私は、小5でオナニーを覚えました。
小6になるとベッドの中で裸になっては自縛してオナニーすることが癖になっていました。
テレビのドラマなどで女性が乱暴に扱われて縛られたりすると異常なほど胸が高鳴ります。
そして、そんな夜には必ず自分を縛ってオナニーに耽りました。
ある夜、股縄を締めたままでコンビニまで買い物に出掛けました。
屈めばお尻が丸見えになりそうなミニスカートを穿いて・・
歩きながら少し縄をきつめに締め過ぎた事に気付きました。
痛いくらいにどんどん食い込んで来るんです。
少しばかり後悔しました。
でも、我慢して歩いているうちにじんわりと感じてしまって・・
いつの間にか、凄く感じちゃってるの。
怖いくらいに・・
食い込む縄が性器だけじゃなくてお尻の穴まで心地良く感じて、身体中が火照り出して恥ずかしかった。
帰宅してすぐに部屋で股縄を解くと、アソコのところがぐちょぐちょに濡れていました。
右手の指先で濡れた性器を弄りながら、左手の指先をお尻に這わせました。
そっと蕾に人差し指をあてがうと、ゆっくりと少しずつ挿入しました。
ふたつの穴を初めて同時に刺激して、私のオマンコが蕩けました。
ひとりで恥ずかしいぐらいに悶えて果てたのを覚えています。