淫らな体験告白

私、アソコを舐めてもらう事が大好きです。
若い時は相手に舐めて欲しいと言えませんでした。
夫と結婚してから舐めて欲しいと毎回言っていたら毛が邪魔だと言われて
アソコの周りだけ陰毛処理したら全部剃れと夫に言われてから20年はパイパンにしています。
最初は夫もたくさん舐めてくれていたのに
最後に舐めてくれたのが何時か忘れてしまった程で
セックスも私が誘うばかりで断られる方が多くて
今年はお正月に１回と３月に１回エッチしただけでその後に何度か誘いましたが全て断られて
夫とは四ヶ月もしていません。
そんな時に職場の既婚者の男性と夫婦の話になってその人が奧さんの愚痴を言い出しました。
愚痴の中にエッチの愚痴が奧さんがエッチが嫌いで困ると言った時に
私が思わず家は逆に夫がしたがらないと言ってしまいました。
変な事を言っちゃったと直ぐに思いました。
私が変な事を言っちゃったからその男性が変わったのがわかりました。
その時はそんなに露骨な話しはして来ませんでしたが私を誘っている感じはわかりました。
今度お酒を飲みながら話しがしたいなと言われて社交辞令でそうですねと返事をしました。
男性から直ぐに週末に飲みに行こうと誘われて
下心が有るのはわかっていたけど私もその男性は職場でも人としても嫌いじゃ無かったから誘いを受けました。
コロナの時期でしたから色々な心配は有りましたけど個室の居酒屋でお酒を飲んで酔ってきた頃に
場所変えようよと言われた意味は直ぐに分りました。
駄目ですよと言っても男性が店を出ようとしたから私も後を追って男性が会計を済ませると
タクシーを止めて私に乗るように手招きしたのでタクシーに乗ってしまいました。
ドライバーさんに近くのホテルにお願いしますと言った男性。
私はホテルに着くまでセックスの事よりパイパンにしている事を知られる恥ずかしさばかり考えていました。
ホテルで男性に触られた時に男性に気付かれて
見せてと言われて男性が起き上がって見られた時は顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
一日で少しポツポツと黒くなるから男性の後にシャワーを浴びた時に剃っておいて良かったと思いました。
狂ったように舐めてくれる男性
こんな舐め方をしてくれるなんて初めて夫に見せた時以来かも
私は必死で舐めてくれる男性を見ながら舐められて気持ち良くて逝かされるのが好きです。
舐められて逝ってしまった私に感度が良いんだねと言ってきた男性は舐め続けてくれて２回も逝かせてくれて大満足でした。
２回逝かされた後に俺のも舐めてと言われて
こんなに気持ち良くしてくれたから私もと思って初めて男性のアレを見た時
男性は勃起していて大きくて夫のと比べてしまって思わず大きいと言ってしまいました。
見た目でも太さ長さと少し捻れて反り返っていてキノコのような先っぽで
口の中に入れた時に夫と全然違うと感じました。
半分も口の中に入らない感じでしたから気持ち良くして上げようと必死でした。
口でして上げた後にもう一度男性にアソコを舐められた後に
男性に少しだけ生で入れさせてと言われて私は頷いてしまいました。
アソコに押し当てられて少し入った感じが全然違って怖いと感じました。
久し振りだったからとかそう言う感じじゃ無くてアソコが押し広げられる感じが怖いくらいでした。
子宮に当たった時に痛くて優しくお願いと言うと
ゆっくりと動く男性のアレが私の中を擦る感じが夫より断然強くて身体がビリビリして
直ぐに逝ってしまいました。
人によってこんなにも違うなんて驚くほどでした。
その時から男性と親密になり
男性からの誘いはペロしたいなと言って誘われます。
私か男性にホテルに行くまでの時間が無い時は
仕事終わりにウォシュレットでアソコを綺麗にしてから車で待ち合わせをして
車の中で舐めてくれます。
ペロしたいなと誘われた時に生理になってしまっている時は
だったらペロしてと言われて車の中で口でして上げてます。
夫と結婚前の若い時にカーセックスはした事がありますが夫とは有りません。
この歳になってまさか車の中で淫らな事をするなんて想像もしていませんでした。
こんな事をしている私なのに夫は全く気付いていないばかりか指一本触れてきません。
そんな夫ですが不貞行為をしている償いの気持ちと私は欲求が満たされているから夫に優しく接しられます。