淫らな体験告白

俺46歳、元嫁43歳、離婚して6年になる。
当時、お互い職場で不倫してて、リニューアルオープンした駅裏のラブホに行って鉢合わせ、ダメだこりゃあで離婚した。
俺の場合は若い独身ＯＬだったけど、元嫁は50歳の上司で既婚者だった。
お互い綺麗に不倫を清算して、俺と元嫁は慰謝料相殺した。
元嫁の上司は奥様への口止め料として、俺に無理やり100万渡してきた。
お互い様だから言わないのに、俺達が離婚したんで焦ったみたい。
元嫁が家を出てアパートを借りたから、敷金礼金引っ越し代、口止め料から払ってやったよ。

当時小6の娘は元嫁が親権を持ち、養育費は月5万、俺の給料日の後の最初の土曜日に会って渡してた。
最初は娘も一緒に来てて、3人で食事してたけど、中学になったら娘は部活が忙しくて、なかなか会えなくなった。
元嫁と2人で会うから、つい、ホテルに誘って1年ぶりに元嫁とハメた。
懐かしいオマンコにむしゃぶりついて、気が付けば夫婦だった頃と同じルーティーンで前戯してたよ。
元嫁も夫婦だった頃と同じように、一度クリイキした。
ハメてもタイミングはバッチリで、一緒に登り詰めて同時イキした。
やっぱり、同時にイケるのは元嫁だけだと思った。
元嫁も同じ感想を漏らし、以後、養育費とセックスの関係が続いてる。

元夫婦って、身体の関係は切れないもんだね。
2年間の恋人時代を経て、13年間の夫婦時代、計15年、飽きるほど貪り合って、愛し合った同士だから、お互いの身体を知り尽くしてる。
元嫁も俺も、他にセックスする若い相手がいる。
元嫁の相手は元嫁より16歳年下の現在27歳の若造。
まあ、お互いセフレなんだろうな。
元嫁は、年頃の娘がいるからその彼とは再婚は無いし、若い頃に戻って恋愛ゲームを楽しんでるだけだと言ってる。

俺の相手も若くて俺の半分の年の23歳。
3年前、短大2年の時にバイトに来てたのを誑かした。
おじさまのセックスは熟練してて、元彼より良いってさ。
まあ、俺も遊びだけどね。
会うのは平日、お互いの時間が取れた時で、だいたい週に1～2回、ラブホでハメてる。
元妻とは週1回ペース、娘が部活でいない土曜に俺の家にやってくる。

でも、夫婦でなくなったら、次第に夫婦ではできなかったセックスを楽しむようになった。
それは、娘が中3の5月だったか、修学旅行でいなかった時、俺の家に元嫁が連泊してた時に始まったんだ。
元嫁と飲んでからセックスしたんだけど、酔った勢いで元嫁がエロい体勢でオマンコ広げて誘惑してきたから、俺もふざけて手拭で元嫁を拘束したんだ。
大股広げたまま縛られた元嫁のオマンコを蹂躙してやった。
俺、元嫁が潮を噴いたの初めて見たよ。

離婚して、アラフォーになって、元夫と夫婦っ時代には恥ずかしくてできなかったＳＭに目覚めて、今や元嫁のマゾ調教の画像がいっぱいあるよ。
緊縛拘束を施された状態で、身動きを封じられ、俺から好き放題に責め立てられて潮を噴く元嫁の痴態は実にいい。
昔、娘の部屋だったところを、元嫁とのヤリ部屋にしてるよ。

昔は優しく愛し合っていた元嫁が、乳を緊縛されて鬱血させて、オマンコ丸出しに縛られて、無限にオマンコをバイブで突きまくられて晒す恥辱の姿は絵になるよ。
元夫に凌辱されて、夫婦時代には得られなかった快楽は絶頂を突き抜けてる。
エスカレートして、クリを吸引器で吸われ続けて、今は皮から剥き出てるよ。
クリを吸引している間、手持ち無沙汰だから突き出したケツでヒクつくアナルにバイブ挿し込んで、アナルも使用可能になってる。
アナルにバイブ、オマンコにチンポ、2穴に突き刺されて剥き出しクリを摘ままれたら、潮だけでなく口から泡を噴くほどアクメっちゃうよ。
43歳の元嫁は、夫婦では無し得なかったメス豚ぶりを発揮してる。

ただ、この関係もあと少し・・・
今、娘は高3、この春から娘は元嫁の実家のある隣の県の県庁所在地にある大学へ進学する。
元嫁は、今の仕事を辞めて、娘と一緒に生まれ育った街へ根を下ろす。
そのうち元嫁は、あの若い彼氏にも別れを告げるだろう。
その時俺も、若い彼女に関係の解消を申し入れるつもりだ。
「いつまでも俺なんかと付き合ってちゃダメだ。いい男見つけて結婚しなさい。」
ってね。
そして、暫く一人で自分を見つめ直してみようと思っている。

俺は、この街を去る元嫁にある程度まとまった金を渡して、娘の学費に充てられるようにしてやりたいと思ってる。
今は身体だけの関係だから、元嫁と別れることに何ら悲しみは無いと思うけど、でも、やっぱり長年身体を合わせた仲だからね。
恥辱を晒した間柄だから、もう復縁はあり得ないけど、まだ少し、愛が残ってるかな。
でも、俺は元嫁の新しい門出を応援してやりたいと思ってる。

俺は元嫁と娘の引っ越しを手伝ってやるつもりでいる。
そして、たぶん、もう二度と会うこともなくなるだろう元嫁と娘に、ちゃんとお別れをしようと思っている。
その時、やっぱり切ない気持ちになるんだろうなあ・・・