アラサー時代 結婚も意識し、合コンに行っては彼氏候補を探していた。
その合コンは後輩の子がセッティングしてくれて
3:3だった。
私、私の親友みきちゃん、後輩のさとみちゃん
男性は
さとみちゃんが狙ってる A君 28歳
新人消防士 B君 24歳
イケメン消防士 C君 27歳
この合コンは 失敗だったと思った。
「いいなー」と思ったイケメンC君は彼女もいて
人数合わせ的なオーラ。
一番可愛い 親友みきちゃんにはB君が張り付いてる。開始早々にして 敗北宣言をして帰りたかったけけど せっかくなので飲んで 盛り上げ役に徹することにした。
「お姉さん面白いですねーー」
その何とも言えないお世辞が頭に残ってる。
結局2時間半飲んで開きになった。
さとみはA君と帰ったっぽい。
私はみきちゃんの家にお泊まりする事になってたので タクシーで移動。お部屋で 今日のメンツの話をしながら反省会。と言っても みきちゃんのデレデレを聞かされるだけ。
そうしてると 携帯が鳴った。
みきちゃんはB君と電話番号交換してた。
「今から ドライブ行きまぜんか?だって はなもいこうよ」
B君は送迎係で飲酒しておらず その誘いに乗って22時には B君が迎えにきた。
お邪魔虫じゃんと思ったら
C君が後部座席にいたので 私はそこしかなくて隣に座った。
B君とみきちゃんの会話も何も覚えてないぐらい酔ってて 近くの湖畔に到着した。
車を停めて 運転手B君はニッコニコでみきちゃんを連れて お散歩に行ってしまった。
あんまり会話もなく後部座席にC君と取り残された私。すると C君は 「お姉さんおっぱい大きいですよね」急にエロモードになりTシャツの上からお乳をもんできた。 びっくりしたけど されるがままになって ブラから出た乳首も舐められてた。
ジーンズの上から 「触って」と 手を持っていかれたので 私は C君のムスコ撫でてあげた。
数分で彼は ベルト外して ジーンズとパンツ下ろしてた。
車は幹線道路の脇の木の横に停まってて 街頭もないし通りすぎる車のライトや月の明かりで車内が見える程度だった。
C君が「舐めて」というので 見てみると
めっちゃでかい 暗闇でも確認 推定20cm近くあるオチンチン!!
思わず 「うわ でっか!」
酔って気持ちも解放的だったので 洗ってないオチンチンを舐めてあげました。
「彼女いるのに こんな事していいの?」
と聞いたけど はぐらかすC君
さすがイケメンは遊び慣れ。
そうしてるうちに
「お姉さん 挿れたい」さすがに車内は申し訳ないから車の外に出ることに。
「みきちゃん達 帰ってこないね」千鳥足で外に出てふらふら歩いてたら
C君は私の後ろから抱きついてきて
車に手を付くように言います。
マジで挿れる気か!?
期待と興奮。
私はその日、白いフレアースカートを履いていた
C君はそのスカートをまくりあげ
パンティーもするりと下ろし
後ろから入ってきました。
もちろん生チンポ様。
やめても言わず受け入れてました。
これが野外セックスか!
というシチュエーションを 酔いながら楽しみ
たまに通る車から「見られてるんじゃないか?」という興奮も手伝って めちゃくちゃ濡れてしまいました。
腰の動きのピッチが早まるC君
「お姉さん気持ちいです イキそう」
その言葉で我に返り 中出しは勘弁して!
という思いで 逃げました。
C君はそれでも満足だったようで
ヌルヌルのおちんちんを私の太ももで拭いて
しれっと ジーンズを履いて車に戻ろうと言います。
その頃 散歩を終えた みきちゃんとC君はキャッキャして戻ってきました。
ドライブは終わって 私は平然を装って
みきちゃん宅まで戻り 爆睡しました。
C君とはそれ以来会ってないけど
みきちゃんは B君と数回デートして終わってたようです。
C君のことは 顔も名前も覚えてないけど
チンチンが異常にデカかったという記憶がある
お酒って 淫乱指数を高めますね。
テヘペロ