淫らな体験告白

NTR嗜好の彼の願望でナンネで単独さんを募り、彼と2人で、、と言うより、ほぼ彼の意向で1人決まった。

私の希望は大っきいチンチンで持続力と体力、清潔感がある事が大前提。プラス不特定多数の関係は持たず性格的に好感が持てる人。そこそこのイケメン。ヤリモクだけの人は勿論パスと、ハードル高めに設定したつもりだったけど、単独さんを募る勢いもあって、案外呆気なくAさんが候補として決まった。

どうせなら、最初は3人で仲良しになりたい。それは彼と私共通願望だったから、いきなりホテルで初顔合わせより、事前に会ってお話しだけでもしたい。それは先方も同じだと言う事で、都内某所のテラス席のあるcafeで初顔合わせになった。

ビール好きの彼にはベルギー産のビール。私にはさり気ないフラワーBOXをお土産にAさんが現れた時点で、あ、この人素敵！という第一印象。

主に彼と単独さんはメールのやり取りもしていたので、共通の話題のスポーツと競馬の話で盛り上がって、内容が専門的になるとAさんが要約して私に説明を加えてくれる。その辺の気配りが出来る人なんだと、私も安心して彼とAさんの話を聞いていた。

その初顔合わせで、初めてLINEのID交換。2人だけでの会話が出来るようになった。

彼からルールだけは守って。と、いう約束だけど、彼に内緒で会ったり、隠し事をするつもりはないし、単独さんもしっかり弁えてるのが分かるから安心できる。

勿論、私の画像を見ながら大っきいちんちんをしごいて大量の白濁液が出る動画で見せてくれたり、わたしのアソコの動画を送ったりしてるのも彼は知っているw

で、先日も3人でランチをした。

私の好きなジャンポールエヴァンのチョコをお土産に頂く。

ジャンポールエヴァンが好きだとAさんに伝えた覚えがないから、きっと彼から情報を得たんでしょう。

ランチの席は他のお客さんから遠く会話が聞こえないのをいい事に、彼が私の身体を話題にする。膣トレを長くやっている挿れ心地の良さとか、乳首イキする時の私の反応あれこれを楽しげに話す。Aさんも前のめりで聴いてる図は本来ならデリカシーのカケラもないけれど、デリケートな話が出来るほどに親密な関係になれてる証拠として逆に嬉しかったり。

30代半で人命に携わる地方公務員のAさんの腕がなんともたくましく、身長も高く肩幅が広くて胸板も厚い。体力は有り余ってるし、何より持ち物が立派なのは既に知っている。

大きいAさんに正常位で包まれるように抱かれ、大っきいチンチンがグイグイくるのを想像してグショグショに濡れてた。

パンティライナーをしてて正解w

Aさんも先っぽがやばかったと後のLINEで教えてくれた。彼も同じww




早く生理前にならないかな！

ノースキンでAさんと肌を合わせるのが待ち遠しいぞこのヤロー！と、彼に話したらウケたww