数年前のお話になります
その女性とはとある掲示板で出会いました
20代半ばの人妻さん
旦那さんとは仲のいい友達みたいな感じで 所謂レスでした
私の少しアブノーマルな募集にメッセージをしてくれて繋がりました
個人的にM気質に目覚めたばっかりだったり 長年願望を抱えていた人を導いて変わっていく様が好きなのでしばらくはメッセージのやり取りをするつもりでしたが その方とは思ってたよりも早く会う事になりそうな予感が序盤でしたのを覚えています
経験的に女性は波が激しい為 気分が乗っている時を逃すと次の機会は中々ないと思っています
まして 既婚者だった彼女なら尚更です
そういう時は多少 自分の予定が詰まっていたとしても無理に時間を作るべき そう考えています
案の定 やり取りをし始めて一週間ほどで会うことになりました
プレイ内容は・・・・
無理やりされたい、外で痴漢されたい、拘束されたい・・・
当日は実はその日に決まった為 彼女には申し訳なかったのですが私に都合がいい駅まで遠征してもらいました
一応、お互いに雰囲気のわかる写真の交換はしていましたが ホテルに入るまで(実はホテルは別々に入る予定です)はお互いに顔合わせをしない約束です
指定の駅についてもらい まずは痴漢プレイから
彼女の服装だけ教えてもらい 確認後にLINEで駅ビルの本屋に向かってもらいます
本屋は駅ビルの高層階にあった為 エスカレーターに乗るのですがその際に後ろにぴたっとはりついて・・・痴漢プレイ
最初は本当にソフトにお尻に触れる程度ですが 2階、3階と上がっていくにつれて 少し大胆に触ります
かなり敏感になってるせいか少しお尻を触るだけで身体が反応している様子でした
目的の本屋に到着
人目がつきにくそうなエリアで立ち読みをしてもらい 隙を見計らって背後に着き 今度は大胆に
必死に反応するのを我慢しながら 下を向き本を読むふりをしてますが予め聞いていた通り濡れやすい体質なのか指先にしっかりと湿った感覚が伝わりました
残念ながら夕方だったせいか 人がそこそこ多かった為 本屋でのプレイは数十分で終了
次に向かいます
次の目的地は少し離れた公園です
その公園には住宅街を抜けて向かう必要があるのですが ほとんど人通りがなく また死角もたくさんある為楽しみにしていた一つでもあります
数メートル先を歩いてる方は先ほどまで本屋で感じてしまっていた人妻
少し、遅い時間の為かあたりは少し薄暗くなってきてました
敢えて 違う道を教えてみます
実はそこは行き止まりで 線路沿いの道の為フェンス沿いに電車が通る道でした
戸惑い、でも顔合わせをしたらだめという約束を守りそのまま立ち止まった彼女の背後に素早く回って後ろから少しレイプ風に襲いかかります