淫らな体験告白

職場の人妻さん
年齢は30代後半
子供さんは二人
まだ学生なので主婦業に追われながらの毎日
旦那さんは毎日のように求めてくるあるらしいが
あまり良くないらしく断ることが多いそうで
そもそも人妻さん自体そんなにしなくても平気な方だったらしく今や旦那さんとするのは苦痛レベルらしい

そんな人妻さんになぜか気に入られ今や身体を重ねる関係に
俺はいまだ独身で自由は利くのだが
しかし、このご時世なのでプライベートで会うことは今は全くできない

そんな中は勤務中に人妻さんに力仕事があるから手伝って欲しいと呼ばれ一緒に倉庫へ

「なに手伝うの？」って聞くと
口に指をあて、「静かに！」
そういっておもむろにに俺の前でしゃがみこみ
俺のスーツのズボンと下着をおろししゃぶりだした
心の中では軽くパニクってたが声を出すわけにもいかずただこの状態を受け入れるのみ
初めは小さかったモノも瞬時に大きくなり
人妻さんの小さなお口では硬いモノ収まらなくなってきました
でもそのまま止めることなく人妻さんは嬉しそうな顔で音を立てないようお口と手でピストン

時間にして数分、一度も動きを止めることなく人妻さんのお口のなかで果ててしまいました

ちゃんとそのあともお口でキレイにお掃除してくれ身なりを整え
本来の手伝いを終えそれぞれのデスクに戻りました

あとで聞いてみたところ
前日から欲しくてたまらなくなり
今回このようなことを計画したらしく
お口で果てて満足したそうです笑

ホントは挿入までしたいけどさすがに職場でそれは難しいので今回はこれでってことでした

また人妻さんから誘ってもらうの期待してるわっていうと
タイミングみて手伝い頼むね
そのときはそういうことだから察してね！
ってことでした
次の手伝いが楽しみです！