淫らな体験告白

昨日はコタニさんに呼び出されました。
ホテルに行くのかと思っていたらネットカフェに入っていきました。
私もよく利用するお店です。何度か顔を見たことのある店員さんに会員証を出したとき、
一緒にいたコタニさんを意識して店員さんの顔を見ることができませんでした。
フラットのペアシートの部屋に入り、上着をハンガーに掛け、奥に座ると
コタニさんがパソコンにDVDを入れました。よくわからないまま画面を見ていると
あの時の映像が。スマホで撮影しているので画質も悪く、所々切れていましたが、
私の顔がはっきりわかります。vサインをしながらコヤマさんのおチンチンを
カメラ目線でしゃぶっている姿がテレビの大きな画面に映っています。
「いや、止めて。恥ずかしい」って言ったけど、コタニさんは
「せっかく作ったんだから見てよ」ってニヤニヤしていました。
目をそらそうとしても、気になって見てしまい、あの時のことが思い出されて
おマンコがキュンとしてきました。足をぎゅっと閉じてモジモジしていたら
コタニさんが「おマンコ濡れてきた？」って聞いてきて、黙ったまま画面を見ていると
コタニさんの手がスカートの中に。「ダメこんなところで」
私もよく利用するお店だし、昼間で店内の照明も明るくて、入り口の扉は低く、
下も開いているので、声も漏れちゃうし、外から見えちゃう。
「大丈夫、平日の昼間で人も少ないから」と、パンツを膝まで下ろしていました。
「声が出ないように自分で触ったほいがいいよ」脅すように言われ、私は
スカートの中に手を入れるとすでに濡れてびしょびしょのおマンコを触りました。
一度触り始めると手が止まらなくなっていました。
コタニさんがニットシャツを捲り上げブラのホックを外していました。
「いや、ダメ、見られちゃう」小声で言っても「見られると興奮するんでしょ？」と
相手にしてもらえず、後ろからコタニさんにおっぱいを揉まれていました。
んん、うう、ダメ声が出ちゃう。
指がおマンコに入ってピチャピチャいってる。
コタニさんがカバンから小型カメラを出しました。「えっ？撮るの？」
一瞬指が止まり、露わになったおっぱいを腕で隠すようにしてコタニさんを見ると
ニヤニヤしながら「今日はスマホじゃなくちゃんとカメラで」って。
私が自分の淫らな動画を見ながらオナニーしているところを撮りたいと。
「そんなのダメに決まってるじゃないですか！」って言ったのですが、
オレたちに逆らうと、わかっているよね？って脅され、言う通りに。
あの日、私が何度も中出しされ気を失うように眠ってしまった時、
免許証も撮られて住所までバレていました。
入り口のところに立ってコタニさんが動画を撮っていました。
個室の照明もつけて明るい部屋で、私はニットシャツを捲り上げ、
左手でおっぱいを触りながら、ゆっくりスカートを捲り、指をおマンコに。
声ががまんできなくなってきて、左の指を口に。
コタニさんが入り口の扉を開けて外から撮っています。
ダメ店員さんが来ちゃう。
コタニさんも気付いたみたいで、人が近付いてくる気配にあわてて中に。
それで終わるわけもなく、コタニさんの太いおチンチンをフェラしてるところも、
撮影されました。コタニさんが「入れよう」って、パンツを脱がすとおチンチンを
おマンコの入り口にこすっていました。ダメ声が出ちゃう。
コタニさんが私のパンツを丸めて口に入れました。
「レイプしてるみたい」って興奮気味に言いながら、ゆっくりおチンチンを
入れてきました。ああ、おマンコが裂けちゃう。痛い！コタニさんにしがみつき
おチンチンが入ってくるのをがまんしていました。
5分10分、どれくらい入っていたのかわかりませんが、コタニさんも興奮してたみたいで
すぐに中に出してしまいました。
ティッシュでおマンコを拭いてパンツを穿いても、痺れたおマンコから
精子がダラダラ垂れてきているような感覚がしていました。
「ホテルでゆっくりしよう」って言われ、レジでお会計しているときも
店員さんの顔を見ることができませんでした。
きっと「今エッチして中出しされたオンナ」って顔してるから。

ホテルに着いてからも撮影は続いていました。
シャワーを浴びる前に洗面台で髪を上げていると、後ろからニットシャツの中に手を入れ
ブラのホックを外しながらおっぱいを揉まれ「エロい顔してるよ」って
スカートを捲りパンツを下ろしながら言われました。
その間もずっと鏡に映った私をカメラで撮影していて、私がなにも抵抗できないでいると
「しゃぶって」と言われ、ズボンを下ろし太いおチンチンを舐めました。
先の方しか口に入らないので舌でペロペロ舐めていたのですが、それも撮影されていました。
鏡の前に立たされると、耳元で「もっと足を開いて」って言われ、おチンチンが
お尻にあたり、ゆっくりおマンコに入ろうとしていました。
「あ、ダメ、痛い！おっきいのムリ」って言ったのに、グイグイと押し込み
奥まで入ると「さっきよりすんなり入ったね」って言われ、
「おマンコがガバガバになるまでしてあげるよ」って言われました。
イヤ、そんなの。洗面台に押し付けられるように後ろから突かれ、
コタニさんが満足すると、服を脱がされバスルームへ。
シャワーを浴びながらオナニーをするように言われ、私は今までコタニさんの
おチンチンが入っていて緩く開いたおマンコに指を入れシャワーをクリに当てていました。
敏感になったカラダがすぐにいきそうになり足がガクガクしてきて、急に
おしっこがしたくなってしまいました。
「トイレに行かせて」って言ったけど、コタニさんは興奮しながら
「ここでして、撮るから」と言われました。
イヤだ恥ずかしい！って思っているのに、カラダはおしっこをがまんできなくて
コタニさんに撮影されるまま、カメラに向いてしゃがむと足を開きシャー。
止まらない。恥ずかしい。なんでこんな時にこんなに出ちゃうの。
そのまま指を入れるとすぐにいってしまいました。
ベッドに入ってからも、明るい部屋でコタニさんにカラダ中を舐められ、
おマンコを広げられながら舐めているところも撮られ、だんだん私もおかしくなって
コタニさんの太いおチンチンを入れられながら「太いの気持ちいい！」って
カメラを見ながら言っていて、コタニさんも「コヤマに見せてやろう」って。
ここにいないコヤマさんに見られてると思うと、カラダがゾクゾクとして
入っているところを見せつけるように腰を浮かし、自分でクリを弄っていました。
コタニさんが中に出して、溢れて出てくる精子を撮影して終わりました。
ベッドでぐったりとしていた私に、少しだけ撮影したものを見せてくれました。

みなさんが想像しているような、エッチな動画ではありません。
エッチはしているけど、私みたいな可愛くも美人でもない地味なぽっちゃりが
本能のまま快楽を貪る姿は、ただ醜く見れるものではありません。