私は、10年も以上前になりますが視姦というものに目覚めてしまいました。女性に対しては大変失礼なことですがどうしてもタイプの女性をいやらしい視線、妄想をしてしまいます。
そのきっかけは、今は閉館していました大阪にありました映画館によく妻と鑑賞に出かけていました。平日もオールナイトで上映していましたので私たち夫婦にとっては時間の都合でありがたい映画館でした。そこは、よくよく調べましたら痴漢のたまり場だったことがわかりましたが妻には内緒にして私の寝取られへの気持ちが高ぶりました。それ以来、何も知らない妻には少し露出度の高いお洋服やタイトな体のラインがでるお洋服を進め痴漢されることを想像してしまう日々が続きました。その映画館は平日の深夜ともなりますとお客様もほとんどいない状況でしたし、ゆっくりと映画を楽しめていました。ある日、私達が座っている同じ列で妻が座っている側に妻とは二つ席を空けて座ってくる40代のサラリーマン風の方がいました。私は、すぐに気づきましたが私は寝たふりを続けていますと妻の行動が普段とは違うことに気がつきました。落ち着きがなくなっていることに…脚を頻繁に組み替えていたり髪の毛をかきあげたり妻のそのものの行為はいやらしくなっている証で、その男性を見ますとペニスを妻に見せつけマスターべーションまで見せつけられていました。私はもうドキドキと興奮が止まりませんでした。その夜自宅に戻ってから妻と交わりましたがお互いに普段より無言ではありましたが興奮したことを覚えています。それ以来、私が視姦への思いが強く性癖となってしまいました。長々と体験談をお話し致し申し訳ございません。