先日のナンネットアンケートのテーマが「匂い」でした。
自分は、匂いフェチではないなーと思いながら、匂いの思い出というところで、思えば、自分がアブノーマル街道にどっぷりはまったきっかけになった経験を思い出しました。
思えば35年も前の話なので、美化も妄想もあるとは思いますが、このタイミングで書き残しておきたいと思います。
当時彼女は一つ下。彼女とは、彼女がJK3の時に処女をいただき、3か月後には、バイブや、緊縛まで試せる相手でした。その時代の緊縛へのチャレンジは、そもそも全裸監督が黒木香をデビューさせたころですから、まだまだ、SM的なことは、社会的にはまだ市民権のない時代。しかしその彼女は、こちら以上にノリノリでのめりこむタイプだったことが、私の嗜好を固めたと思っています。
さて、そんな彼女が、高校卒業したそのすぐ、梅雨の今頃、土曜の夜。
土砂降りの中、深夜のデートで、なんとなく通りかかった、母校。
ちょっと思い立って、彼女を連れ添い、校内散策へ。
勝手知ったる母校で、卒業間もない二人だし万が一見つかっても許されるだろうという、勝手な思い込みも手伝い(笑)※当時は学校のセキュリティも適当でしたし、警備員さんもいない感じでしたね)、うろうろ。
体育館の扉にかぎがかかってないことを見つけ、そのまま中に。
体育館には、男子憧れ?(変態男子憧れw)の場所が。
そう、女子更衣室。
当時母校体育館の女子更衣室は、体育器具室とつながりの部屋になっていて、しかも、いくつかの女子部活の部室も兼ねていました。
そのことを思い出し、もうここまで来たら、そこの鍵が開いていることを祈るばかり。。。
なんと開いているではありませんか。
彼女と入り込み、戸を閉めました。
もう言葉には表せない「匂い」「匂い」「臭い」「匂い」「匂い」「臭い」。。。。。
梅雨とはいえ真夏昼間の熱気が残る部屋。
体育器具室であり、マットや跳び箱に残る独特なにおい。
そして、部室でもあることで、残されたユニや練習着、そして、制服。
何とも言えない、女性の体臭に、デオドラントの香り。
もう、その空間は、変態男子にとっての桃源郷?
コスチュームあり、体育器具という責め具あり。
土砂降りの雨が、彼女の喘ぎ声もかき消す、
しかも、隠避なにおいを充満させたプレイルーム。
彼女は真っ裸にさせ、制服を着せ、バイブを仕込んで、ブルマをはかせ、
平均台に片足を乗せて縄跳びで縛り、そのまま、放置。
制服の上から、ちょっとまさぐってやるだけで、何度も果てる彼女。
こちらもエスカレートして、ブルマをかぶって変態仮面(笑)
跳び箱に、うつぶせに縛り付け、バックからも。
勢いあまって、ユニや、制服にまでぶっかけ
(その夜持ち帰って、洗濯して、翌日そーっと、かえしておきましたw)
正直、今はもうそんなことできないだろうなとしか思えません。
しかしその経験から得たものは計り知れないかもしれません。
駄文失礼しました。