンコが滾った熱い肉棒を欲しがってる。
私は変態肉便器女。
男性用トイレに向う時には心細げに自分にそう言い聞かせていたのに…
自分があざとい女だと思った。
革靴の音が響いて近づいてくる。
ドアを合図の回数ノックされた。
アイマスクのままドアロックを探して解除する。
男の目にじっくりと痴態を見下されているはず。
命令どおりにM字開脚のポーズで恥毛の無い割れ目を晒している。
沈黙の中で男の両手が私の膝を掴むと更に股間を割って開いた。
更に沈黙の中で男に視姦される。
整髪料の匂いと息づかいだけで感じてしまう。
物欲しそうに濡れた性器をひくつかせて顔も知らない男に…
恥ずかしくて死にそう。
このままじゃ耐えられない。
ようやく男の指先がピアスを弾いてクリトリスを摘んだ。
執拗に割れ目を舐め回された。
黙ったまま指を二本熱く蕩けた性器に沈められて…
最初から声が漏れそうだった。
男の指先が激しく性器を嬲る。
責め続けられて激しく潮を吹いて果てた。
その後は、バックで散々突かれて…
何度も何度も私の中で射精した。
ひとり目が終わっても順々にあと5人現れて…
それぞれ責め方や趣味が違ってた。
行為の最中にドア一枚隔てただけのところを何人も通って…
その度に覚えたあの興奮は何だったの?
私は、小5の時に股縄を締めてショッピングモールに出掛けてはトイレでオナニーしてた。