淫らな体験告白

昔から男にも興味があり内緒で隠してます。
しかし、男同士でしている姿を女性に見せたい願望がありセフレや風俗嬢には見せた事がありました。そのうち自分の妻にも見せたい欲が出てきました。
そして、いつしか妻が他人棒を経験するようになりました。
そこで、ハッ！とひらめきました。
僕のパートナー男性を妻の他人棒として
会わせて、その場で男同士のプレイに発展させて見せるというアイディアを。
もちろん、僕とパートナーとの関係は内緒です。僕と妻が普段から利用している
NTRサイトで偶然知り合ったと見せかけて
会う約束をする。僕と妻は同じIDを共有してるが、単独さんとのやりとりは妻にやらせている。僕はいつものようにあまり干渉せず
妻が気に入った男性であれば良いという
スタンスを保つ。
僕のパートナーは、快諾してくれた。
ほどなくして、会う約束にまでこぎつけた。
しかし、実際やってドン引きされると夫婦間の問題にも発展しかねないため念のため
確認を取っておきたかった。
パートナーに、妻と2人のやりとりの中で
しれ～っとその辺の話をしてもらった。
過去にそういう寝取られの場で旦那さんとも…
みたいな話を。希望であればそういうのも
可能ですよ～みたいな。
すると、意外にも妻から
見れるなら見てみたいとの返事があったと
パートナーから連絡がきた。
さらに好都合だ。
パートナーには、お会いしてからその場の
雰囲気でご主人も相手するか決めますねと妻にサラッと返すようにお願いした。

そして当日…
あたかもパートナーとは初対面のフリをして
地元の某ホテルで待ち合わせる。
こういう時はいつも、駅前のシティホテルを
利用する事にしている。
一階のカフェで挨拶がてら少しお茶してから
部屋に移るのだ。
地元だが毎回一泊することにしている。
この時も時間は、夕方くらいだった。

どうやら妻も、僕のパートナーのことを
気に入ってる様子でこの後のエッチを
楽しみにしているのが感じ取れた。
その後の僕とパートナーとの流れについては
全てパートナーにお任せとした。
そこら辺はやはり経験豊富なパートナーなら
安心だと。

そして、予定通り妻はパートナーに
抱かれた。
僕はいつものようにそれを、近くで観ながら
興奮していた。
パートナーもこの後の僕とのプレイを見せつける事に興奮しているのか、妻を激しく
責め立ててはイカせて激しく抱いた。
そして、何度目かの絶頂を迎えた妻も
グッタリしている。
僕も普段は、滅多にプレイには参加しないが
裸にガウン姿で鑑賞している。
当然、その時は観ながらチンポも勃起させている。

いよいよ、その時がきた。
パートナーは優しく妻をベッドに寝かせると
凄く素敵でしたと、僕に近寄ってきた。
ベッド横のソファ前でガウンの前側を膨らませてテントを張ってその場に立っていると…
いやぁ、ご主人も相当興奮されてますね？
しかもご立派だ、少し見せて下さいよと
ガウンを少しめくって勃起したチンポを
露にしました。
僕は、自然に
いやいや、とんでもない
お恥ずかしい限りですと遠慮気味にかわす。

しかし、パートナーは
お構いなしに僕のチンポを握ってきた。
えっ！少し後ずさりするようなリアクションを
取る(僕も役者だなぁ)

妻の方をチラッと見ると
それだけでも初めて見る光景に驚きつつも
こっちを観ている。

そしてパートナーは
自身がバイだとも打ち明ける。
妻は、すでに聞かされている事になっているが
わざとらしく少し驚く素振り。
そういえば、やり取りの中で少し仰られてましたねみたいな。

パートナーは
この後、奥様とさっきの事を思い出しながら
お2人で燃えるんでしょうね。とか
言いながらもどんどん僕の身体にタッチしてくる(さすが…)

こんなの恥ずかしいですよ
同性同士でなんてやったことないし(嘘つけ)
それに嫁も見ている前でなんて…

すると、妻が
私、一回シャワー浴びてきますとか
言い出したのには驚いた。

パートナーは
それでは、その間にご主人を
口説いておきますね(笑)

そして10分くらい経ってからかな
妻がバスタオル姿で戻ってきた。

するとその場には
パートナーに裸にされた僕がソファに
腰掛けている姿があった。

すみません、奥さん
強引に責め立ててしまったから
ご主人がこんなに…
でも仕方ないです
俺がしつこくやるもんだから…
と、仕方ない感をアピールしてくれてる。

成り行き上こういうケースは
よくある事と、上手いことを言いながら
僕をベッド上へと連れて行った。

代わりに妻がソファへといき

僕は妻に、
ごめん、さっきのお前のプレイ観てて
僕も興奮がおさまらなくて。
身体は正直だよ、このシチュエーションでも
反応してしまうなんて。

妻は控えめに
○○さんにお任せしたら？
私は気にしなくてもいいよ…

すると、パートナーは
オッケー出ましたね！
それじゃ…

仰向けに寝かせた僕に添い寝しながら
前戯というか軽く愛撫を始めました。

いつも僕を抱いているパートナーも
初めて感を出しながら次第にツボを
ついてくる。

妻が僕の方から見えやすい位置に
パートナーは移動して巧みに責めてくる。

乳首とか、カリとか
あと、タマタマも僕が感じるところを
刺激された。

妻が
すご…い
男同士だとすぐにバレるの？
気持ちいい場所が…

当然妻も僕のツボは知っているだけに
驚いていた。

僕は責められながら妻の方を向き
そうなんだ、すごいんだ
さっきから…責めが

僕は内心
これだよ、これ、
ずっと願望にあったのはこれ！

嫁が、目をまん丸にしながら
恥ずかしがってるフリしながら
ガン見してる。

そして僕はこのまま…
10分後には…



妻の前である事を気にせず
アンアン、声を出して感じました。

パートナーは妻に
こんなんされたら誰だって仕方ないです。
と、フォローも忘れない。

乳首舐めしながらチンポをシゴかれて
股開いたまま腰を浮かせる。

そろそろイカせちゃいますね！

そのまま激しく動いて

僕は
あっ！出る！イク

自分のお腹めがけて大量のザーメンを
発射…

横目で妻を見ると
言葉も出ない状態で手で口を押さえて
こっちを凝視していました。

一滴残らず搾り出すと
パートナーは僕にキスをしてきた。

僕は、パートナーの舌と舌を絡ませて
キスをした。
そして、パートナーは
浴室へと行きました。
(気を使って)

ベッド上でヒクついてる僕のそばに妻がきた。
僕は、恥ずかしい…ごめん
こんな姿見せるなんて。

妻は
凄い。
凄い。
男でもイクのね、びっくりしちゃった。

僕は
ごめん…引いた？

妻は
びっくりしたけど興奮した。
ホントだよ。

そしてすぐにパートナーが
シャワーから出てくると

ありがとうございました。
お二人とも、いただいて
大満足です。

僕は、今までにない興奮で
しばらくその場に起き上がれなかった。

後日、パートナーから
LINEがきました。

そこには妻のコメントが引用された物でした。

長文なので、簡単に言うと

自分のエッチもすごく良かったし
あんなに興奮するなんて。
男同士のは、また見たい。
またお会いしたい。

そしてまた見せることに…

需要あれば書きたいと思います。
長文にお付き合いくださって
ありがとうございました槌