30歳になるかならないかの頃の話です。
当時はテレクラ、伝言ダイヤル、ダイヤルQ2が全盛の頃でした。
頻繁に使ってたのは、テレクラでした。
当時はスーパーに勤めており、火曜日が全休でした。
テレクラに赴いたその日に繋がったのは、クリーニング工場に勤めていた女の子で、年齢は5歳位下だったと思います。
細身の、スタイルのいい子でした。
露天風呂、そして邪な気持ちではなく、混浴が好きな私。
それは今も変わりません。だって、どうせなら、彼女なり、遊びの子なりと一緒に湯に浸かって、のんびりしたいじゃないですかw
待ち合わせて車に乗せた後、温泉の話を持ち掛けるとニッコリ。
その温泉までの道中は、たわいもない話で盛り上がり、お互いに、いい感じとなりました。
温泉の更衣室は、男女の別なく一緒。(今現在は、その温泉は混浴ではなくなっちゃいました)
男性の先客が2名居ました。
タオルで一応前を隠し浴場へ入り、湯船に浸かり、その後、洗い場へ。
体を洗ってると、『背中を洗ってあげるよ』との嬉しい言葉。
でも、その子は片手でタオルを持ちながら、先客の目を気にしている様子でした。
羞恥系のプレーが好きな私は、そこで一言。
両手を使わせて隠す行為をさせない為に、「両手で頭を洗ってほしいな^^」と。
素直に言う事を聞き入れて、しっかりと洗ってくれました。
羞恥プレーと知ってか知らずか、でも私は、ちょっと気を抜くと勃起してしまう状態に・・・w
そんなこんなで浴室を出る時に、またまたイジワルをしちゃいました。
預かってたタオルを返すことなく、「先に上がるんだから、お先に失礼します。って挨拶しなさいよ」と。
まぁ、素直な子です。言われた通りに挨拶をし、二人で脱衣所に向かいました。
着ていたのは、Tシャツ地のロングのワンピース。
「下着、着なくていいよ」と言って、一枚だけ着せました。(先の事を考えての進言)
車を街中に向けて走らせてる途中、脇道に入り下車。
車の陰で全裸にさせ、咥えてもらいました。だって流石に、先客が居た浴場では、それは無理ってもんだったからw
基本、野外での行為は好きです。
服を着せることなく、そのまま車を走らせました。嫌がりもせず、Mっ気タップリの子です。
小さな町ですが、それなりに信号があり、まだ明るい時間帯だったので着用の指示出し。
待ち合わせた場所に向かってる最中も、頭の中では、更に羞恥系のプレーを模索中。
幹線道路ではありますが、郊外は畑が沢山。
その畑の中で交差する、見通しのいい交差点付近に車を停めました。
本当に見通しがいいんです。そして民家も近くには無し。
全裸にさせて交差点の中央まで導きました。チャックを下げ、イチモツを出し・・・
見られてるかもしれない、という興奮感ではなく落ち着かなさが優先し、結果として口内発射とはならず、車に戻る二人でした。
『また会いたいな』と、その子は言ってくれました。でも、その時は何故かしら、今後SEXしたいとか考えることなく、会ったのは火曜日だったけど、基本の休みは土日で時間の都合が合わないってことで、断りました。
いやぁ~、今考えると、勿体なかったですね。
更に色々な羞恥プレーが出来たであろうに・・・
スマホの時代になり、アプリで見つけた女の子に深夜、路上で口内発射したのは、あれから20年以上先の事でした。
郊外の交差点、今も佇まいは変わっていません。