”レイプ体験”にスレを考えていましたが、私は淫らに受入れたのでこちらにスレしました。
昔の出来事、未だハタチになる前は元彼ヒロシが居てJK時代から関係していた。
彼の仕事で暫く逢えず、もう2週間経ち一人でショッピングしていると二人の男性から
声を セイジ「ヒロシ居ないんだよなア、一緒にお茶して乗せて帰ろうか?」
ヒロちゃんのダチでセイジとタカシだった。 私「どうしたの男二人で・・?」
ヤンチャな二人であまり好きな奴らでは・・、でも時間が有ったので 私「ええ!好いわよ」
車に乗るとタカシが運転して、何故か後部に私とセイジが。
私「セイジも前に乗った方が・・」 私に躰を寄せていたので言ってみた。
セイジ「ヒロシ暫く居ないんだろ 仲良くしようヤ!」 肩に手を廻して来て嫌だった。
国道を暫く走ると知ってるラブホが見え、まさかと思ったが車が滑り込んだ。
私「嫌よ! ヒロちゃんに言うから。 帰ってよ! イヤイヤよ!」後でヒロちゃんの企みと知った。
車から下ろされ、二人に両腕を持たれ部屋に連れて行かれた。
もう、どうされるか予想は付いていた。 ヒロちゃんとご無沙汰している為か少し欲情を・・
ベッドに倒されると二人はジャンケンを、先行を決めている様だった。
セイジが勝と私に被さってきた。 セイジ「もう、諦めようヤ!生娘じゃないんだろう?」
嫌な言い方され、私は顔をそっぽ向け 私「絶対に嫌だから・・」
彼は容赦なくキスを、歯は閉じていたが唇は舐められ吸われて変な気分に・・
手で胸元を開けられ、愛撫が胸に、ブラウスが剥ぎ取られブラ1枚に、上にずらされ乳首が
乳輪から乳房に愛撫、吸われながらの舌使い、舌で ”レロレロ・・ズルズルルル・・” 感じた!
私は声を殺していたが、堪らず 私「ハッアア アッ ダメ~ アア アッ ハッア~」
セイジ「感じとるやんか! 堪らん様やな。」 そして手はミニスカの中へ、パンストの上から
女陰に優しく刺激を、私が抵抗していないと見ると剥ぎ取った。
私はもう抵抗する気力がなく、両足はM字に開いていた。
彼は又キスして来た。今度は受入れて舌を絡ませた。ねっとりと音をたて”チュロロ チュロロ”
彼の手が陰毛を触りながら女陰の膨らみを感じる様に撫で、指は割目を上下して
ビラを見つけると左右に開き奥へ、そしてクリを セイジ「これ好きやろ? 大きなっとる!」
指先で上手に皮を剥かれ、優しく撫でる様にそして時折早く擦り私の顔を覗きながら
私「ハッアア アッ イイ イイワ! ここダメなの! ハ~ア ナナ舐めて!」 もう理性はなかった。
彼は裸になり顔を私の股間に埋めた。そして舌先がおマンコに、割目を上下して
クリに舌先が、撥ねる様に ”レロレロレロ・・” 指が入って来るのが判った。 膣穴へ・・
舌先と指で責められ感じまくった。 私「アアアッ モット、もっとよ!」 私も自然と腰を・・
彼はクンニを止め、指2本で膣内を、内壁の上に微振動を、Gスポに刺激を・・ 私はアクメを
私「イイ イイワ 逝く 逝っく イクイク・・」 おマンコから吹いた、吹いた潮が ”プッシャー プッシャー・・・”
躰が波打ちヒク・ヒク・ヒク・・と 私は意識が朦朧と、彼が口移しで冷えたビールを口に
私は壁にもたれ項垂れていると、目の前に彼のチンポがそそり立って紗ぶれとばかりに
私の手は自然とマラに伸びて2・3度扱き咥えた。 ヒロちゃんと同サイズぐらいか、デカい!
亀頭を舐め、竿から金玉へ、ビンビンと硬くなった。 彼の顔を見てOKのサインをすると
私の両足の間に身を置きマラをおマンコに向け、”行くぞ!”と言うかの様に私を見つめて
マラの先がおマンコに、膣穴に触ったと思うとグッと腰を沈め入って来た。
私「アアハ~ン ア~アッアッ イイわ~ 」私は彼を抱き寄せキスをせがんだ。両足も彼の腰を抱き
私も腰を、彼のピストンも速く、時折グリグリと 中に当たるの、子宮に マラはボルチオを探して
私は久しぶりに中でマラで逝けるのだと悦びを感じた。 私はそれを求めて
躰を起こし座位に、キスしながら躰を上下に、腰をグリグリと当たりを感じていた。
彼が倒れると騎乗位になり私1人上で踊っていた。
すると目の前にもい1本マラが現れたのです、タカシが裸で立ち手にはカメラを。
先程からセイジとのハメ撮りをしていた、今からは3Pを撮られると知った。
何故か見られている、撮られていると興奮して腰を振りながらもう1本銜えた。
私は何回アクメを感じただろうか、吹いただろうか? 二人にザーメンを掛けられ
汚れた私を撮られ終わった。
その日以来週2程度でセイジとタカシに交互に誘われ遊んだ。 時々3Pも・・
この事はヒロシの企みだった事を後で知ったのです。
私はJK時代にヒロシと初体験、それ以来ヒロシ一筋で開発されて来たのでした。
しかし、ヒロシは他の男を経験した私に興味を持ち二人にけしかけた様です。
男って勝手で、主人の様に処女を知らない人も居るのにと思った。
それを知ったのは、昨年ショッピングモールでバッタリと元彼ヒロシから声を掛けられ
淫らな関係をした時、そして又、歴史は繰り返されたのです。