美咲-31歳、もう3年前の事です。
家から20分位歩いて山裾にある小さな神社
散歩も兼ねてお参りしてました。
皆の健康、でも時々愚痴を・・・(主人、姑の事)
ある日、本堂の裏に小さな鳥居が有り
細い道(人一人が通れる階段)が続いています。
(上に何か有るのかな?)そう思いながら木々、
草木に覆われた道を上がって行くと小さなお社が有りました。
その場所からは、木々に囲まれ薄ら下の本堂裏が見えるぐらいです。
何だか自分一人の神様に会った感じでお祈りしました。
それからは、本堂とその小さなお社様にお参りするようになりました。
そんなある日、何時もは夕方にお参りするのですが、
その日は朝の家事を終え、お昼前にお参りに
小さなお社に木々の隙間から明かりが差込
扉の格子の奥に・・・「え!」気になる物が
手を合わせお祈りし、扉を開けることに
「なに?」それを見た瞬間驚きでしゃがみ込んじゃいました。
そこには、玉も2つ付いた立派な男性器が鎮座してるのです。
胸がドキドキ、なんだか悪い事をしたような感じに
でも眼が男性器に釘付け、動悸が激しく、
そして自然に手が下着の上からオマンコを
段々熱くなるオマンコ、下着が濡れて来てるのが分かります。
こんなに感じちゃうのは初めての経験。
お昼間、屋外、お社の前なのに
自然に手がパンティの中へ、直接弄ってる
何回も何回もアクメを感じちゃいました。
それからは