僕「では失礼します」先輩「はい」(そういって寝転がっていきました)自分の勃起した先端部分を、先輩のワレメの中に押し込んでいく僕。思いのほか濡れているみたいで、にゅる~~~・・・♪と中の奥までスムーズに入っていきました・・・。すると先輩は「ハァ・・ッ・・!」と深い吐息のような喘ぎ声を上げたのです。タン タン タン・・ タン・・ タン・・ と新野さんから言われた通り、優しく丁寧に腰を振っていく僕先輩「もうすこし動いてもらってもかまいませんよ」僕「え、、あ、はい」タンタンタン タンタンタン タンタンタン♪さっきよりは少し、リズミカルに腰を振っていきました。先輩「アッ・・ アッ・・!! ハアッ・・!!! ンッ!!!!」(このンッのタイミングで、以後、口を手で押さえ喘ぎ声を封じ込める動作が続く)タンタンタン タンタンタン タンタンタン♪ タンタンタン タンタンタン タンタンタン♪先輩「ンッ!!! ンン!!!! ンッ! アッン!! ン!!!」入れれば入れ続けるほど、先輩の中がさらに濡れ始めているのを僕は感じました。ゴムをつけてるとはいえ、いやそれを超えるくらいのシマリの良さ。。この先輩、とにもかくにもカラダが細い人で、(よく、こんな細い人のカラダの中に、俺の剛チンが根本まで入るもんだな・・・)と人体の神秘に心奪われそうでした(笑)タッ!タッ!タッ!タッ!タッ!タッ!タッタッタッタッ!!!!タタタタッ!!!!(だんだん僕も慣れてきてペースアップ)先輩「アアン! ンアン! ンッン~~!!」(手でふさぐ事ができなくなり、シーツを手で掴む。新野さんも同じことやってたけど、やたら相手の身体に触れてはならないみたいなのがあるんだろうと思う)パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!!!!!!!!!!! 先輩「ああ!!! イキそうッ!!!!」僕(おいおいwww イクって言ったらあかんのちゃうんかいwwww)パン!パン!パン!!!!!!!!!!! 先輩「イク!!!・・・!イッ ・・・ッ!!ンン!!」(ドクドクドクドクドクドク・・・・ドクッ)先輩の中の一番、奥深いところで振動させる僕。。。先輩「はぁ・・・w どう?そっちもちゃんと出た?」僕「はい・・ありがとうございます・・w」先輩「久しぶりにこんな事したからかな、、はしたないところ見せてしまってごめんなさいw」僕「いえいえw」先輩「やっぱり若いですねw」僕「いえいえ、、とっても僕も30ですよ。そこまで若くありませんよ・・w」先輩「私たちのグループでは男性の中では最年少ですよ」僕「そうなんですか?他の男性はもっと年齢が上なんでしょうか」先輩「多田さんが来る前までの最年少は44歳でした」僕「へー、、そうだったんですねw」先輩「せっかく遠路はるばる来てもらったんだし、もう少ししてもらおうかなw」僕「え、、」僕(おいおい。なんか話が違うぞ。。新野さん、えらい先輩の事を神格化してたけど、こうしてみたら、ただの火照ったオンナじゃねーか・・・w)そういってゴムを外し、手ぬぐい(このためにあったんかいw)で陰部を清掃した後、不思議とまだ僕のムスコは元気に立っていました。そして二枚目のゴムを装着w僕「さっきとは違う体位でしましょうかw」(だから、、自分から言ったらアカンって言われただろww)先輩「別の体位がいい?うん、いいですよ」僕「じゃ、バックでw」先輩「こんな感じかしら?」(くるんと身をひるがえし、バックになって尻を突き出してくる)僕「okです♪」そういって法衣もはだけて四つん這いになる先輩。そして、なんの変哲もなく、ふつうーにバックで入れていく僕。あえぎ声はさっきと同じ。ペースもほぼ同じ。(この前までは人生の目的だとか、真の幸福とは何か、我々のこの現世での使命だなんだとホザいていたが、、この菊
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僕(しっかし、、マジでここ数日間、、凄絶だったな。。この今の時代に、あんな狂気じみた事をやってる人々がいるという事に驚きだわ。。。でも、実際この目で見てしまったんだもんな。いや、今となっては俺もそのグループの一員なんだぞ・・・。)戸惑い以外の何物でもない。まさにこの事でした。さらに・・・僕は新野さんに結果報告するときに、また疑問点を聞いてみたのです。何度質問しても、次から次へと疑問がわいてくる。この時の心境はそんな感じでした。僕「新野さん、いちおう・・無事終わりました」新野「うん。どうだった?とはあえて聞かない」僕「え?」新野「一言でいいますが、これ、「秘儀」ですよw」僕「あ、そういうもんなんですね」新野「うんw」僕「じゃ、それ以外の事を聞きたいのですが、いいですか?」新野「どうぞw」僕「例の秘儀は、特殊な霊能力を持っている人の霊能力を受け伝えてもらうためには、霊的な意味での「魂の合致」というものが必要。そして、その魂を合致させる手段としてのセックスという認識で間違いないんでしょうか」新野「うん。なんら間違っていないですね。その認識で問題ないと思います」僕「補足して言えば、あくまで魂を合致させる手段の為の聖なる行為であるから、他の余計な行為、いいかえれば性的興奮する事を目的とした邪(よこしまな)な行為は不要と。」新野「そうですね。」僕「で、今の僕は先輩と例の秘儀を行った事により、、これから霊的能力を受け伝えてもらえる霊的土壌が完成された。という事でしょうか」新野「そうなればいいけどね。」僕「ええ。もちろん。でも、大事な事なので言葉を選ばずに聞きたいのですけど、例えば今の僕が「これから、もっともっと先輩たちの霊能力を身に着けたいです」つまりいろんな能力を持つ女性と秘儀を沢山行いたいです。といったとします。これあくまで仮定の事ですよ?誤解しないでくださいね。でも、そういった場合、「じゃ、どんどん秘儀を行ってください。どんどん紹介します!」とはなるんでしょうか?あるいは「秘儀は月に1回」とかそういう制約みたいなものもあるんでしょうか?」新野「ああー・・・。そこねw いい質問です。秘儀を行うのに月何回とか、年何回とか、そういう制約はありません。・・・が、一定のルールはある。基本的なのが、勝手に個人個人でセッティングをしない事。必ず先輩のような指導者クラスに間をとりもってから行う事。これは基本です。」僕「その理由は?」新野「例えば私にせよ多田君にせよ、新野はどのような霊能力に長けており、そしてどのような霊能力が欠けているとか、多田君はどのような霊能力が長けており、どのような霊能力が欠けているとか、そういう相性のようなものを先輩たちが判断するんです。例えば私に長けて霊能力が多田君には欠けており、多田君が長けている霊能力が私にかけているなら、これは秘儀をするべき組み合わせといえます。でも、あまり効果のなさそうな組み合わせっていうのも存在するんですよ。結局、秘儀といってもリスクが大きい事をする訳ですから、やる以上、最大限の効果を引き出す努力をする必要っていうのがあると思うんです。でも、その判断は修行浅はかな人たちではできませんよね?それを熟達者の先輩たちが間を取り持つという事になってます」僕「なるほど」(ってことは、俺が以前に新野さんとヤった事は、秘儀でもなんでもねーんだw ただ勧誘するために色仕掛けされただけっていう解釈でいいんだなw)新野「また、お互いの同意が必要です。」僕「あー、そうですよね。一方的に、「あなたの霊能力を欲しい人いるから。相手しなさい」といえば完全にカルトですもんねw」新野「うん。相手にもメリットがある、自分にもメリットがある。そこではじめて同意が生まれます。その同意がなければ片方のメリットだけでは、この組み合わせは成立しません」僕「なるほど・・・w で、僕の今の状態なんですけど、先輩との秘儀を行う事により、うまくいけば僕は先輩の霊能力の基礎的部分である「霊能力のやり取りを出来るようになる、という一番ベースの部分を開発された訳ですよね。となると、次に僕が得るべき霊能力って、いったい何なのでしょうか?」新野「それは難しい質問ですね」僕「そうなんですか」新野「うん、霊能力っていっても、めちゃくちゃ沢山あるんですよね。よく一般で言われている、占い系、例えば人相、手相、骨相、天文学、タロット、占星術、風水、、私たちはやってませんが・・・シャーマニズム、黒魔術、呪詛、これらも霊能力の部分です。」僕「そうですね・・。」新野「他にも、過去世占い、未来予測、生霊祓い、悪魔祓い、除霊、結界張り、、こういうのもあります」僕「うん」新野「あと、こういった占いとか、予言系の事だけじゃなく、、怠惰の克服、怒りのコントロール、高慢さの回避、虚栄の回避、妬みの消滅、ため込まない性格、恐れの克服、貪
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>>ある日曜日 PM18:00 僕の家にてガチャ約束していた18時ちょうどに先輩はインターフォンを鳴らさずに入ってきました。この段階からすでに、今日は「秘儀」を行いに来ているという形式なので、いわゆる「作法」というものに乗っ取った方法をとったのです。ワンルームマンションの、これといって部屋というものがない僕の部屋。玄関を入ればずぐにすべてを見渡せる形の間取りに住んでいました。この時の先輩は、髪の毛にはカメオの髪留め。着ていた服装は、紺色のフォーマルワンピース。腰に白いベルトを巻いていました。ここから胸にコサージュをつけて、小さい男の子がいたならば、小学校の入学式か、あるいは女の子がいたならば、ピアノの発表会か。(さすが40歳、美人淑女・・ww)とドキッ♪としたものです。僕「今日はよろしくお願いいたします」先輩「はい。こちらこそ・・。」僕「さっそくですが、いかがでしょうか?」先輩「わかりました。では早速ですが、視させてもらいますね」(wwwwwwやっぱ、こういうパフォーマンス的なものあるんだwww)少し予想していた事ではあるのですが、先輩は右手をパーの形に広げて、(手のひらを金属探知機のように見立てて)僕の部屋の東西南北、天井などを探索しはじめたのです(笑)まるで心霊オカルト番組のワンシーンのようでしたw先輩「うーん・・・。悪霊とか、そういった類のものは居ないと思いますよ。」僕「そうですか。。それはよかったです。となると、次は環境の問題についてですが」先輩「そうですね、、悪霊よりも感じ取れてしまったのが・・、度の強いアルコール飲料、アダルト系の品々・・(エロDVD等。いちおう縦にならべて大量の映画のDVDの中に紛れさせていたのですが)装飾品等の高慢さを助長するアクセサリーなど、そういうものが多いのかな・・・と」読者のみなさん。僕が映画好きなの忘れてたでしょ?(笑)僕「全部あたってる・・・!」(って、あたりまえやw 目に見えるところに置いとるわいww)先輩「強制ではありませんが、もし精神を守っていくという意味では、いずれ無くしていったほうがいいですし、心が鍛えられてきたら自然と無くなっていくものではあると思うので、さほど心配はいらないかと思いますが」僕「となると、でも現実問題、今はこれらの影響力を受けてしまっているので、少しは努力して、これらを遠ざけていく必要もあるという事ですね」先輩「それはとても良い事ですねw」僕「では、ED・・・の件についてなのですが」先輩「そこですね。質問なのですが、そんなに過剰に性欲が湧き上がってくるというという事なのでしょうか?」僕「ええ。。寝ても、覚めてもイヤラシイ事が脳裏をよぎってくるんです。仕事をしている時くらいはさすがに忘れますが、すぐ我に返ると、なにか欲求不満な状態になっている自分がいるというか」先輩「私も医者ではないので医学的な見地では何も言えませんが、やっぱり完治した事による反発みたいなもので盛んになっている傾向もあるのでしょうね」僕「それはそれで生理現象なので仕方ないとは思いますが、かといってこうも毎日、毎日、、あの・・以前も言いましたが、恐れ多くも先輩と秘儀をしたあの日の事ばかり考えるのもどうなんかなって・・。せっかくの聖なる行為を僕が汚しているんじゃないかって・・。」先輩「ふふww そうねw」僕「で、、僕なりに考えたのが、完全に自我というか、欲をというものを消滅させている先輩の霊力を受け取れば、少しは僕も落ち着くんじゃないかって思ったのです。あ、勝手にこんな事思って申し訳ございません・・・。」(これは先輩をおだててるだけw 先輩、実はめちゃエロいのは前回話しましたw)先輩「いえいえ、いいのよ。ただ・・・一つだけ勘違いされてるところがあるので、ここは大事な事だからご説明します」僕「え?」先輩「前から気になっていたところなのですが、多田さんは「欲を消滅させる」という事をわりと頻繁に口にしますよね?」僕「ええ。。新野さんも、そう言ってましたよ」先輩「新野もそこは間違っているポイントかなw」僕「どういった部分が?」先輩「そもそも、欲なんて消滅させるものじゃないんです。消滅なんてできないんです」僕「え?先輩の落ち着きとか、他の信者さんにしても、それは欲が消滅しているからじゃないんでしょうか?」先輩「いえいえ。私だって食べるし、寝るし、セックスをすれば興奮もします。」僕「はい・・。」先輩「今回の答えをいいましょうか。多田さんが猛烈な欲に襲われるその原因」僕「はい!」
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