いつ以来?久々の投稿。
性欲ヤバい私…。
でも時はコロナ禍、ビアンバー行ってもアガらないし、NHの友達はコロナにびびってて相手にならない。オナるネタも無くて。
でも!
ママの家で日課のヨガレッスンしてたら、ママの叔父が入って来た。しょっちゅう店に入り浸ってる変態エロ親父!家のWiFiが繋がらないから叔父に修理を頼んでたみたい。
エロ親父が業者とスマホで話しながら壁のボックスを開けてたので、私はシャワーを浴びて帰る支度。
すると…
「ritaちょっと見てみろょ」
「なに?私帰って寝るんだけど!」
「繋がらない原因が分かったょ」
「私、機械なんか分かんないからママに言いなょ!」
「お前に教えときゃ済むじゃねえか!」
と、4段の脚立?をボックスの前に置いた。
あぁ、そう言う事か、納得(笑)
「上の白い箱のランプがオレンジだろ、見てみろょ」
「ちょっと階段怖いんだけど…」
「エロ親父、下から覗くなょ」
と言っても白のニットミニ、ピンクの紐T…
「ヤバい、階段から手を離すの怖いんだけど」
「押さえててやるょ」
私のお尻をグッと両手で掴んできたから振り返ると、親父がお尻に顔を押し付けてた(; ゚゚)
驚きと同時に軽いめまい…
恥ずかしさと湧き上がる性欲で心臓バクバク!
こうなると止まらない…(^^;;
「ちょっと変態、触るな!」
「で、あとはどうするの?」
「ボタンを押してみろ、オレンジが緑になればOKだょ」
今度は脚立?をまたいで上がり、ルーターのボタンを押した。
「緑になったけどめっちゃ怖い…」
「ゆっくり降りろ!」
ゆっくり降りるフリをしながら足を開きお尻を突き出すと出すと、左手は腰を押さえ、右手の指は股間に入ってきた。
「ちょっと怖い!」
と言いながら脚立?を両手で抑えると、左手で私の両手を押さえ、指がアソコに触れてくるのが分かった。
小刻みに指が動くと汁が一気に吹き出し、スルッと指を飲み込んだ。
「やめろ、エロ親父!」
って言っても左指でクリトリスを摘まれ、右指でアソコを掻き回されると…
「あぁ、イク…」
足の力が抜けて座り込んだ。
「ほんとにお前はエロいなぁ(笑)」
「前からそう言う女だと思ってたんだぁ」
と言って指に付いた汁を舐めながら帰って行った。
私はママのお風呂でまじイキのオナ!
エロ親父が来る度に、アソコに指を入れてくるけど…
店内での刺激はたまらない(笑)