淫らな体験告白

わたしは、３２才の主婦です、週４でス－パ－のレジのパ－トをしていて、その日は特売日で
とても忙しくて残業もあり、家に帰ってから、バタンキューで
そのまま居間で寝込んでしまったのです。夫は長距離トラックの運転手で、自宅に帰ってくるのは
月に６日程なんです。子供は、いないんですよ。同居している
７０代の義父がいるんです。そのまま寝ていると　こんな夢をみたんです。
草原で、わたし　一人でお花を探していると、地面から　ツルが
伸びてきて　なぜか　下半身裸のわたしのアソコに入ってきて
動き回るんですよ。わたしは　だんだん気持ちよくなり
液がたくさん出てきて　水たまりになってしまったのです。
ここで、ふっと目を覚ますと　義父の顔があり、微笑んでいました
でも、からだがとても気持ちよくて、わたしはエッチな声をだしているんです
下半身をみると わたしのスカ－トがまくりあげられてパンティ－の中に
義父の指がわたしのアソコをいじっているんです。わたしは、何故か
そのまま、義父から逃げることもなく　じっとしていて
されるがままになっていると、義父は、なれた手つきで　わたしを素っ裸にすると
長い長い時間　わたしの全身を舐めまわされて　わたしは
義父のおもちゃみたいな時間を過ごしてしまったのです。