A山「望むもなにも、それが本来あるべき姿でしょ?紗栄子さんはこの秘儀という行為に僕が個人的な見解をいれるとでも思っていたの?」紗栄子「では、A山さんのご意見は、秘儀は宗教教義としての不可侵の領域の事柄であるがゆえに、、個人的な見解でもって秘儀を行ってはいけない。という事ですよね?」A山「だから最初から言ってるじゃない。紗栄子さんが主張する秘儀というのは教団で認められた作法に乗っ取った方法じゃなくて、あくまで紗栄子さんの個人的な性欲を満たすために多田君を利用しているんじゃないかって。」紗栄子「そのような見解から、多田さんの指導教師は横から割り込み、邪念でもって多田さんに接近する私のような女ではなく、本来の指導教師となる立場であり、秘儀の作法も私なんかよりも心得ている新野さんが多田さんの指導をするべきだと」A山「はい」紗栄子「A山さんの言いたい事は分かりました。ですがA山さん。あなたのその主張は詭弁である事を今から証明させていただきますが、、よろしい?」A山「なにが詭弁ですか」紗栄子「まず、A山さんの意見がこの公式の場での意見に値するするのかどうかは、それはA山さんの普段の行いがものをいうのは言うまでもないでしょう。だって、そうだよね?自分ではタバコを止めない人間が、タバコを吸っている人間に「タバコやめなさいよ」は理論として成り立ちませんよね?」西田「続きをどうぞ。紗栄子さん」紗栄子「A山さん。あなたは新野と何か、特別な距離でお付き合いをしている様子ですが、その点はいかがなのでしょう?ここにいる皆さん。多田君は知らないかなw 新野とA山さんが公式的ではない付き合いをしているのを知らない人はいないんじゃない?で、A山さん聞くけど、新野とあなたは教団非公式の交際を続けているにも関わらず、それを差し置いて他者を批判する事って出来るのかしら?」A山「僕が新野さんと付き合ってるっていう証拠を出してみろよ」紗栄子「ふふw 出していいの? 恥かきますよ? 新野さん、A山さんはああってるけど?」新野「ああ、わかった、わかった、もういいから。B原さん何かある?」A山「だからといって、あなたの行為が正しいっていう論にはならないからな。それだけは覚えとけよ」紗栄子「ふふw 今のとこはね・・w」多田(あ・・新野さん、そういや前に僕が最後にHしたの誰だ?みたいなの聞いた時、、教団の人。彼氏ではないけど。。みたいな事言ってたな・・・。この人の事だったのか)(この時の紗栄子さんの証拠っていうのは、以前に先輩に新野さんのほうから、相談っていう名目でSNS上でやり取りをした事がったらしいのです。内容は僕が入信して、新野さんが指導教師となる事にA山さんが反対していると。つまり自分の彼女的な新野さんが、僕と接近するのが悔しいってことw(その文章が文字としてケイタイに残っているので、証拠として提示できる材料があったみたいですね。)紗栄子「では、A山さんに質問します。そもそも・・・の話ですが、多田さんの専属の指導教師というのは誰が決めたのでしょうか?」A山「それは、この教団の方針で決まったでしょ?あの多田さんが入信したその日の事だよ。その場にいただろ」紗栄子「へぇ・・・。この私たちのグループの活動に、、表の教団の決定事項を持ち込むんだ。。。」西田「なるほど。確かに、そうですね。あくまで多田君が新野さんの指導を受けるというのは、あくまで本来の教団の決定事項であって、私たちのグループの方針ではありません。したがってA山さん、正当な指導教師は新野さんであるというこの主張は私たちのグループの審議の場では認められません。この決定事項はあくまで表の教団の決定事項だからです」A山「わかったよ!正当なる指導教師は新野さんがするべきだっていう論は取り下げたらいいんだろ!だからといって、新野さんが今まで真摯に多田君と接してきた成果が実って、やっとここからだっていう時に、紗栄子さんが横から入って無茶苦茶にしたのは事実だろ?」紗栄子「その、、、無茶苦茶というのは、どういう事でしょうか?」A山「僕も、こんな事いいたくないけど!見てる限り、ただのセックスフレンドじゃないか!?」紗栄子「見てる限りwww あなたの前でセックスした覚えはありませんが?w」A山「新野さんから聞いたよ。散々、多田君と卑猥な行為を行ってたって。」紗栄子「新野さん、私が多田さんと卑猥な行為をしたという話はどこで知ったのですか?」僕(やっべwwwww あの動画とか写メの事か!?)新野「そうですね。実は先日、多田君とお会いして話した際、多田君は紗栄子さんが、かくかくじかじかの内容を行っているという、この場では口に出すのも憚られる行為の数々と、ちゃんと動画と画像で拝見しました。あの動画を見るか
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僕「では、失礼します」と、軽くお辞儀を挨拶をし・・・。ソファーに座るB原さんの足をガバッとM字にめくりあげる。B原「きゃあ!! 何すんのよ!!!」僕「5分・・・頂いてますから。静粛にお願いします。では西田さん、カウントしてください!」西田「はいっ」一斉に部屋の壁かけ時計を注目する一同。西田、新野、A山、紗栄子、吉川が見守る中でソファーの上でM字開脚をされたB原。。。服装は教団指導者の奥様スタイルか、B原もロングスカートのブラウス姿、それはここにいる女性陣がすべて同じ服装であったのと同様に、B原も同じでした。僕(覇阿アアアアアアアアアアア~~~~~~~~!!!!!!!!!!)僕は4本の指先に生霊のパワーがみなぎっていくのを感じました。しゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!と例の如き、残像が見える速度でB原の黒パンツの縦の溝、クリを中心に摩擦しあげたのです(笑)B原「ちょっとおおお!!!! なにこれえええ!!!!!!」僕「まだ4分ありますよ!静粛に!!!!!」B原「んんんん~~~~~~!!!!!! んんん~~~!!!!!!っつ!!!!!!!」ひたすら喘ぎ声を出すまいと顔をしかめっ面にしながら両手を胸の前でグーに握りしめるB原wwwしゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!B原「んんんん~~~~ううううんん!!!!!ッツ!!!!!!」B原。最後まで「アアア」と言わなかったのは誉めてあげます。ですが、3分30秒目くらいから、じゅわああああああ~~~~とB原の黒パンツの一部が勢いよく湿り初めてきたかと思うと、4本の勢いよく摩擦する指に湧き出た液体が飛ばされて、プシャア!!!! ピシャア!!!!! と細かい飛沫を各地に飛びちらせたのでした(笑)西田「はい。5分です!」僕「よっし槌!!!終了!!」B原「はぁ・・・はぁ・・・!!!!!」僕「いかがでしょうか、みなさん。B原さんを見てもわかる通り、これが修行を極めたと自称する人の姿です。みてください。快感のあまりお漏らしまでしているじゃないですか。これでわかる通り、厳粛な秘儀の作法を保つ事が出来ない状況に仕向けたのは僕です。わかってくれましたか?」一同「はい・・」B原「冒涜ですよ!!!こんな事! きっと地獄へ落ちるよ!!!!」(風呂場へと駆け込む)僕「吉川さんもいかがですか?体験しますか?w」吉川「え、、と私は遠慮しておきます(笑)」(だんだん勢いついてきた僕wwwww)僕「では、みなさん一通りご意見を頂戴したところで、ここからは僕からでよろしいでしょうか?この審議の場で、真実を語るのが僕の役目という事なので、話させていただきます。」西田「どうぞ」僕「実は。。。僕は、この信仰を受け入れるのに、自由意志で自らの発心でもなんでもないんです。ただ新野さんにEDの治療を手伝ってもらったところ、事の流れでセックスまで発展し、それで引くに引けなくなって入会カードに署名捺印しただけなので、、、ほんとのところ信心しているっていう気はゼロなんです」西田「ほう。。。、」僕「そして、おそらく・・さっきから見ている限り、ここにいる人は皆さんも知っているみたいですけど、新野さんとA山さん。あなた方、何か特別な関係ですよね?そもそも僕が新野さんのアナルに挿入している時だったかな。(新野:ちょっ・・・!!!)聞いてみたんですが、最後にセックスした時いつ?ってきいたら彼氏ではないけど、教団の人。って答えたんですよ。となると、セックスするのは秘儀じゃなくても、彼氏じゃなくても誰でも出来るっていう訳じゃないですか?その点、僕と紗栄子さんは、皆さんが認めるかどうかは知りませんが、これでもちゃんと付き合ってるんです。僕
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