私は今、ある意味ハーレムじゃないかと思っている。
それは、私の店でバイトする20歳の大学生の萌絵をセフレとして付き合いながら、その母親である44歳の百合にも肉便器…肉奴隷のように扱っている。
百合も萌絵も母娘で私の性処理道具になっている事は全く知らない。
百合の抱き心地の良い少しむっちりとした熟した体と、萌絵の若くて張りのある色白の肌のどちらも良い。
そんな2人が、母娘だと思わせるのが体毛の薄さだ。
2人とも生まれつき体毛が薄いらしく、脇毛はおろか陰毛も今まで生えた事がないという天然のパイパンである。
お互い生まれたままのお股をしているが、綺麗なピンクではち切れそうにプリッとした萌絵のお股に対して、年齢と長年使い込まれ黒ずんで肉ひだが伸びて変形したような百合の卑猥なお股…どちらも違った意味で興奮させてくれる。
この母娘をもっと色々な事をさせて楽しもうと思っている。