以前レイプ願望の板で、レイプごっこのお相手を探すと言っていたのですが、ここでは自分がいいなと思う方がいなくて悶々としていました。
暇を見つけては、いつも行く人気の無い公衆トイレ前の駐車場で、レイプを妄想して車内オナばかりしていました。
人気が無いのはいいのですが、あまりにも人が来な過ぎて刺激が無くなっていました。
刺激欲しさに、服装も露出度の高い服になり、昼間の車内で全裸になったり、裸のまま少し車の外に出てオナしてみたり。
そんな事を繰り返していたのですが、ある日いつもの様に車内でオナしていたら一台の車が駐車場に来て私の車の近くに停まりました。
車の中には若い男性が一人乗っていて、こちらを覗き込むように見てました。
私はドキドキしながらスマホを見るふりをしてアソコを触っていました。
たまにこちらをチラチラ見るものの、15分くらい経ってもその車の人は中に乗ったまま。
私は我慢が出来なくなり、意を決して車を降りトイレへ向かいました。
股下5cmもないミニスカートの下はノーパン。
トイレは駐車場より少し高台にあるため階段を上ります。
男性が見ているかも…と思うだけで手足が震えていました。
トイレに入り個室の扉を開けたまま服とスカートを捲り半裸状態でアソコを触ると太腿まで愛液が垂れていました。
男性に来て欲しいという期待と怖さが入り混じって、何回逝ったか分からないくらい興奮していました。
でも、いくら待っても男性が車から降りる音が聞こえません。
現実はそんなもんだよね…と思い、トイレを出ました。
階段の上に立つと、男性が車の中からこちらを見ているのがわかりました。
階段を降りると、突然男性が車から降りて足早にこちらに向かって歩いてきて「すみません」と話しかけてきました。
私は身体も「はい」と答える声も震えていました。
すると男性が「いつもここにいらっしゃいますよね?」と聞いてきました。
この場所はダム湖の湖畔にある公衆トイレの駐車場で周りは山とダム湖しかなく、いつも誰も来ないので不思議に思いながらも「たまに…」と答えると男性は笑顔で「やっぱり」と。
私が不思議そうな顔をしていると「僕、ここのダムの監視カメラのメンテナンスしてるんですけど、あそこのカメラわかります?」と男性が指を差す方向を見ると、駐車場を向いているカメラがありました。
一応、カメラなどはチェックしたつもりだったのですが、まさか!の場所にありました。
「機材の入れ替えでしばらくダムの管理棟に通ってたんですけど、いつもここで裸になってるのモニターで見てました」と言われ「えっ!?」と慌てると「作業している間は僕しか見てませんよ」と言うので少し安心しました。
私の行動を注意しに来たのだと思って「すみませんでした」と謝ると「僕ここの人間じゃないので謝らなくて大丈夫ですよ。今日仕事休みなのでここに来ればお姉さんに会えるかなと思って来たら居たのでビックリしました」って言いながらスマホを取り出し、私が外で全裸でオナしている姿が映ったモニターを撮った動画を見せてきました。
恥ずかし過ぎて直視できませんでしたが、私とわかるくらい鮮明に映っていました。
「僕の車に乗りませんか?」と言われた瞬間、恥ずかしさで忘れていたドキドキと興奮が蘇ってきました。
言われるがまま助手席に乗ると「こんな女の人本当にいるんですね?」って言いながら、いきなり私の太腿を触ってきました。
抵抗しない私を確かめながら男性の指は洪水状態になっている私のアソコへ。
「トイレにしばらく居ましたけど、一人でしてたんですか?」と濡れ具合を確かめるように割れ目を指でなぞりました。
想像していた展開とは全く違いましたが、知らない男性に身体を触られている感覚にすごく興奮してしまい思わず「トイレで無理やりされるのを待ってました」と言ってしまいました。
それを聞いた男性は笑いながら「そういうの好きなんだ?じゃぁトイレ行こうよ」と言い、車を降りました。
二人で階段を上っている時「さっき階段でお尻見えてたけど、誘ってたの?」って言われ「はい」と答えると「じゃぁ行けばよかったね」と笑っていました。
トイレに入り、個室に入るといきなりキスされ服の中に手を入れ胸を揉まれました。
少し乱暴にされて、レイプを意識してくれているのがわかりました。
大きくて長い舌が私の口の中を弄るように動き、男性の指は私のアソコの中へ。
指の動きに合わせ私のいやらしい愛液の音がトイレに響いていました。
興奮と気持ちよさで私が声を出すと手で口を塞がれて更に興奮。
男性がベルトを外し、ズボンとパンツを下げると私の手を自分の股間に持っていきました。
パンパンに勃起したカリの張ったオチンポを握ると、男性は私の髪の毛を掴み舐めろと言わんばかりに顔を股間に押し付けました。
顎が外れるかと思うほどの太いカリを頬張ると男性は私の頭を押さえ喉の奥まで押し込みました。
息苦しさと嗚咽で悶えていると「もっと舌使えよ」と私を見下ろしながら私の愛液が付いた指の匂いを嗅いでいました。
我慢汁が溢れ出ている尿道口を舌でなぞり、そのまま張ったカリの周りに舌を這わせると男性は声を漏らしていました。
しばらく舐めていると「立ってこっちにケツ向けろ」と。
割れ目にオチンポを這わせ穴を探り、一気に太いモノが私の中に入ってきました。
待ち望んでいた状況が現実になった興奮に、私はすぐに絶頂へ。
1分程して「どこに出して欲しいんだ?」と聞かれ「好きな所に出してください」と言うと、しばらく間をおいて「口に出すから全部飲め」と男性は腰の動きを強めました。
私の中で太く硬くなるのを感じた瞬間、男性はオチンポを抜き私を振り向かせました。
口を開けオチンポを咥えようとした時、私の顔に生暖かい精子の感触。
その後口の中に大量の精子が注がれました。
ゆっくりと私の口に出し入れしながら「あぁ…」と吐息を漏らし「そのまま動かないで」とスマホを取り出し「すげーエロいじゃん」って言いながら精子にまみれて、オチンポを咥えたままの私の顔の写真を撮りました。
「飲んだ?」と聞きながら私の口を開かせ中に残っていないか確認した後「綺麗にしてよ」と私の愛液がべっとり付いたオチンポを目の前に。
私が舐めて綺麗にしていると、男性がトイレットペーパーで私の顔にかかった精子を拭いてくれました。
男性がズボンを履き身支度を整えながら「興奮してすぐに逝っちゃった」と照れ臭そうに笑って「お姉さんまだ時間ある?」と。
「まだ大丈夫です」と言うと「もっと一緒に居たいんだけど」と。
その後車でしばらく色々話し、もう一度車の中で入れてもらいました。
爽やかな優しい好青年だったので連絡先を交換し、またトイレでレイプごっこする約束をしその日は別れました。
その後も何度か会ってます。
もっとドキドキしたいので、もう少ししたらここで二人のアカウント作ります。