初投稿です、この体験談を見られてムラムラしていただければうれしいです。
長文ですので、長文が苦手な方はブラウザの戻るを押す事を推奨します。
悪名高い掲示板「爆サイ」を見ていた時です。
相変わらずしょーもないスレが立っていたのですが「クンニ」というスレが立ちあがっていました。
元からクンニ好きなので、それは男でもあるので覗いてみました。
男性のみのカキコ中心に加えて、女性らしきカキコもあり、
自分も「クンニが好きで30分位の前戯を楽しんでの挿入が大好きです。」と短文を書き込みしました。
すると5分もしないうちに女性らしき方からの返信があり「たくさんクンニしてほしいです。」と書き込みがありました。
正直「釣りだろうな」と思いながら、話のネタになるので全力で釣られてみる事にして、捨てアドを張り付けました。
しばらくすると40代の女性の方からメールが来たので、待ち合わせをする事になりました。
ちょっと手違いがあり、なんとか会う事ができ、スレンダーな方でした。
釣りでもなくびっくりしたのですが「これからラブホに行って、ねぶるようなクンニや前戯をしましょうね?」と言うと、
彼女は恥ずかしがりながら「たくさん舐めてください。お願いします。」と丁寧にお願いして来られました。
流石に笑いながら「そんな恐縮されても困りますw二人のエロさを確かめ合うもんだと思ってくだされw」と軽口を叩くと、
彼女も笑いながら「それもそうねw 楽しもうねw」と笑い返してくれました。
ラブホに着くと、自分らの詳細なえっち自己紹介をして、シャワーを浴びるとキスをし始めました。
彼女の好きなえっちは「クンニされるのが大好きで、音を出されながらの各部位を舐められるとたまらない」そうです。
軽いキスからディープキスに入ると、お互いに唾液を交換しながら、舌を絡めあい、音を立ててのディープキスでした。
ジュルジュルといやらしい音が部屋に響いています。
ディープキスしながら、彼女のアソコに指で触れると、すでにグチョグチョになってました。
キスしながら、指で小陰唇をなぞり、クリトリスを触ると震えるように喘ぎだしました。
久々のえっちだったみたく、我慢できずにシックスナインに移ると、勃起したペニスに舌を絡めて舐め始めたので、
お返しに膣の中まで舌を入れ、クリストリスを吸い、指を入れると「イクッ!イクッ!イクゥウウウ!」と果ててしまいました。
※自分はそんなテクニシャンじゃないです。。。
ガクガクになっている彼女を四つん這いにして、クリトリスや膣を再び舐め始めると、
彼女はイッた後でもあるので、すごく敏感になっていて「おかしくなっちゃう!やめて!」と言ってきましたが、
四つん這いになった状態で自分が舐めやすいように腰をグラインドしてきています。
アナルの周りを舐め、アナルの中に舌を入れて舐め、その間は指2本で膣をこねくるように回す。
そうしているとクリトリスを吸いながら、アナルを指でほぐす、そして膣に指を入れる。
彼女の下半身は震えながらも、自分の舌の動きに合わせて、腰を動かしてきます。
20分~30分ぐらいでしょうか?もうたまらなくなってみたいで、
彼女は「も、もう、入れて!チンポ入れて!」と懇願してきましたが、意地悪なので
「まだ舐め足りないからダメだ。もっと舐めてからハメハメしてあげるよ。」と言うと、
泣きそうな声で「お願い!チンポ入れて!お願い!」と懇願してくるので、少しクンニを続けて、
ディープキスをしながらペニスを挿入しました。
入れると彼女の腰使いが更に早くなり、正常位から騎乗位、バックでハメると流石に限界です。
最後は正常位でイキたい事を伝えると、正常位で挿入するやいなや、手足で完全に自分の体にしがみついてディープキスしてきました。
完全に抱きしめたままの状態で自分は腰を使い、ペニスを彼女の子宮に届かんばかりにつくと白濁色のザーメンをコンドーム内に撒き散らせました。
ありがとうのキスをすると・・・終わりではなく始まりです。
彼女はコンドームを外すとお掃除フェラをしだして、玉袋まで舐めてきました。
そんな事されたら、オッサンである自分もすっくりと勃起してしまいますw
また最初のえっちのようにお互い貪るえっちの開始です。
彼女の愛液、唾液、自分のザーメン、それらをお互いの口で共有し合っている事も忘れ、
ただお互いの体を貪る。
彼女はイクたびに声を上げて、体を震わせて、膣が締まってくるのでペニス越しにわかります。
そこはもう男女ではなく、オスとメスの交尾に他なりません。
昼ぐらいから夕方にかけて、自分は3発も彼女の中で果てて、白濁色の液体を彼女に飲んでもらい、ペニスに掃除フェラをしてもらいました。
このスレンダーの彼女とは2回限りの関係でしたが、毎回ガッツリと金玉の中を空にさせられたので印象が残っています。
ほんとうに疲れると15時間ぐらい寝ちゃうんですね。。。勉強になりました。
これで私の投稿は以上となります。
このナンネットで体験して、話にできそうな話題があれば、また投稿していきたいと思います。