淫らな体験告白

パートナーが調教したいと言うので承諾すると、ホテルで1日全裸に目隠しでソファにM字開脚で両手両足を縛り付けられました。
突然愛撫されたり、指が入ってきて手マンされたり、乳首を吸われたり、ディルドやローターを入れっぱなし、を繰り返すのですがナカナカ挿入されず、おまんこからはヨダレがずっと垂れている状態でした。
ご飯と飲み物は口移しで与えられ、目の前で放尿するように言われました。

お願い早くおちんちんでいかせてくださいというと、生ハメで孕むまで犯していいなら…と言われたので、1日我慢の限界だった私ははいと言ってしまいました。
目隠しを外され、目の前にゴム無しのおちんちんを入口にあてがわれました。
少しだけ動かせる腰を使っておまんこを先っぽに押し付けると熱いおちんちんの熱が伝わってそれだけでいきそうになりました。
その直後おちんちんが膣奥まで一気に入ってきて何度も相手が腰を叩きつけるように突いてきました。
声を上げて気絶しそうになると、起こされて突かれ、射精が近くなると｢しっかり孕みなさい｣と腰を捕まれ奥まで挿入された状態でびゅ、びゅ、びゅと中出しされました。
おちんちんを抜くと、ディルドで蓋をされました。

これを私の生理が来なくなるまで毎週続けていました。