淫らな体験告白

あれは去年の秋の事。
この騒ぎで単身赴任の夫はなかなか家に戻れず、私と息子は例のキャンペーンを使って
夫の赴任地の近くの温泉を取りいたわってあげようと言うことなりました。
平日なので朝早く出ないと高速の渋滞にひっかかってしまうという事で、夜中に出て
現地近くのパーキングで止まって一眠りしてから行こうということになりました。
うちの車は後ろを倒せばフラットになり仮眠にも便利です。
思ったより早く着いてしまい、車の窓には外から見えないようカーテンをし、日除けを取り付けました。
まだ一時過ぎでした。「５時間は眠れるね。」と言いながら横になったのですが、息子がイヤフォンをしてスマホを見だしました。
なんか女性の喘ぎ声が漏れてる。「やあね、変なの観ないでよ。」と言うと「ほら、見て。」と言われて観るとそこには
私が息子によつんばいにされ、後ろから脚を開いたまま弄られている姿が！
それは顔見たいからこっち見てよと言われ、「絶対嫌！」と言った時のものでした。
顔を上げ、いわゆるうつろなアサッテの方向を向いてる目。口を開けていました。
クリトリスにロータを当てられ、大きな玩具を突っ込まれ、ねじるようにぐりぐりされ、いって「ひいいっ！」と喘いでるというか呻ってる顔です。
「止めて、止めてえ！」と絶叫し、止めた後は押し寄せる絶頂の波に「ああー、」と腰をふってるいやらしい姿。
「ほら、セックス好きっていいなよ。」と言われ、「好き！セックス好きいー！」と絶叫しました。
スマホ見ながら、もうクリトリスをなぞられるだけでイってしまう私でした。
そしておチンポ好きって言わされながら、息子のを口で処理。
「今日オヤジと絶対しろよ。」って命令されました。
夫を迎えに行き名所を巡り、３時にチェックイン。宿はツインルーム。
息子は「買い物」したいと出ていきました。
さっと大浴場で風呂を入って、夫にすがりつきました。
夫はもう２回はしません。できるだけ長く「まだ。ダメえ！」と言いながら持たせました。
「何だ、すごいな。」「だってしたかったんだもん。」と甘えました。
夫への愛を再確認した瞬間でした。
また大浴場に行きゆっかりお風呂に浸かった夫。
夕食はバイキング。夫はいい気分でお酒を呑んでました。
「お洒落なラウンジあるのね、行こうよ。」と言うと「いい。疲れた。俺は寝る。」と言うので「じゃあ二人で寄ってくるね。」と。
夫はお酒呑むといびきが煩いので「私はあっちで寝るから。」と言いました。
ラウンジは行きませんでした。息子に言われ浴衣の中は下着なし。
海沿いのホテルで近くに堤防がありました。
私は浴衣を端折ると息子が指を入れてきて突き上げました。
口を手ぬぐいを食いしばり。声を抑えていると失神そうでした。
「ここじゃ危険だな。」と息子は言い部屋に戻ると夫はぐっすり状態。
息子の部屋で後ろから貫かれました。
「一日でオヤジと俺とできるなんて幸せだね。」
「嫌そんな事言わないで！」と言うと「じゃあやめる？」と聞くので「やめないで、、、」と。
息子がやっと出して「「なんか疲れたあ。。」と大の字に。
私は息子のを咥え「ねえ、もう一回。」と言うと「マジ？、、、じゃあ、ちんぽ好きって言いながらしなよ。」と言われてしまった。
ちんぽ好きと呪文のように言いながら舐めてやっと勃起させました。
私は息子に跨り、ダメよ、だしちゃと言っては腰の動きを止め、３０分ぐらい持たせてたら、「もしかしたら世界一のスキモノ女かも。」
と言われてしまいました。