お隣のお宅のK君。そういうお年頃なのですね。私のようなお太目のオバサンでもまぶしそうな目で見てた。バツイチ上司との結婚(私も再婚)が決まり私は動揺していた。11歳上でいい人だけど私はいつまでも若いつもりでいた。だから彼に胸がきゅんとしてしまった。ちょっと歩けば林の中。誰も来ない。彼を誘って入り私はスカートをめくった。荒々しく擦られたまらなくなり下着を脱いだ。「もっと奥まで!」指を激しく突き上げられ私はイった。腰が抜けたようにしゃがんだらそのまま押し倒され延々と弄られ私はもう宙を彷徨った。最後は彼のを咥え出してあげた。
私の中の「少女」は終わった感じがした。やっと女になった気がしました。とてもいい思い出です。