淫らな体験告白

大学の後半の2年、半同棲状態だった元カノがいた。
丸顔童顔で、小柄だけどムチっとして、プニプニしてて、同い年とは思えないくらいロリで可愛かった。
お互い大好きで、毎日のようにセックスばかりしてた。
元カノ、ビラが少し紫になってたけど、左右対称の小ぶりで綺麗なオマンコしてたよ。
ロリだから、部屋着は夏の白いセーラー服を上だけ着て、下はパンツ丸出しだから、すぐ勃起してた。
1日2回も3回もセックスしてて、休日はやりっ放しで、ある日お互いヒリヒリしてきて、元カノに生理が来るとお休み期間にしてたっけなあ。

携帯電話にデジカメ機能があたりまえになった頃で、元カノとのセーラー服コスプレハメ撮りを撮影したこともあった。
白いセーラー服に紺色の襟、そこに白いラインが2本、丸いロリ顔、綺麗なオマンコに生チンポがズブリ、女子高生のリアルセックスに見えたもんなあ。
セーラー服コスプレで、ベッドじゃなく居間でセックスしてるの、遊びに来た友人たちに新聞受けから覗かれたこともあった。
「お前、彼女にセーラー服着せてエッチしてんの、居間でヤルと、結合部までバッチリ見えるぞ。ベッドでヤッた方がいいんじゃね？」
と忠告されたよ。
それからというもの、誰かに見られてるかもという興奮で、ますます居間でヤルようになっちゃったんだ。
セーラー服が似合う可愛い元カノとのセックスを、見せつけたかったんだよね。

大好きだったけど、お互いの就職先が離れてて、遠距離になって別れちゃった。
「お互い頑張ろうな。さよなら・・・」
「じゃあね。元気でね・・・」
笑顔だったけど、二人とも涙流してたもんな。

別れた後も、たまに連絡とってたりして、何度かお互いの中間地点で会ったことも。
でも、別れて1年くらいの時に会った時、喧嘩しちゃってそれっきりになった。
そのまた1年後くらいに、就職先で仲良くなった女の子がいたんだけど、元カノが忘れられなくて前に進んでいなかった。
俺、どうしても元カノともう一度会いたくなって、メール送ってみたんだ。
そしたら、そのメールは宛先不明で戻ってきたんだ。
本当はとても悲しくて、涙がこぼれたけど、でも、元カノの決意を感じて、ようやく元カノを諦められた。
おかげで、スッキリして前に進めた。
因みに、その仲良くなった女の子が、今の嫁さんだよ。

先日帰省した時、実家にあった古い携帯電話見たら、淫らな思い出とともに、思い出したよ。
元カノもアラフォーだけど、きっと可愛いお母さんになってるだろうなあ。
何だか、一度会ってみたいなあ・・・