淫らな体験告白

私は、良いなと思っていた会社の上司（既婚者）に、残業お手伝いしますよ、と言って
会議室でずっと2人でパソコンしながらお喋りしてました。
向こうも好意を持ってくれていたので
ある日、会議室でエッチな気持ちになってしまった私は、我慢できなくて、少しだけ…とキスや軽い愛撫をおねだりしました。
でもそんな程度じゃ終わらなくて、そのまま上司の上に座って、挿れてもらいました。
はじめてのことですごくドキドキして普段よりたくさん濡れてしまって、キスしながらねっとりと擦り合う時間を楽しみました。
会議室だから…最後どうしよう、と2人悩みましたが　私は避妊薬を飲んでいたので
…このままいいですよ、と伝えました。
上司は飲んでいることは知らないのですが　その時の気分でそのまま中に出してくれて　喜んでくれました。
そして上司は、私がパイパンにしていたことに驚いたようで
でも白いトロッとしたものが垂れているのを　わー…すごい見える…と喜んで？興味深く見てくれました。

そこからは毎日　毎日
続けてもらえました。

椅子やテーブルの上、体勢も相手の要望が増えてきて
中出しをし続けてもらいました。
上司の仕事の疲れ、家庭のストレス、いろんな発散に私を使ってくれて　いけないことを楽しんでくれて　
そんなふうに扱われてる自分が、自分で好きでした。

コロナでは、在宅ワークが増えましたが
エッチさせてくれるならいくらでも出勤するよ
と連絡をくれていて
体の利用を求められていることに喜びを感じています。

何の意味もないけど、コロナうつっちゃうね、危ないな、って言いながら　私はマスクだけして笑　
つるつるの私の下部が大好きって言って　クンニをはじめ
ねっとりした私の下部を、オナニーのように自分のものに擦り付けるよう私の腰を持って動かして
そこからにゅるっと挿入して　ねっとりねっとりを楽しんで
そのまま定番になった中出しを最後たっぷり楽しんでくれています。
とても充実しています。