淫らな体験告白

今日は午前中に婦人科に行きました。いつもお仕事に行く時間に普通に家を出たので
家族はお仕事に行ったと思っています。服装もいつもと同じような服装でした。
婦人科が終わって、家から遠く離れた漫画喫茶に入ると着替えました。
着ていた服を脱ぎ、下着姿になると、どきどきしてきました。
明るい店内で、間仕切りで仕切られているけど、完全な個室ではありません。
素早く着替えるつもりでしたが、むらむらしてきてしまって。
思い切って真っ裸になってみました。空調が効いていて、少し寒いくらいでしたが、
それが刺激になって、ちょっと体に触れただけでぞくぞくとしてきました。
パソコンを立ち上げて、えっちな動画を見たりしていると、知らず知らずのうちに
手が乳首を摘まみ、指がおまんこの中に入っていました。
「えっちしたい」思わず声が出てしまいます。
近くで人が動く音がして、我に返り、でも体は不完全燃焼のまま、
持ってきた服に着替えました。ノースリーブのワンピースですが、少し胸元が開いていて、
背中も大きく開いているワンピースです。上に着てきたカーディガンを着ました。
着てきた服と下着をバッグにしまい、トイレに行きました。洗面台の鏡を見て
自分のえっちな姿を見てぞくぞくしてきました。髪を上げて高めの位置で縛りました。
個室に戻ると出会い系のサイトを開きました。今日は、家を出る前からえっちがしたい気分でした。
すぐに会える男性を探し、メッセージを送りました。
40代後半のおじさんにしました。優しそうでいやらしいおじさんがよくて。
おまんこをいっぱい舐めてほしい。私もおちんちんをいっぱいフェラチオしたい。
そうメッセージに書いたら、すぐに返事がきて、漫画喫茶まで迎えにきてくれました。
着替えの入ったバッグを自分の車に置き、おじさんの車でホテルに向かいました。
おじさんが、私の緊張をほぐそうと、いろいろ話しかけてくれたけど、
私はこれからこのおじさんを誘い、自分からおまんこを開いて抱かれる、
淫らな自分にどきどきしていました。
このおじさんの精子はどんな味なのかな。濃いのかな、臭いのかな、とか、
えっちなことばかり考えてしまいます。

ホテルの部屋に入り、カーディガンを脱ぎ、誘うようにおじさんの正面に立ちました。
「セクシーな格好だね」と私を見るおじさんに「脱がせて」と囁きました。
おどおどしながらワンピースの肩紐に手をかけ、おじさんにワンピースを脱がしてもらいました。
ワンピースが足元に落ち、真っ裸になった私を見て、驚くおじさん。
「えっ、下着、付けてなかったの？しかもパイパン！」
恥ずかしいのですが、昨夜、お風呂で自分で剃りました。
たくさんいただくメールにパイパン好きの方が多くて。本当のことを言えば
毛が無いほうがいっぱいおまんこ舐めてもらえるかな、って。
私の裸を見て固まるおじさんのおちんちんをズボンの上からさするように触ると
少し大きくなっていました。ズボンを下ろし、パンツの中に手を入れました。
「シャワー浴びてないから」と逃げようとするおじさんに抱き付き、
おちんちんを握りました。「大きくなっていますよ？」と言いながら、
優しくおちんちんを触っていました。
パンツも下ろして、おじさんの前にしゃがむと、顔におちんちんを近づけ、
匂いを嗅ぐように鼻をくっつけ、竿の部分にキスをしました。
男性のオスのキツい匂いがして、私は一気にえっちな気分になり、
舌を出し、竿を舐めていきました。「シャワー浴びてないよ？」と慌てるおじさんを
下から見ながら「大丈夫です」と言いました。舌で舐めながら咥えると、根元まで
お口の中に入れました。おじさんの陰毛が口元に当たってくすぐったいけど、
だんだん固くなって、喉の奥に当たるおちんちんに、ぞくぞくしてきました。
おじさんの息もだんだん荒くなってきていて、興奮しているのがわかりました。
私もおまんこがむずむずして、濡れていました。思わず足を開いて、触っていました。
「いっぱい気持ちいいことしましょ」と言ってしまいました。
おちんちんの先からねばねばしたお汁が出て、おじさんがいきそうだと思いました。
「お口の中に出して。精子ください」って言ったら、すぐにびくっとして
精子がお口の中にどろっと出ました。濃くて、苦い精子。私は一瞬、顔が歪み、
吐き出しそうになりましたが、思い切って飲み込みました。喉の奥に絡まりながら
ゆっくり落ちていく精子を感じながら、まだぴくぴくとするおちんちんを舐めてきれいに
しました。ぼう然とするおじさんの手を取り、シャワーを浴びに行きました。
舐めまわすようにじっくりと体を洗ってもらい、私もおじさんのおちんちんを
念入りに洗いました。
バスタオルをソファーに置き、ベッドに入ろうとしたら、おじさんに、
ソファーに座るように言われました。真っ裸のままソファーに座ると、
おじさんはソファーの前にクッションを置いて座ると、私の股の間に顔を入れました。
「イヤ、恥ずかしい」って思わず言ってしまいました。だって、おじさん、
私のおまんこをくんくん匂いを嗅いでくるから。
おじさんの息がおまんこに当たり、ぞくぞくとしてきました。じわじわ濡れてきているのが
わかりました。おじさんの舌がくりをつんつんして、ぺろぺろされて、
そのままお口に含まれて、吸うようにれろれろされました。
「気持ちいいです」
おまんこに指を入れられながら、くりを吸われて、私は腰を浮かせて感じてしまいました。
自分で乳首を摘まむようにおっぱいを揉んでいました。
おじさんの指が気持ちいいところに当たり、私はいってしまいました。
満足そうにソファーに座るおじさんのバスタオルを取り、まだ柔らかいおちんちんを
手で揉みながら「おちんちん欲しいです」と言ってお口に咥えました。
おじさんの手がおっぱいを優しく触っていました。どきどき乳首を摘ままれ
えっちな声が漏れてしまいます。私は夢中でおちんちんをしゃぶり、お口の中で
だんだん固くなっていくおちんちんにどきどきしてきました。
「入れて欲しいです」と言ったら、おじさんは「待ってて」と言い、
ベッドからコンドームを持ってくると素早く付けて、ソファーに座った私の前にくると
ゆっくりおちんちんを入れました。「見える？入っているよ」と言われ、
私の中に吸い込まれていくおちんちんから目が離せなくなりました。
「恥ずかしいです」と言いながら、毛の無いおまんこに出入りするおちんちんが
私のえっちなお汁でぬるぬるになっていき、てかてかと光っていきました。
くちゅくちゅと卑猥な音がして、私の理性は崩れていきました。
昼間からホテルの明るい部屋で、さっき出会ったばかりの見ず知らずのおじさんと
えっちなことをしている自分に、ぞくぞくとして、興奮していました。
おじさんに、ベッドに行こう、と言われて、ベッドに上がると、壁に手をつき
お尻を突き出すと、片手でおまんこを広げて「後ろから突いてください」と
お願いしました。「バックが好きなの？」と聞かれ、壁に向いたまま
「後ろから犯されるように激しくされたいです」と言っていました。
おちんちんが奥まで一気に入ってきて、私が背中を反らして感じると、
おじさんは私の腕を引き、張り出したおっぱいを荒々しく揉みながら、
激しくぱんぱんと突いてくれました。
おちんちんがおまんこの一番奥に当たると、頭の先から全身がぞくぞくして
気持ちよすぎて何も考えられません。
「奥が気持ちいい」って、いっぱい言ってたと思います。
ベッドに寝かされて、おじさんが体をくっつけてきて、おちんちんで奥をぐりぐりされて、
おじさんにキスされて、私も夢中でおじさんの舌を舐めていました。
おじさんが射精して、コンドームの中に溜まった精子を見せてくれました。
「気持ちよくていっぱい出たよ」と言ってくれました。
私は、不思議となんか嬉しくなってました。
一緒にシャワーを浴びて、ホテルを出ました。

漫画喫茶に戻って、着替えてから帰るつもりでしたが、まだ時間があったので、
ネットを見たりしてました。キャミソール一枚で。真っ裸だと少し寒かったので。
出会い系のサイトにメッセージが来ていました。
プチで会いたい。という40代前半のおじさん。
『まだ時間もあるし、プチなら』と思って。