淫らな体験告白

３４歳の子持ちの主婦です。家族くるみでお付き合いする、隣の家で１人暮らしする、７２歳の山田さんと夜の公園で、３ヶ月前に犬の散歩で公園に、１人で散歩をする山田さんに、私は公園内で声を掛けられて、犬と共に２人で散歩をしてから、１ヶ月が過ぎた時でした、公園内を犬と散歩をしていたら、山田さんがスカートの上からお尻を、私は生理に近かったせいか、私は身体中がほてり出して、ピクピクと身体が震え出すと、奥さんと言いながら、私の身体をグィと抱き寄せて、私唇を奪われてキスをしてきたのです、５～６分程舌を絡ますキスをした後、犬と共に公園の奥のトイレに、犬を木に繋いでから、山田さんとトイレの中に入ると、私は山田さんの棒を口の中に、チュパチュパと口で舐めると、何と、私の口の中で勃起状態に、旦那より数倍大きいのよ、奥さん、勃起してもゴムが無いしと、旦那に内緒にしてくれればと、私はトイレに壁に手を付き、お尻を山田さんに付き出すと、大丈夫ですね奥さんと言い、スカートを捲り上げて、パンスト、下着を下げると、奥さんありがたいですと、生の棒がバックから侵入してきたのよ、バックから激しく２０分程突かれて、私は便座に座らされて、服を捲られて乳首を舐められて、私の両脚がグィと開かれて、私のアソコに棒がグィと、ああああ～ん山田さんと声が、私は気持ち良さで３０分程で、私は何度も何度もいかされたの、奥さんいくいくと声が、私は山田さんの精子を受け入れたのです。