その3-2
〇電車痴漢のこと2
今まで、電車では、込みそうな真ん中辺を選んだり、最後尾に乗ったりしてました。
固くなった「あれ」を押し付けられるか、後ろからスカートの中に手が入り、パンストの中へ、そして、ボディスーツのホックがとられ、お尻の方から、下着の左横から指が「ズル」っと入ります、「入って来た」とうれしく興奮します。
下着の中までの時もあり、1本、2本と早く入れまたゆっくりと・・・大体痴漢は何時もの事です、他の奥様達もそうだと思います。スカートの中に手が入っているのを何回か見ました。
今日は、短めのストッキングにボディスーツ、スカートはフレアー。
今日も触られるかもと思い、ボディスーツのホックは電車に乗る前、トイレで外しておきました。
最後尾を選び乗りましたら、偶然、あの男性も乗ってきました。
無言で固くなった「あれ」を押し付けてきます、いつの間にか、スカートの中へ手が、パンストもなく、ボデイスーツのホックも外れています。
下着のゴムのところを、右、左と下げ、下着を少し下げてしまいました。さらに、右、左と下げます。
もう、完全に「あそこ」はスカートの中では丸見え状態・・・逆に私は、すっきりした感じて゛、「どうぞ触って」と言う気になりました。
その後は、もう、触り放題、豆を触り、指を入れ、親指以外の指は、すべて入っている感じ、私はまた、前と同じように、相手の左肘をつかんでいました、そのつかみ具合で、感じているのが分かったかもしれません。私は「男根」を触らず、相手は意外と早く手を抜きました。「気持ちよかったのにもう終わり」と思いました。
下車したら、「行こう」と一言、言われました。
変な感じの人ではなかったので、ついていきました。今日の文化センターは遅刻。
すると、デパートの開店が10時なので、誰も来ないような、5階か6階の男性トイレに行きました。「ここでさかるのだ」と思い、少しドキドキしましたが、「さかれる」との好奇心が先に立ち、すんなり、奥のトイレに、一緒に入りました。
それからは、スカートをめくろうとしましたので、私から下着を脱ぎました。
もう「さかって」と言っている、スケベ女になっていました。
耳元で小声で「生で入れていいの」と聞かれました、私は顔を立てにふり、「中に出して」、と言いました。
もう「男根」「ギンギン」なので手を添えてエラのところを上下させて、しゃぶりました。
黒くてエラが張っていて、根っこが太い「男根」、「このまま精液を飲みたい」と思っていたら、うしろ向きにされて、後ろから、「ズズズ」と入ってきました、「オーオーいい感じ」と思ってしまいました。しばらくじっと止まっています。それから、ゆっくりからだんだん早く突かれ、狭い部屋の中で「ハァハァ」と言う小さい声がするだけ「やっとさかれた」やがて、「ん、ん、ん」精液が出るのだと思いました、突きあげて止まり、「んーん」と言って、中に出しました、「あーあー」来た、とうれしく感じました。
それから、いつもの真面目な顔で、遅刻して文化センターへ。
また、ある時は、大きな公園の誰も来ないトイレへ行き、思い切り「さかり」中へ頂きます、抜いてから、精液まみれの男根をしゃぶり、二回目、あそこに入れてイキそうになったら、抜いて、私が「くわえ」て激しく「しごき」ます、そして口の中へ頂き「精液」を飲みます。
何故か不思議と喋らずに行為だけ、ホテルには行きませんでした。
その後何度か触られましたが、しつこく、付きまとわれることもなく、自然に会わなくなりました。
他の痴漢には、私からお尻を押し付けたり、触られたりです。
又ある時、座席で痴漢に会いました、彼と会って精液をいっぱいあそこに頂き帰りの電車、ホームで見送ってもらい、窓側の席に座りました。隣に男性が座り、持っていたコートを何気なく膝に掛け、手か左の太ももに触りそして、揉むように。男性がコートを私の方まで広げ「触られるんだ」と思いました。タイトスカートなので、スカートはめくれません、チャックが左についているので、それを外そうとしております、私は自分から外してしまいました。そこから手が入り下着の中まで指が来ました、彼の精液がこぼれないようにテッシュを当てていました。そんなの関係なく中指が穴を触り始めました。私は、左のお尻を少し浮かしました、「ヌル」と指か入りました。「入った」とうれしく思いました。指はさらに動きます、あそこは彼の精液で「ヌルヌル」、私は左手で彼の男根をズボンの上からわしづかみにして、動かすことが出来ないので、揉みました。もう「あそこ」はすごいことになっています、感じました、「男根」を「ギュー」と握り、顔を下げ、膝、股をくっつけて足が震えました。「感じてイキ」ました。こんなことがあるんだと、男の人が下車してから「気持ちよかった」と思いながらスカートのチャックを上げました。帰ってから、「あそこ」に指を入れて彼の「精液」を「なめ」ました。
この時、私には、すでに好きな彼がいました、日曜日に会って、「いじめて」もらいます。攻められて、痴漢の事、白状してしまいそうです。 聞いた彼は、焼きもちを焼くのか、「ギンギン」になります。縛って、叩き、一時間ぐらい攻めます。最後に「ドクドク」と頂きます。
彼が一番良いのですか、女の性、淫らな私です。