淫らな体験告白

昨年のこの時期、出会い系で女性と知り合いました。顔ものせてなかったし、期待せずに待ち合わせ場所に。

○○さんですかー？
幸を薄くした安達祐実似の女性が来ました。
何というか幸の薄さがそそる女性でした。
以降、祐実とします。

居酒屋で飲んで話を聞くとどうも彼氏が最近冷たいし、遠回しに夜の方も全然してないみたいな話に。
この時点でもうセックスできるなと思い、適当なところで店を後にしました。

朝まで一緒に過ごしたいと伝えると、何も言わずこくっと頷き、ホテルへ

シャワーを浴びて、ベットで服を脱がすとレース素材の品のある紫色の下着が。何というか体に自信が無いと着れない感じでした。

控えめな態度と、幸の薄さに相反するような下着と体つき。祐実はFカップと胸が大きくかつ普通体型でキレイな体でした。

愛撫しだすと、目を瞑りながら控えめな喘ぎ声が漏れます。表情がすごく色っぽく、祐実として以降、幸薄な女性でたまに抜きます笑

そして挿入。
突くたびにFカップがぐるんぐるん円を描きます。奥が感じるのか奥まで挿れてしばらくちんこでぐりぐりしてやると嬌声を上げてイキました。僕も射精し一回戦が終わり休憩。

次に挿れるとき、ゴムをつけようとすると祐実が「つけないでいいよ」と言ってきました。
色んな考えが浮かびましたが、ナマの誘惑に勝てずそのまま挿れました。明らかに興奮してる祐実。もう出ると言い、まんこから抜こうとすると両足で腰を抑えられそのまま祐実の中に中出ししてしまいました。

別れ際、連絡先を交換しましたがその夜以降会えてません。

彼女はたぶんこういうことを繰り返してる気がします。彼氏とレスというのも嘘かも知れません。
幸薄そうな印象を持ったのはそういうところかも知れませんが、彼女は忘れることができない女性の一人です。