先日私はナンネットで19歳の男の子と出会いました。
まだ女性経験がなく、童貞の彼にメールで何度も筆おろしを
懇願され、彼とファッションホテルで会い、筆おろしをしてあげることになりました。
若い男の子の筆おろしは初めての経験でもあり、私自身もいやらしい予感に心が躍っ
ていました。
待ち合わせの場所で出会った彼は、細身で可愛らしい感じでオドオドした態度に
好感を持ちました。
私の運転する軽自動車でホテルに向かいながら彼がリラックスする様にお話しながら
むしろ私の方が興奮を感じ、体が熱り始めていました。
ホテルにつき、部屋に入るとまずは一緒にシャワーを浴びました。
女性に触ったことがないという彼に胸を触らせ、舐め方を教えてあげました。
辿々しい仕草がたまらなく愛おしく、私も彼の滑らかな胸板や腕に舌を這わせました。
そして今カチカチにいきり立ったオチンポを指で撫で、しごいてあげました。
ビクビクと反応するオチンポをあやしながら彼の顔を眺めると目をギュッと瞑り、口からは
女の子のような喘ぎ声が漏れていました。
「ゆうこさん、ゆうこさん。」彼が何度も私の名前を呼ぶのが嬉しくていやらしく指先で彼を
弄びました。
そして私はゆっくりと見せつけるように彼の熱い先端を唇で覆いました。
「ヒッ!」と彼が体を硬直させ、オチンポが跳ね上がりました。
「こんなおばちゃんでごめんね」
意地悪くそういうと彼は「全然綺麗ですよ、嬉しいです」
と言いながら厚く潤んだ目で私を見つめてきます。
私は嬉しくなっていっそういやらしく彼の若茎を口腔粘膜を使い愛撫しました。
私は彼にお口でイッて欲しかったのですが、彼は初めての割になかなかいかず、「早く挿れたい」とおねがいしてきました。
女性にオチンポを挿れてみたい気持ちは分かりましたので
彼をベッドに導き、私が上になると彼に跨り、カチカチのオチンポをゆっくり見せつけながら
私の膣内に潜り込ませていきました。
標準よりは大きめな彼のオチンポは十分に硬く、久しぶりに味わう若い男性特有の張り詰めた感触に
私のアラフィフの身体はまさに貫かれました。
それでもまだ余裕を保ちながら彼を導くように腰をいやらしく動かし、
彼の手を胸に導き筆おろしは進んでいました。
しかし、途中から私は違和感を覚えました。
次第に彼の腰つきがいやらしく変化し、私をリードするように蠢き始めたのです。
「上手ね、もっとそうやって動くのよ、、、」
年上ぶってそう口にしていましたが、次第に彼の腰の動きや手の動きに体が反応し
私は余裕を失っていきました。
気がつくと私は彼に組み敷かれ、覆い被さった彼に激しく犯されていました。
唇で私の体を舐めまわし、手を使って巧みにわたぢの弱いところを責め立てる。
私は彼に「本当に初めて?だって上手すぎる、、、」
と冗談混じりにささやいてみました。
彼の返事は「そんなわけないじゃん。騙してごめんねー」
一瞬でも頭が真っ白になり、同時に年上ぶって教えてやろうと考えていた自分が恥ずかしくなりました。
何より悔しさで怒りが湧いてきました。
抗議し、離れようとしてももう無駄でした。
180センチ近くある彼に150センチしかない私が力で叶うわけもなく、腕を押さえつけられ
激しく腰を打ち付けられ私は何度もイカされました。
「ゆうこ」といつの間にか呼び捨てにされ、後ろからも犯され
弄ばれました。