現在進行形の話なので更新は遅くなると思いますが余りにも暇なのと病室で年越し決定なので思いもよらない出来事が起こっているので皆さまのアドバイスでも頂けたらと思い書いていこうと思います。
といってもまだそんなに大した事が起きた訳ではないので余り期待せずに読んでいただけたら幸いです。
そもそもなんで僕が入院したかというと頭蓋骨というか鼻と上顎の間に米粒程度の過剰歯がありまして、それが前からあるのはわかっていましたがあまりの痛さに我慢の限界で診察を受けたところすぐに手術になり入院しました。ほんとは年明けでいいかなと思っていましたが、空きがあるのとpcr検査も陰性だったので今の内にやってしまおうとの事でしたのと年越しは家で出来そうとの事でしたので手術を受けたのですが、術後の経過があまり良くないため退院が伸びたのと年末年始なので大晦日とかは退院の手続きができなくてここでの年越しが確定しました。
年越しが確定してからはもう諦めてダラダラしようと思いましたが見舞いに来れないからとにかく何もなくしかも個室なので話す相手もおらず憂鬱な時間を過ごしていました。
見るのはスマホのエロサイトくらいで笑
そんな時に一昨日の夜はそのまま寝てしまい下半身全裸のままエロサイトを見ながら寝てしまった姿を見回りの看護婦さんに見られてしまいました…
その場は何も無かったというか恥ずかしかったので寝たふりでいなくなるのを待っていました。特に期待するような触ってもらったり等は無く部屋を出ていかれました。そんな状況でしたので恥ずかしくて仕方ありませんのと次にその看護婦さんに会う時はどのような対応をすればいいかわかりませんでした。
ちなみにその看護婦さんは26歳という事は知っているのですが結婚されているのか彼氏さんがいるのかわかりません、身長は高くも低くもないと私は感じますが少し茶髪でエロい身体してるなぁ笑って思っていました。
翌日の昼間は当然会いませんでしたがまた夜担当になるのは顔を合わせ辛いなぁと思っていましたが会うことも無く昨日を迎えました。
そこで昨日の午後、まだ僕はシャワーを浴びれないのと面会もできないので身体を拭くのは看護婦さんがやってくれるのですが昨日の担当がこの前見られた看護婦さんだったのです…
顔を合わせ辛いと思いつつも、看護婦さんは何もなかったかの様に普通に僕の身体を温かい濡れタオルで拭いてくれました。全身を拭いてくれるのでもちろん竿や周りもです。
どうか変な気をおこさないように必死に頭の中で掛け算笑をしていました。なんとか何も無く終わると思ったその時です
「この前は凄く大きくなっていたのに元気ないねー笑」
と突然言われました。当然僕はリアクションに困り
「そうですか」って何の捻りもない返事をしてしまいました。
でも竿はたった一言で全力で固くなっていましたが、看護婦さんは上下にゴシゴシとにやけながら拭いてくれました。かなり期待をしましたがそれ以上は何もなく終わってしまいました…
何を言ったらいか、どうリアクションしたらいいか分からずにいると
「大丈夫そうだね笑」
とだけ言って部屋を出ていかれました。
いったい何が大丈夫なのか、わかりませんが明日の夕方もその看護婦さんが来てくれるのはわかっています。明日どのような対応をすればいいか、何もないと思いますが変に期待もしちゃいます。
ちなみに僕は喉と鼻に管が入っているのでまだ上半身を起こす事ができないのでトイレも看護婦さんにお願いしている状況です。
真面目に入院していろってみなさまに怒られてしまいそうですが何か期待してしまうバカな考えもご理解していただけると思います。
暇つぶしに経過を報告したいと思いますが何もなく、何かやらかして怒られるだけかもしれませんがお付き合い頂けたらと思います。