当時、私は既婚40代半ば、旦那と娘の3人家族。
旦那は単身赴任中でしたが、胃潰瘍持ちの私は虚弱体質気味で性欲が沸く事も無く、旦那が帰省して求められても疲れてると拒否しセックスレスでした。
旦那の単身赴任中に体調が悪化、入院の末、手術と潰瘍の原因だったピロリ菌の除菌を経て虚弱体質も改善してましたが私から拒否した手前、私から求めることも出来ずにセックスレスが継続してました。
そのまま約12年程が経過し、私の身体も更年期を経て閉経を迎えました。
私の場合、閉経後に性欲が増し自慰で鎮める事が増加していたある日それは起きました。
私は虚弱体質気味だった事もあり太っているとは言えない体型でしたが、歳と共に垂れ、弛みが出ており体力付けるのと、少しでも弛みが取れればと夜に1時間ほど近くの公園でウォーキングが日課でした。
娘からはその公園で男性器を露出する変質者が出る噂が有るから明るいうちにウォーキングをと言われてましたが、こんなオバサンに露出して見せても驚きもしないし、変質者もオバサン相手じゃ面白く無いだろうから大丈夫と習慣を変える事は有りませんでした。
その日は夏の暑い夜でした。
公園に向かう途中でパトカーを見かけたので、警察が巡回しているんだし変質者も出ないだろうと公園内をウォーキングしていました。
その日の格好は白いTシャツにスウェットのハーフパンツ。
特に露出度が高い訳では無かったと思います。
公園内のトイレに近付いた所で暑い夜なのにコートを羽織った男がトイレから出て来て私の前に立ちはだかりトイレ前の灯りの下で私に向かってコートの前を開き仁王立ちに。
出ないと思っていた変質者でした。
えっ?と思った私は変質者の股間に視線が釘付けに。
12年振りくらいに目にする生の男性器、しかも旦那のそれより一回りも二回りも大きく見えるそれがビクンビクンと上下に跳ねるように動いてました。
変質者の顔を見るとニヤニヤと笑みを浮かべて近付いて来ました。
私は改めて股間に視線が行ってしまいあろうことか目の前でビクンビクン跳ねるそれを握ってしまいました。
それの先端にはヌルッとした液体が溢れて、とても硬く、熱いものをしっかりと握って身動きも取れずにいました。
そのまま逃げることも出来たのに変質者に連れられて一緒に身障者用の広いトイレに入ってしまいました。
変質者はドアの鍵をかけコートを脱ぎ全裸になって見せつけるように男性器を突き出しビクンビクンと跳ねさせてます。
吸い寄せられるように私はそれの前にしゃがみ目の前で跳ねるそれを握り口に含んでしまいました。
先端から溢れる液を舐めとり亀頭を含みそのまま喉奥に当たるように含み前後に頭を動かしていました。
10数年のセックスレスを経て閉経後に性欲が増していた私はもう歯止めが効かなくなってしまい、閉経もしており妊娠の心配も無くなった思いもあり、一旦変質者から離れ自分からハーフパンツとショーツを脱ぎ洗面台に腕を組み乗せて頭を腕に付けて変質者にお尻を突き出していました。
頭の中で私はなんて事をしているんだと思いながらも早くそのビクンビクン跳ねているペニスで貫いて欲しいと言う思いが湧いていました。
変質者は私のお尻を掴み左右に押し開き汗ばんでる洗ってもいない肉の亀裂を押し開くように舐め始めました。
旦那にもあまりされた事の無いクンニに快感の波が押し寄せました。
一番敏感な突起も指で剥き出され舐め回されたときにビクンビクンと私の性器が収縮し軽く登り詰めました。
変質者が舐めるのやめたのを感じたのと入れ替わりに指を挿し込まれ私の性器が準備が整ったか確認するように弄られ両手で性器を押し開かれたと思った瞬間、変質者の男性器が入口に押し当てられゆっくりゆっくり10数年振りに私の中に少しの痛みを伴いながらめり込んで来ました。
十分に準備が整っていたはずですが10数年振りに旦那のより大きなそれはきつく初体験の時に似た痛みを感じると共に久し振りの姦通に起こっている事の異常さも手伝って興奮の極みのような状態で変質者のペニスを奥の奥まで受け入れてました。
奥に痛い程突き入れられたり、抜いて先端が入口に触れたところから一気に突き入れられたり、激しく抜き挿しされたり私の性器はトロトロに溶けていくようで何度も収縮を繰り返し何度も登り詰めました。
やがて奥にズン!と突き入れたところで変質者のペニスが私の中でビクンビクンと暴れ熱い精液が私の奥に拡がるのを感じました。
変質者はゆっくりとペニスを抜き去り後始末をすることもなく身障者用トイレから出て行きました。
ドアは幸い勝手に閉じる物で誰かに見られた感じも無く、再度鍵をかけてから私もショーツとハーフパンツを穿きトイレから出ました。
さめやらぬ興奮と時間の経過が気になり慌てた私は性器を拭くこともせず身支度を整え歩き始めてました。
公園を出たところでパトカーが止まっており、脇を通り抜けようとした私に二人の警察官が降りて来て「変質者に出くわしませんでしたか?」と訊かれましたが「会ってません」と答えたところ「女性の一人歩きは危険なので早々に気を付けてお帰り下さい」と言われて急いで帰宅しました。
帰宅すると娘に「遅かったね」と言われましたが「いつもより多く公園を回っちゃった」と誤魔化しました。
汗を流しにお風呂に入ろうと脱衣場で脱いだショーツにはおびただしい量の白濁した液体がべっとりと付いており、思わず匂って少し舐めたりもしました。
お風呂場でもドロドロになってる性器を触り、さっき何度も登り詰めたのに自慰もしてしまいました。
その後も公園には行ってますが変質者には今のところ再会していません。
この日の事は私だけの秘密ですし、再会を求めて公園に通ってるのも私だけの秘密です。
旦那には悪いのですが、旦那以外を知った還暦が近付いている私の性欲は益々増しているようです。