タイトルの続きです。マイページに投稿リンクされてますので、同タイトル1もご覧ください。
夫の勃起不全回復は前回体験ですごく効果は有りました。夫の友人でもある心療内科医さんは、効果を持続するには定期的な治療が必要だとのこと。
夫と私、お医者様と話の結果。私も夫も見知らぬ相手に抵抗が有ること。お医者様も見知っていた私に好意的で、治療費は勿論、高級ホテルの代金や飲食費まで全て持つので、是非医者である自分が直接治療をさせて欲しいと言われました。
夫は信頼出来る友人であることで、承諾しました。
お医者様も奥さんがスカートを自ら上げてパンティを見せる。
前のように奥さん自らする場合のフェラ以外は指1本触れない事を約束してくれました。
但し、奥様からのお願いにはお応えしますので。と、意味深な事を。
当日は少し短めな可愛い花模様のワンピース。下着は純白レースの小さなパンティとプラで。
某高級ホテルで、3人で食事の後、夫は部屋で待機。
お医者様の要望もあり、2人きりでラウンジでデートしました。
緊張と恥じらいで、話すことも出来なかった私をとても優しい言葉遣いで、清楚で可愛い奥様に好意を抱いてたと言われると、お世辞でも女は嬉しくなり、次第にカップルのように肩にもたれて甘えて。
いよいよ夫の待つ部屋に。
広いベッドに座り、お医者様は床で私の足元に。夫は離れた場所で視ています。
私はスカートを少しずつあげて、花柄レースで少し透けたパンティを見せて。自分からスカートを上げて見せていることにドキドキしながら、間近で視姦されるように視られて、恥ずかしいのに感じてしまい、お医者様にもう染みが出来てるね。
良ければブラウスのボタンも外してって。
小さなパンティとプラからはみ出そうな胸元を視ながら、お医者様は自慰をし始めて。そう見たこともないような大きなモノを。後ろに廻られ耳元で囁きます。奥さん、こんなになってます。奥さんもずっと腰が動いて感じてるのかな。
私は無意識にお医者様のモノをお口に咥えてました。
口の中でびくびく動いてる。ヨダレを垂らしながら夢中で頬張りながら腰を振っていたようで、ちょっとだけぇ、お願いィ槌槌
口走ってました。
少しずつ焦らすように胸から乳首を外して、太ももからびしょ濡れになってるバンティを触られます。一番触って欲しいところは避けて焦らされて。
もう愛液が溢れて脚まで垂れてます。
どうして欲しい?夫の前で言わされ、指とクンニで何度も何度も逝かされてしまいました。
欲しいぃと叫びながら。
お医者様も口の中でたくさんの精液を出して。
挿入は約束で有りませんでしたが、本当は。。。