淫らな体験告白

緊急事態宣言が解除されたとは言え、コロナの猛威は相変わらずなので極力自粛してます。

でも、食欲と睡眠欲は満たされても性欲を満足させるのは大変です。

オナニーもローター、バイブ、ディルド、電マを使って乳首やクリや膣内やアナルを虐め抜いてました。

でも、セックスはしていません。

大好きな雄のオチンポを舐める事も膣内で味わう事も出来ませんでした。

でも、我慢の限界で昨日セックス解禁しちゃいました。

セフレさんと22時にいつものコンビニで落ち合い、コンビニの駐車場なのにも関わらず車内で舌を絡ませてディープキス。

舌を絡めてるだけで脳がとろけそうになりました。

車で10分の所にあるラブホへ行きました。

ホテルの駐車場には数台車が止まってました。

部屋を選んでエレベーターに乗って選んだ部屋に入った途端、立ったままディープキスをしました。

そしてベッドの端に2人で座り、セフレさんは私の胸を服の上から鷲掴み、私はセフレさんのズボン越しにオチンポを揉みました。

この時お互い先にシャワーを浴びると言う選択肢はありませんでした。

Tシャツを巻くられたので、私がブラホックを外すと直接胸を揉まれ、乳首を舐めたり吸われたりされ、私は喘ぎ声が漏れてしまいました。

そして、今度は私がセフレさんの正面に来て、セフレさんのズボンとパンツを脱がせると・・・勃起したオチンポが姿を現しました。

久し振りの生オチンポに目が離せなくなった私。

洗ってないオチンポの匂いは雄の匂いが濃くて、嗅いだだけでイッてしまいそうでした。

竿を舐めると塩っぱい味でした。

口を大きく開け、丸呑みしてピストンを始めた私。

夢中でおしゃぶりしてる私は、これから発情したこの牝穴に、おしゃぶりしてるこの雄のオチンポが入ると思うと、お恥ずかしいですが・・・興奮し過ぎて倒れてしまいそうでした。

しばらくして、我慢出来なくなった私は「ねぇ、このオチンポで子宮壊れるほど犯して欲しい・・・」と言ってしまった私。

すると、セフレさんは「発情したユッキーは本当エロいね」と言いました。

私はベッドの上に乗り、ショーツを脱いで四つん這いになってお尻を突き出しました。

ピルを使用してるので、生です。

セフレに愛液が太股まで垂れてきてるよって言われ、恥ずかしくなりました。

普段は愛液が垂れる程溢れる事はないのですが、コロナのせいで我慢してたせいでこんなに・・・。

そして、亀頭が割れ目に当たってそのまま挿入が始まりました。

思わず声が漏れてしまいました。

それから、ピストンが開始されてもう壊れそうな程気持ち良かったです。

そして、凄いの来る！って思った瞬間凄い絶頂が来て意識が飛びそうになりました。

私が痙攣してる時、挿入したまま動きを止めてくれてたセフレさんに、「動かして大丈夫だよ、ありがとう」と言いました。

ピストンのスピードがドンドン早くなり動きが止まった瞬間、中に精液が注がれました。

注がれてる最中に2度目の絶頂をする私。

そこからエロスイッチが完全に入った私は、記憶が曖昧です。

お互い汗とエッチなお汁で体中ベトベトだったので2人でシャワーを浴びました。

膣口から精液が垂れてきてました。

下着が濡れてしまったのでノーブラ ノーパンでラブホを出た後いつものコンビニへ送って貰いました。

帰り際に軽くキスをしたのですが・・・気が付けばディープキスになり、Tシャツを巻くられて直接胸や乳首を弄られたので、私もセフレさんのオチンポを取り出して撫でました。

硬さはそれ程ありませんでしたが、勃起したオチンポを車内でおしゃぶりしました。

少量の射精が終わり、尿道の精液も吸い出して飲み込みました。

空になるまで精液を搾り取ってしまったようです・・。

そしてセフレさんと別れて帰りました。

結論から言うと・・・我慢は良くありませんね！そして、オチンポはバイブより生が良く、交尾はやっぱり気持ちが良いです！