僕は彼女の寮で居候してすんでます。
下の階にも似たようなカップルがすんでます。お互いカップル同士中がよく旅行行ったりしてます。
僕の彼女か夜勤で友達に電話してご飯食べに行こうと誘い勿論友人の彼女も一緒てす。
彼は隣の県外から帰ってくるので近くのコンビニ集合で電話すると。
友人の彼女の車がたまたま寮の前に止まっていたので彼女から連絡があり乗せてくからと。
下の部屋に行こうとしたら下で会社の偉い女の人が話しをしていて僕は下の彼女に電話して確認したらあの人はヤバイなと。
もともと男性禁止の寮なのですがあやふやなのです。女の上の人になれば見つかりたくないと。
私は壁際にしゃがみながら階段をゆっくり下りて彼女の部屋に彼女も彼に電話して寮に来ないほうがいいよと連絡してました。
まだかなと思い何回も覗くが女の話しは長い。
彼女が少し玄関を開け中腰で覗いてる所に後ろから何気なく被さる用に覗きたまたまアソコがお尻にあたった状態になり何気に腰をもち突いてしまいました。
ハッと気づきヤバイと彼女もちょっと何してるのバカじゃないのと〇〇に話すからねと言われどうしようと思い気が動転するなか彼女を強引にベッドに倒しキスしてキャミソールの中に手を入れて乳首をコリコリし感じはじめて服を脱がして裸にして正常位で挿入突きながらさっき〇〇に話すって言ったけどいったら今から中に出すよと。
ダメダメと言わないからと二人で普通に楽しみお腹に出してまだビンビンの精液のついた物を入れて奥でしぼりました。
二人でやっちゃったねと。
立ち上がり抱き合いディープしながらお互いに腰を上下に動かし感じあいました。
キスの最中に彼から電話があり少し混んてるからもう少しかかると。
すぐに2回目はじまり正常で挿入して両手をもち脇を舐めてリしながらひたすら奥に突き上に乗る時間もないと思い彼女も気持ち良いと連発。
彼女もわかった今日最初で最後のHだからねと。
僕はいくのを何回も止めて溜め込み彼女もイクと大量の精子を奥に。
抜いた時の彼女は腰がビクビクと止まりませんでした。
69状態で物を掃除して僕はティッシュで中の性液を出しました。
電話がかかってきて性液だらけの口の中のまま彼女は彼と話し彼女はすぐに行くから待っててと。気づいたら外にはぃせんでした。
慌てて準備して見た目をお互い確認して化粧を直し玄関で電話なり彼がまだと怒りぎみで。彼女は僕は一旦部屋にもどり今電話したこらおりてくるよと説明彼もなら良いけどと。電話の最中キャミソールに手を入れて揉んでいました。