大学2年くらいの頃、あるサイトを通して知り合った30歳くらいの女性との話。
彼女は外で触られることにとても興味があるらしく、僕の経験談を話したら意気投合して会うことになった。僕は、なるべくドキドキさせたいと思い、事前に会話せずに映画館の席で待ち合わせることにした。
8月平日昼間のハリウッド映画。席は1番後ろ。予め席番号を伝えて待っていると、予告が始まったくらいの時間にロングワンピを着た茶色い長髪の女性が階段を上がってきた。少し俯き加減。既に興奮してる様子。…それもそのはず。事前に下着を着けずに来るように伝えていたから。彼女は約束を守ってきた。
その日の映画館は4割くらいの入りだったと思う。2席前に、部活帰りなのか、学生服を着たスポーツ刈りの男子高生が4人座っていた。
彼女は、僕の隣に座ると小さい声で「どうも」と発した。僕は軽く会釈で返した。座ってからも俯き加減。たまにこちらを見ている気がする。…そして、映画が始まった。
映画が始まって約20分、僕は敢えて何もしなかった。彼女がチラチラこちらを見ているのは分かってたけど。
…映画のストーリーが進み始めた頃、肘掛に置いていた手を、肘掛に向こう側に落としてみた。彼女の太ももの上。。ビクッっと凄い反応。ゆっくり内腿を撫でる。膝から少しづつ付け根に向かって。
付け根に迫るに連れて、少しずつ腰を上げる彼女。小刻みに震えるのが分かる。秘部に届く直前に僕は触るのをやめた。そんなにすぐイカせてあげないよ。笑 彼女の耳元で「誰かに見られちゃうかもしれないのに気持ちいいの?」と声をかけ、耳をひと舐めすると、"んん~っ"と喘ぐ。これは虐め甲斐がある。
ふと胸元を覗いてみると彼女はノーブラだった。「そこまで指示してないのに変態さんだね」と囁き、鎖骨を撫でながらゆっくり侵入。乳房をフェザータッチしながら焦らしに焦らし、一気に乳首をつねった。"ッ~"言葉にならない声を上げる彼女。痛さと快感でおかしくなってるように見える。
そのまま彼女は身体を大きく捻り、乳首イキをした。僕はまた耳元で「オマ○コ触ってないのにイッちゃうなんて変態さんだね」と囁く。そしてそのまま彼女にdeep kissをしてあげた。
…僕の舌を吸い出そうと貪りつく彼女。控えめにいって最高だった。
ベロチューをしながらも、僕のフリーの右手は、秘部に迫る。触る前からも分かる大洪水状態。クリを数十秒撫でるだけでまた身体を仰け反らす。中指と薬指をナカに入れ、Gスポを執拗に愛撫。その頃には彼女は椅子からずり落ち背中で座ってるような状態だった。
僕はまた耳元で囁く。「前の男子高生見て。きっと毎日オナってる年頃だよ。○○ちゃんの事もオカズにしてもらおうよ。」と言って、僕の足を絡め、股を大きく広げさせた。彼女はただ俯き気味にこちらを向いて、僕の胸に手をおいてされるがまま。少しするとのけ反り、本日4度目の絶頂に達した。
ここまで来るとオレのももうバッキバキ。短パンから少し頭を出しておいてみた。俯き気味で余韻に浸っている彼女の視界に入るはず。オレは映画を見ているフリをしながら彼女の視線を盗み見た。…見てる。ジッと食い入る様に見ている。また耳元で囁く。「触りたい?」彼女は首を少しだけ縦に振った。
冷房で冷やされた彼女の冷たい指がそっと頭に触れた。その瞬間、ブツを大きく反らせて、手を使わずに短パンの裾を捲りたげた。血管の浮き出たペニーの半分が露わになる。彼女は"ゃばい…"と小さく洩らすと、また恐る恐るてを伸ばしてきた。そして、感触を確かめる様にゆっくり掌で握った。
そっと扱き出す女の子の手。正直もう我慢できない。映画も佳境に入ってきている。オレは「外で待ってる」と言い残しイチモツを納めて、先に席を立った。
…
劇場の出口、扉の前に立っていると彼女が階段を降りて、出口へのスロープをおぼつかない足取りで歩いてきた。
僕の元に辿り着いた彼女の手を引っ張り抱き締める。映画はクライマックスの1番良いところ。ここでトイレに行く客は絶対にいないはず。…スロープの壁に彼女を押し付けて、片膝を上げさせる。僕は少し身体を屈めて、短パンから出ているイチモツを彼女の秘部に擦り付けた。彼女は一瞬僕の顔を見上げる。
僕は、彼女の瞳を見ながら、一気に挿入した。子宮口にkissする。いわゆる"立ち鼎"の体位。深く深くピストンしながら、彼女の口には唾液を注ぎ込んだ。膣が一気に締まる。きっと中イキしたんだろうと思うけれど、頭を少し撫で撫でして上げて、再度ピストン。彼女は涙を浮かべながらしがみついてくる。
僕は急な射精感を抑えきれずイチモツを引き抜き、彼女をしゃがませて口に注ぎ込んだ。きっと苦いんだろうと思いながらも、一生懸命飲み込む彼女。正直キュンとした。…彼女は足に力が入らず立ち上がれないらしい。僕は荷物を座席に取りに戻り、劇場を彼女と共に後にした。…当然、二回戦目のために。完