淫らな体験告白

コロナ前の夏のことです。いつもは営業もしてるので、スーツスカート。スタイルを良く見せる為に、少し裾を上げて短めにしてます。
月に一度棚卸が有って倉庫へ行くのですが、その時はパンツスーツ行っていたのですが。。。
その月は土日が月末ということもあり、うっかりスカートで行ってしまいました。でも広い倉庫で滅多に人も来ないので、その時は「ま、いいか」なんて思ってました。
脚立に上って、数えたり、整理したりしていたら、いつの間にか本社の若い男性がすぐ近くに。前から気になっていたｲｹﾒﾝの彼に。パンティが恐らく丸見えに。
すぐに降りて、なに食わぬ顔で下段の整理をしていました。
ふと、気がつくと彼が耳元で、そんなに短いスカートでわざと見せつけるなんて。こんなになったよ。
彼のズボンが大きく膨らんでます。ゆっくり髪を撫でながら、徐々に大きめのバストに。素敵だから前から気になってたんだ。なんて言われながら、彼の手はパンティに。
どうして、こんなに濡れてるの？
首筋にキスしながら厭らしい言葉で囁く彼に何故か力が入らず抵抗出来なくて。
自分の手はどうしてなんだか、彼のモノに触ってしまう。
夫に心で謝りながら、我慢出来なくてとうとう初めて夫以外のモノをお口に咥えました。彼の太い指はパンティの中に入って来て、一緒に果てました。
お口は精液まみれ。下のお口もﾄﾞﾛﾄﾞﾛになって。

この事はずっと２人の秘密です。
コロナで出張はないのであれから彼とは会ってません。
でも、出張がまた始まったら。。。妄想しながら１人で。。