淫らな体験告白

昨日、人妻奴隷Mとのデートの内容を書かせてもらいます。
朝、ショッピングセンターで待ち合わせを行い、会う前にトイレに行って服を脱いでコートの下は下着だけの姿になって私と待ち合わせします。
下着は私が選んだブラとsetのTバックとガーター無しで行けるタイプの太ももまでのストッキングです。
会ってすぐにこちらの生見せカップルの掲示板に今から行くドンキの場所とコートの下は下着しか着てないことを書き込み近くのドンキに向かいました。
あまり時間は無かったのですが、コートは5個あるボタンのうち留めて良いのは1個だけと命令してドンキについてアダルトコーナーへ、アダルトコーナーでイチャイチャしてたのですが誰も来ないので、食品コーナーでジュースやお菓子を少し選び再びアダルトコーナー横のコスプレコーナーを見てると一人の男性が近づいて来ました。
コートの間に手を入れおまんこをパンツの上から触っていると、男性が掻き込み見ましたと声を掛けてきました。
男性に見やすい様にアダルトコーナーに移動し、コートのボタンを外し前を拡げて下着姿をしばらく見てもらいました。他の男性からも書き込みがあったのですが時間が無くなってしまい買い物を済ませドンキを出ました。
ドンキを、出た私達は高速に乗りなんネットで知り合ったカップルさんと待ち合わせをしているホテルへと向かいます。
高速に乗るとすぐに助手席に座る奴隷Mにシートを倒しコートのボタンをすべてはずさせて大きく開き下着姿を丸見えにさせます。
トンネルが多くトラックも少なかったので周りの車からはあまり見られなかったと思いますが、料金所ではETCレーンではなくあえて一般レーンへ行き、お釣りが出るようにお札で支払いました。
係員の顔をよく見てましたが、顔の方向は私を見ていますが目線だけ助手席の下着姿の奴隷Mのほうにチラチラ行っています。
私がお釣りをもらって下を向いて財布にしまっているとガッツリ助手席の下着姿の奴隷Mを見ていました。
ゆっくり財布にお釣りと領収書をしまい、いっぱい見てもらいたかったのですが、後続車両が着たため料金所を出ました。
奴隷Mは係員に顔の見えないように横を向いていたのですが、係員の目線と行動を私が伝えるとすごく興奮したようで私がパンツの上から愛撫手で愛撫するとすぐに逝ってしまいました。
つづきは後程書かせて頂きます。